やせ我慢は禁物!“カラダに悪影響を及ぼす女性のオシャレ”5つ

ハイヒールやスキニージーンズはお洒落の定番アイテムですが身体を締め付ける原因となります。足に負担のない靴やボーイフレンドデニムに代えるなど、カラダに優しいオシャレの仕方を学びましょう!

やせ我慢は禁物!“カラダに悪影響を及ぼす女性のオシャレ”5つ

痩せ我慢な服は身体を壊す!
注意したい5つのオシャレ

いつの時代も女性はダイエットに励み、オシャレに気を使うものですよね。

ただ、少しでも男性から『キレイ!』『可愛い!』と思われたいオンナゴコロは理解できますが、いつも『コレ可愛い!』だけでアイテムを選んでいるならご用心!


やせがまんや感覚だけで選んだアイテムの中には、実はデリケートな女子の身体にとって大きな負担となったり、健康に悪かったりするものも少なくありません。

美意識を高く持つことや、外見の美しさを重視する気持ちはもちろん大切ですが、身体の健康を損なってはその美しさも台無し。


今回は女性のカラダに影響を及ぼす5つのオシャレやファッションを紹介します!

無理な痩せ我慢はやめて、サイズ感や素材などを意識し、自分の身体に優しいお洒落にシフトチェンジしていきましょう

1.ハイヒールの靴

ハイヒール

靴のデザイン性ばかりを重視して足に負担をかけていませんか?

中でもハイヒールは長時間歩けないのはもちろん、つま先に重心がかかり指を痛めます。また、つま先のとんがった細い靴は指が圧迫されるので、外反母趾の原因となることも…。

改善策は?

靴は本来足を守りサポートするもの。自分の足のサイズに合ったシューズを正しく選びましょう。

 体重をきちんと支えられる
 歩くときに身体のバランスが保てる
 地面からの衝撃を和らげる

以上のいい靴の条件3つを踏まえて、自分の足に合っているかチェックしましょう。

ココが重要!

  • 足先にゆとりがある
  • 指の付け根が曲がりやすい
  • かかとの周りがあっている
  • 甲まわりがあっている

ウェッジソール

どうしてもヒールの高い靴がほしい場合には、ウェッジソールやチャンキーヒール(太めのヒール)の靴をチョイスすると体重を支える面積が広くなり、ハイヒールより負担が軽くなりますよ

2.ピチピチなスキニージーンズ

海外セレブのカジュアルシーンのフォトをみると、大抵のモデルさんがスキニージーンズを履いていますよね。

細く長い脚にぴったりとしたスキニーパンツはとてもかっこいいのですが、実は下半身を締め付け、血行不良による冷え性やむくみの原因となります。

改善策は?

スキニージーンズばかりを履いている方は履く頻度をできる限り減らすか、シルエットがゆるめのボーイズデニムにチェンジするのがオススメ!

ボーイズデニムとは、男子が履いているようなゆったりしたシルエットのこと。

スキニーとは真逆のスタイルに戸惑う女性も多いのですが、ルーズに履くことで“こなれ感”が生まれ、一気にオシャレ上級者になれちゃいます

ゆったりとしたデニム

ボーイズデニムを着こなすコツ!

肌見せを意識する!

ボーイズデニムのトップスにカジュアルなTシャツを合わせると、本当に男の子みたいになってしまいます。

鎖骨が覗く襟ぐりが広めなトップスを合わせたり、裾をロールアップして華奢な足首をのぞかせたりと程よい肌見せを!

また、あえてフリルやレース素材のトップスや、ヒールやフェミニンな靴をチョイスしてデニム以外のアイテムに女性らしさを意識するのもアリ

3.固め素材のロングブーツ

冬のお洒落の定番と言えばロングブーツ!特にジョッキーブーツは、一人一足は持っている女子の必須アイテムではないでしょうか。

しかし、固い素材のロングブーツは足を覆う面積が広く、ふくらはぎから下を締め付けるので足のむくみにつながりやすいのです

ブーツを脱いだ後、足がむくんでいたりだるくなったりしているようならそれは身体からの危険サインですよ!

