日焼けケアの正解はコレ・やけど肌に刺激を与えない手入れ

日焼ケアは“優しく”をモットーにお手入れを!シートマスクのパック、保冷剤で直冷却…これらは全て間違ったサンバーン対処法でした。刺激に弱い状態の皮膚には、通常通りのスキンケアは負担が大きすぎるのです。

日焼けケアの正解はコレ・やけど肌に刺激を与えない手入れ

日焼け肌は“火傷”と同じ状態!正しいケア方法とは?

夏の紫外線による日焼け(サンバーン)は“やけど”と同じということはご存知ですか?
火傷をおこした肌は表皮がボロボロで保水力が失われているだけでなく、外部からの刺激にも敏感になり、デリケートになっている状態です。


いつもより敏感になっている肌に普段と同じスキンケアをしては、日焼けで皮むけした肌には刺激が強すぎて逆効果になることも…。

太陽の下でこんがり肌を焼いたら、普段とは違うお手入れで傷ついた肌を労わることがいつもの肌を取り戻すのにとても重要なのです。


今回は、日焼けをした肌の正しいケア術6つをご紹介します!
紫外線でダメージを受けた肌をそのまま放置すると、肌が黒くなったり炎症がひどくなったりと肌に良くないコトばかり。早めにアフターケアを行いましょう

1.洗顔は刺激の少ないもので優しく行う

顔を洗う女性

いつもは平気で使用している洗顔フォームや石鹸は、日焼けした肌には刺激が強すぎて痛みや違和感を覚える場合があります。

ベストなのは?

  • 弱酸性の肌に優しい洗顔料を使う!

弱酸性の商品なら、肌にしみることもないので優しく洗い上げることができます。
ただし、洗浄力は通常の洗顔料より劣るものが多いので、無理にゴシゴシ洗おうとせず、しっかりとクリーミーな泡を作って洗いましょう。

また洗顔フォームと同様、メイク用のクレンジング剤もアルコールフリーのものをチョイスするなど、日焼け止めやメイクを落とす際もできる限り肌に負担がかからないよう注意してくださいね。


『基本的に肌は丈夫だから…』なんて女性も、万が一肌の調子が良くないときのために、刺激の少ないものを用意しておくと安心です。
常に肌の状態に合わせたスキンケアを行うことで、肌トラブルの発生も防ぐことができますよ

しっかり泡立て冷水で優しく洗顔しました

炎天下の中、長時間外にいたため日焼け止めを塗っていたにもかかわらず、頬や鼻の頭などが火傷のように真っ赤になって、ヒリヒリとした痛みも感じました。

帰宅してすぐにメイクと日焼け止めを落として、ひたすら保冷材で赤くなった箇所を冷やすと痛みは楽になりました。
その後、洗顔料をしっかりと泡立て、泡で優しくなでるようにして冷水で洗顔をし、化粧水と乳液でしっかりと保湿をします。その日のうちにかなり痛みが和らぎ、翌日には赤みも完全になくなり、保湿のおかげでそばかすが増えることもありません。

2.半日以内に冷やす

体を冷やしている女性

紫外線を浴びてから炎症がひどくなるまでには約12~24時間程度かかります。それまでにしっかりと日焼けした肌を冷やすことが重要です!

冷やす方法は?

 タオルを冷たい水で濡らして当てる
 保冷剤をタオルで巻いて患部に当てる

一緒に住み始めて”慣れ”が発生したことにより、妻の主婦としての家事能力の欠如、日々、ストレスが蓄積するほどの我儘な言動や束縛、両親との不仲、家事を手伝っても感謝されることなく不満をぶつけられる、などの理由から旦那は離婚を考え始めるようです。

どうしても日焼けする機会が多くなる夏場は、冷やしタオルを冷蔵庫に常備するのがオススメです
ほてりや炎症を冷やして鎮静化させ、肌の状態を落ち着かせましょう。
ただし、保冷剤をそのまま当てるのはNG乾燥している日焼けした直後の肌には刺激が強すぎるので、肌トラブルのもととなります。使うときには必ずタオルを巻いてからの使用を!

