アンチエイジングに絶対必要なサプリは「肌が若返る」3種のビタミン

プラセンタにコラーゲンなどアンチエイジング用のサプリはいろいろありますが、基本のビタミンが不足しているとせっかくのエイジングケア効果も期待できません。そこで若返りに必要な3つのビタミンを紹介します。

アンチエイジングに絶対必要なサプリは「肌が若返る」3種のビタミン

肌トラブルが老けて見える一番の原因

加齢とともに老化は避けられず、老けて見える一番の原因はなんといっても『老化した肌』。どんなに綺麗な人でも、目じりやほうれい線にシワがあるだけで5才は老けて見えますし、肌がくすむだけで、全体的に暗く元気のない印象をもたれてしまいます。

シワやくすみ、たるみといった肌トラブルを解消するために有効なアンチエイジングのサプリと言えば、プラセンタやコラーゲンが有名ですが、高額で継続して飲み続けるのは大変です。

また、それだけではアンチエイジング効果が十分とはいえません。

老化対策!アンチエイジングに必要なこと

肌トラブルも老化の原因になるため、肌を健康に保つことこそアンチエイジングの基本。そして、肌トラブルをおこすのが『新陳代謝の低下』と『活性酸素』。

新陳代謝が落ちればターンオーバーが遅れ、いつまでたっても古い角質が肌に残ったまま。無理に角質を落とすと敏感な成長していない皮膚がダメージを受け、キメの崩れた肌ができてしまいます。また、体内の活性酸素も細胞を傷つけるため、健康な肌作りの大敵。

若くハリつやのある肌を取り戻すには「新陳代謝を活性化」させ「活性酸素を減らす」ために、基本的な3つのビタミンをきちんと摂ることが大切です。

サプリメントは摂る量を守ってきちんと摂ろう

アンチエイジングな肌に絶対必要な3つのサプリ

肌を若返らせるために必要なサプリは『ビタミンC』『ビタミンE』『ビタミンA』の3種類。各ビタミンの働きと、一日に必要な摂取量を紹介します。

美肌作りの基本『ビタミンC』

美肌を作るビタミンの代表格といえば『ビタミンC』。活性酸素の除去はもちろん、紫外線でメラニンができるのを防ぎ、メラニンで黒くなった肌を白く戻すのにも必要。肌の保湿バランスを正常に整えることで、しっとりとした水分たっぷりの肌作りに欠かせません。
さらに、肌にハリを持たせてシワを消すために必要なコラーゲンはビタミンCがないと作れません!

ミカンもビタミンCが豊富

ビタミンCのとり方と摂取量(水溶性)

水溶性のビタミンCは体の中に溜めておくことができず、一度に大量に摂取しても尿などにより体外へ排泄されてしまうため、毎日、十分な量をとる必要があります。

  • 1日に必要なビタミンCの量は『85mg~100mg』

タバコを吸う人、歯茎から血が出やすい人、あざが治りにくい人はビタミンCが不足していることが多いので、意識してとるようにしましょう。

活性酸素除去には欠かせない!『ビタミンE』

数あるビタミンの中でもっとも高い抗酸化力を持っているのが『ビタミンE』。他にも血行をよくする働きがあり、肌を作る栄養を隅々まで行き渡らせるのにも一役買ってくれます。また自律神経に働きかけ、女性ホルモンの分泌までサポートします。

ビタミンEのとり方と接収量(脂溶性)

ビタミンEはビタミンCと一緒に摂ることでより活性化がアップすることから、なるべく同じタイミングで摂取するとよいでしょう。

  • 1日に必要な量は『6.5mg』。上限は『650mg』

脂溶性ビタミンのため、水と一緒に飲んでも吸収できません。油分を含んだ食事の後に飲むのが効果的。ただし上限を超えて過剰な摂取を続けると「骨がもろくなる」ので飲みすぎには注意が必要です。

ステーキ肉

生まれかわる新しい肌を作る『ビタミンA』

細胞分裂を活性化させ薄くなった皮膚の厚みを取り戻し、ふっくらとした肌を作るために必要なのが『ビタミンA』。粘膜をつくり「目にいいビタミン」としても有名ですよね。

ビタミンAのとり方と摂取量(脂溶性)

ビタミンEと同じく脂溶性のビタミンAも食後にとるとスムーズに吸収されます。

  • 1日に必要な量は『650μg』。上限は『2700μg

 ビタミンAの摂取量はミリグラムではなく「マイクログラム」と微量ですね。

このように、サプリメントには一日の摂取量が決められていますので、用量を守って使いましょう。また、ビタミンAとマルチビタミン等の数種類のビタミン剤を常用している場合は、1日の摂取量をオーバーすることがあるので注意しましょう。

上へ戻る