改善策は?

もしロングブーツを履くとしても、素材が柔らかい合皮やムートンであれば、足を締めつけずに履くことができます。

ムートンのロングブーツ

また、疲れないロングブーツを選ぶならサイズのチェックも重要なポイント。足の先に1~1.5センチ程度の余裕があり、くるぶしの内側が当たらないことを確かめましょう。

4.締め付けの強い下着

盛り上がったバストに美しいデコルテは、キレイな女性の象徴ともいえるべきパーツ。最大限バストを盛るために、ワイヤー入りのブラで寄せて上げる女性は多いですよね。

しかし、背中やお腹のお肉を集めると、ぎゅうっと締め付けられた身体は血流が悪くなり、肩こりや冷えなどはさらに加速。カラダ全体が硬くこわばってしまいます。

改善策は?

現在はノンホックタイプや幅広なショルダータイプなど、締め付けなくてもバストの形を維持できるノンワイヤーブラが続々と発売されています。

線ではなく面で身体を支えるので、無理に胸を寄せることがないのでバストへの負担も軽くなります


その他、タンクトップやキャミソールと一体化したカップ付きのブラトップもオススメ。デザインはもちろんのこと、肌に優しい素材のものから夏時期に嬉しい冷感素材のものまで素材も豊富です。

締め付け感のない快適さを知ったら、普通のブラにはもう戻れなくなっちゃうかも

5.季節を先取る薄着ファッション

薄着の女性

おしゃれ上級者は季節感を意識して洋服を楽しむもの。

長かった冬が終わって、暖かい日が差し込むようになると心が浮き立ち、もうウールのコートやダウンジャケットなんか着ていられませんよね。

ただ、日中は暖かいからと薄着をして出かけて夜は『寒~い!』なんて震えていると、身体の冷えから身体は縮こまり、姿勢も悪くなってスタイリッシュではなくなってしまいます。

改善策は?

日中と夜の温度差が激しい春の季節では、賢く工夫をして薄着に見えても実は暖かいコーディネイトを楽しむようにしましょう。

例えば?

  • アウターはライナーつきのトレンチコートを羽織る
  • ヒートテックなどのインナーは必ず着る
  • 首元は春色のストールで防寒する

寒暖の調節がしやすいライナー付きのコート、薄くても暖かく着ぶくれしないヒートテック、一気に春らしくなる明るめカラーのストールは、春のオシャレにはかかせないアイテム。

ピンクのストール

特にストールは、大判のものを選ぶとしっかり防寒することもできるのでとても便利!その上フェイスラインを覆うので、冷たい風をしっかりシャットアウトしながらも、小顔効果も期待できちゃうのです


また、素足にパンプスだと、寒い夜は見た目も寒々しくてお洒落にも見えず、足元から底冷えしてしまいます。

アンクル丈のブーティにチェンジすると、パンプスに比べて足を覆う部分が多く暖かいのでオススメです。

どうしてもパンプスを履かなければいけない日だったら、靴を履くと隠れるパンプス用ソックスをセレクトするだけでも冷えが改善されます

サンダルで過ごしても平気な夏のシーズンまでは、できるだけ素足は避けるよう心がけてくださいね。

工夫次第でやせ我慢しなくてもオシャレになれる

可愛い色の華奢なピンヒールは、レッドカーペットの上を歩くのなら良いけれど普通の道を歩くには現実的ではありませんよね。

センスの良い女性が愛するお洒落なアイテムに、身体に負担があるものが多いのは事実。

しかし、大人の女性は痩せ我慢をしながらお洒落をするのではなく、身体に良いオシャレを考えて工夫します。その工程までも楽しめるようになったら、本当のお洒落上級者になったということ!

見直した方が良いかも?

  • 重心が偏りやすいハイヒール
  • ピチピチのスキニーパンツ
  • 固い革素材のロングブーツ
  • キツく締め付け感のある下着
  • 季節を先取りした薄着スタイル

TPOを考えて使用する頻度を考慮したり、代わりのアイテムで異なるテイストに挑戦したりと、カラダに優しくファッションを楽しんでくださいね

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