ぬるめの湯につかって冷やしました

日焼けが気になった日は、自分の体温よりお風呂の温度を低く設定して、火照りが取れるまで、じっくりと浸かります。顔にも火照りを感じる時には、顔もお湯に何度か浸しています。

3.化粧水でしっかり水分補給する

化粧水で肌に潤いを与える女性

水分補給が足りないと肌がカサついたりシワシワになるだけでなく、メラノサイトから皮膚を黒くするメラニン色素が大量に放出され、美白肌とは程遠い浅黒い肌になってしまいます。

そのため、冷却法で炎症を抑えたら、そこですかさず失われた水分を補給しましょう。

保湿を徹底することで?

  • 肌が黒くなるのを防ぐ!

日焼けした肌には、たっぷりの化粧水や保湿用のローションを使って水分をしみこませてあげましょう。

もし染みる場合には、洗顔フォームと同じ弱酸性の化粧水を使用するのがベストです。

ちなみに…

ハンドプレスでしっかりと水分を浸透させたら、『冷やしたシートマスクで仕上げにパックしよっとなんて考える方は多いのですが、実はコレ、肌に大きな刺激を与える行動なのです。

また、美白化粧品に含まれるビタミンCは日焼け肌には刺激が強い場合もあるので、日焼けを早く治すために美白化粧品をガンガン使うのもなるべく避けること。普段使いにするか、肌が落ち着いたあとに使用しましょう。

日焼け直後のコレ、実はNG

 シートマスクの使用
 刺激が強い美白化粧品の使用

化粧水を塗りました

日焼けしてしまった夜は、お風呂上がりに薬局や雑貨屋に売っているジェルタイプの化粧水をぬります。
冷蔵庫に入れて冷やしておくと、塗ったときに冷たくて日焼け後の肌にはとても気持ちが良いです。

化粧水をたっぷりつけてほてりを抑えました

1日中海にいたら日焼けをしてしまったので、すぐに濡れタオルを全身に当てたり、冷えた化粧水で火照りを沈めました。3日間ほど夜になるとヒリヒリした痛みが続きましたが、1週間後には、赤みも落ち着き回復しました。

4.クリームで水分の蒸発を防ぐ

足にクリームを塗る女性

どんなに水分補給をしても日焼けした肌の保水力は失われ、どんどん水分が失われていきます。水分の蒸発を防ぐために、油分を含むクリームで肌にフタをしましょう。

ただ、普段使いの化粧用保湿クリームではピリピリとした痛みを感じる場合があるので、負担が少ないクリームを常備するのがベストです。

オススメは?

  • 治療にも使われる“白色ワセリン”!

皮膚科でも処方される白ワセリン。お医者様が勧めるだけあってその保湿力はバツグンです!その上刺激も少ないので日焼け肌のケアにはぴったりなのです

薬局で購入しても500gで約1,000円前後という節約女子にも嬉しいコスパの良さ!シワ対策やニキビにも効果的なので、美容アイテムのひとつとして必ず持っておきたいトコロですね。

保湿クリームをつけて肌荒れを和らげました

水泳をやっていた時に日焼けをし過ぎて、跡は残らなかったものの、1週間くらい皮がポロポロと剥がれ続けていました。
あまりにひどかったので皮が剥がれている間は保湿クリームを塗って、痛みを和らげていました。その後、自然に元の色に戻るまで1ヶ月近くかかりました。

冷やしてから保湿クリームをつけました

強い日差しの中、1日中外にいた時に、首や腕が真っ赤になってしまい、ヒリヒリして服があたるだけで痛かったです。アイスノンや保冷材でほてりがなくなるくらいまで冷した後、普段使いの化粧水と保湿クリームを肌に数回叩き込み、保湿をしていると痛みと赤みは数日たって引きましたが、黒く日焼けの跡が残り、元の色に戻るまでは4ヶ月くらいかかりました。

5.内側からも水分補給する

水分補給する女

『お肌もだいぶしっとりしてきたし、水分補給はもうバッチリ!』…な~んて気を抜くのはまだ早いですよ!

日焼けした後の身体は肌だけでなく、カラダの内部もカラカラの状態しっかり内側から水分補給をするのも、日焼け肌を早く治すには必要なコトなのです!

水を飲むことで?

  • 新陳代謝が良くなり、ほてりも早く改善させる!

つい肌のお手入れに夢中になって忘れがちですが、紫外線を浴びた後はいつもより多くお水を飲んで、おくと安心ですよ

6.睡眠時間をしっかり確保する

お水を飲むのと同じくらい、代謝を整えるために大切な方法があります。それはたっぷりと眠ること!

質の良い睡眠を取ることで?

  • 日焼けの治りが早くなる!

お肌のターンオーバー(表皮の新陳代謝)が正常に働くには、良質な睡眠によって得られる“成長ホルモンの促進”がとっても重要。

この成長ホルモンがターンオーバーを手助けし、ダメージを受けた肌を正常な肌へと生まれ変わらせるのです。


また、夜にぐっすりと眠るためには、就寝前の寝室環境や体内時計を整えておくのも大事なポイントです。

アロマを焚く
適度な室温・湿度を保つ
就寝1時間前にはスマホやPCを手放す

などなど、日焼けした肌をじっくり休ませる準備を整えましょう

7.植物エキス配合のクリームを使う

アロエには抗菌作用と炎症を抑える作用があります。植物成分の配合量が多く、全身に使うことができ、敏感肌の人でも安心です。水分量が多いため保湿成分に優れ、肌荒れにピッタリのアイテムですよ♪

アロエクリームをたくさんつけて冷やしました

長時間外にいることが多く、日焼けはどうしてもしてしまうので対策として、入浴時に蒸しタオルで日焼けした患部を覆って保湿しています。数分経ったら泡立てたボディソープで優しく体を洗います。
入浴後には、化粧水とアロエクリームを日焼けしているところにたくさん付け、冷やしたタオルを患部に当てて肌を冷やすと、回復が早いです。

アロエクリーム

化粧水とアロエクリームで保湿しました

ハワイに行った開放感からつい日焼け対策を怠って、背中が真っ赤になってしまい、肌もヒリヒリでベッドに寝る時もとても痛い思いをしました。

その時には、とにかくすぐに化粧水とアロエクリームをバシャバシャと全身に塗ると、その日のうちに良くなっていきました。

アロエジェルを塗ったら痛みが治まりました

私はフィジーに旅行に行った時、強い日差しを浴びて、全身ヒリヒリ真っ赤になり、眠られないほど痛かったのです。

ホテルのスタッフに相談したら「スーパーでアロエジェルを買って塗ればすぐ治る」とアドバイスを受けたので、すぐに試したところ、夕方にはヒリヒリした痛みが治まりましたよ。

アロエ

桃の葉エキス配合のローションを塗って痛みが治まりました

日焼けをするとすぐに肌が赤くなって痛くなってしまうので、いつも桃の葉エキスの入ったローションを肌に塗っています。
1日中外で日差しを浴びる機会があったのですが、腕が真っ赤になってしまったので、いつも通りローションを塗ると、ヒリヒリした痛みは1日でおさまりました。日焼けの跡は特にまだらになったりはせずに、きれいに黒くなっただけでした。

刺激の少ない早めのアフターケアがカギ

紫外線をたくさん浴びて日焼けした肌が、元に戻るまでは約1カ月かかります。

日焼けケアの途中で日焼けを繰り返すと治りが遅くなるばかりか、黒ずみやシミになりやすくなってしまいます

その1カ月間は刺激の強い日焼け止めは使わず、UVカット効果のある長袖の服や日傘、防止などのアイテムで極力紫外線を浴びないよう対策を心掛けることが大切!

  • 洗顔やクレンジングは刺激の少ないもので行う
  • 早めに冷却してほてりや炎症を抑える
  • 化粧水でたっぷり水分を浸透させる
  • ワセリンなどピリピリしないクリームでフタをする
  • 水を飲んで内側から水分補給する
  • しっかりと睡眠時間を確保する

そして、何より日焼けの完治を早めるには早めのアフターケアが重要!今年の夏は正しいお手入れで紫外線から肌を徹底的に守りましょう

上へ戻る