レモン水の作り方・スッキリ美味しくデトックス効果もある

レモン水の作り方はとても簡単です!肉料理や紅茶に添えることが多いレモンですが、数滴絞って捨てるなんて勿体ない!レモンには、美容や健康にいい栄養素がたっぷり含まれているんですよ。

レモン水の作り方・スッキリ美味しくデトックス効果もある

レモン水の作り方と身体に嬉しすぎる効果

近年では様々な○○水がありますが、中でもレモン水はダイエット効果がある飲み物として注目されています。

レモン水とは文字通りレモンが入った水のことで、夏に飲むとスッキリするレモン風味をつけただけの水ではありません、毎日摂取する水分にレモンをプラスするだけで、健康や美容に嬉しい効果が期待できるのです。

そこで「レモン水に期待できる効果」と「簡単にすぐできるレモン水の作り方」を紹介します、毎日のキレイと健康を維持するために今日からさっそくレモン水生活を始めてみませんか?

すぐに出来るレモン水の作り方

レモン水の作り方はとても簡単です!「水」と「レモン」さえ用意すれば、誰でも簡単に作ることができますよ。

超簡単!基本のレモン水の作り方

1.コップに水200mlを用意する
2.レモン1/2個分を搾る
3.絞ったレモン果汁を水に入れる

レモンは薄くスライスして皮ごと入れてもOKですが、防カビ剤や農薬のワックス処理などが施されているものがあるので、塩でワックスを落とし、野菜用の洗剤を使って皮をしっかり洗ってから使うと安心です。

レモンを水で洗う


基本的なレモン水は甘味を入れずに作りますが、レモンの酸味の強さがどうしても苦手なときには、はちみつをプラスしてみてくださいね。

酸味が和らぐのはもちろん、ハチミツにも高い健康・美容効果があるので、相乗効果も期待できるかも!「ミントの葉」や「しょうが」をプラスしたり、塩レモンを使ったり、水の代わりに炭酸水を使ったりなど、お好みでアレンジしてみてくださいね。

レモン水は1日程度なら作り置きしておくこともできるので、朝から忙しいという人は、前日の夜に翌日分のレモン水を作っておくと良いでしょう。長持ちさせたい場合には沸騰させた水を使うと、冷蔵保存で3~4日ほど日持ちするようになりますよ。

レモン水が持つ健康と美容効果

レモンといえば料理や飲み物に添える程度で、日ごろから積極的にレモンを摂取している人ってそれほど多くないですよね、強い酸味が苦手な人はレモンを避けている人もいるでしょう。

でも、レモンには「ビタミンC」や「クエン酸」「ポリフェノール」など、健康や美容に良いとされる栄養素がたくさん含まれているので、日ごろから積極的に摂取したい食材の1つなんです。

まずは、レモン水を飲むことで期待できる健康効果美容効果を見ていきましょう。

1.美肌・美髪効果

笑顔の女性

美肌に良いとされる栄養素と言えばビタミンCですよね、レモンには豊富なビタミンCが含まれていることで知られていますが、その含有量は柑橘類の中でもトップクラスです。

ですが、レモンは酸味が強いので、そのまま食べられる人はごく僅かですよね、でも、レモン水にすれば酸味が苦手な人でも無理なくビタミンCを摂取できるのが嬉しいポイントです。

ビタミンCが持つ効果

・美肌、美白効果
・美しい髪の育成
・肌のトラブル改善
・骨粗しょう症の予防
・肌のアンチエイジング

ビタミンCは、肌のハリや潤いの元となるコラーゲンの生成をサポートする働きやシミやくすみの原因になるメラニン色素の生成を抑制する働きがあるので、美肌だけでなく美白効果も期待できます。

また、抗酸化作用もあるので、ニキビや肌荒れなどの肌トラブルを改善するのはもちろん、肌のアンチエイジングにも効果的ですよ。

さらに、レモンには「カルシウム」や「マグネシウム」などのミネラルも豊富に含まれているので、ツヤのある美しい髪の育成や骨粗しょう症の予防にも役立ちます。

2.免疫力アップ

レモンにはポリフェノールの一種である「エリオシトリン」が含まれていて、ポリフェノールには強い抗酸化作用があるので、体内で増えすぎた活性酸素を抑制して免疫細胞を活性化させてくれます。

これにより免疫力がアップするので、風邪予防はもちろん病気に負けない体づくりにも役立ちますよ。

エリオシトリンには血液をサラサラにする効果もあるので、心筋梗塞や脳梗塞、ガン予防を期待する人にもオススメです。また、レモンの苦み成分である「ヘスペリジン」には、アレルギーを抑制する効果も期待できます。

3.疲労回復効果

リラックスする女性

以前、疲労の原因は乳酸だと考えられていましたが、最近の医学では、筋肉や神経の酸化ストレスが細胞にダメージを与えることで疲労を引き起こすと考えられています。

この細胞が受けたダメージを回復する働きを持つのが「アデノシン三リン酸」と呼ばれる成分です。レモンに含まれるクエン酸にはアデノシン三リン酸を活性化する働きがあるため、心身の疲労回復効果が期待できます。

4.デトックス効果

レモンには「ペクチン」と呼ばれる食物繊維が含まれていて、体内に取り込まれたペクチンは、腸内でジェル状になり、老廃物や有害物質などの不要物を吸着して体外へ排出するため、デトックス効果が期待できるんです。

また、ペクチンは水溶性食物繊維の一種なので、便を柔らかくして、体外へと排出しやすくさせたり、善玉菌を増やして腸内環境を整えたりする働きもあるため、便秘の予防や改善にも役立ちます

他にもコレステロールの吸収を抑え、食後の血糖値を緩やかにする働きもあるので、ダイエットにも効果的ですよ。

5.消化促進効果

サラダを食べる女性

レモン水には胆汁の分泌を促す効果があります。

胆汁そのものには消化酵素としての働きはありませんが、十二指腸で膵液と混ざり合うことで、膵液が持つ消化酵素を活発にする働きがあります。

これにより、消化が促されるため胸焼けや消化不良などを予防してくれますよ。

6.むくみの予防・解消

朝はスッキリとしていても夕方になってくると、手や足がむくむことって多いですよね、そんなむくみにもレモン水は効果的で、レモンには豊富なカリウムが含まれています。

カリウムは体内の余分なナトリウム(塩分)を排出する働きを持っているため、むくみの改善や予防だけでなく、高血圧の予防にも役立ちます。

7.朝の目覚めを良くする効果

起きる女性

スッキリと爽やかな気持ちにさせてくれるレモンの香りは、精神を安定させる働きを持つレモンの精油成分「リモネン」の効能によるものです。

このリモネンには、交感神経を刺激して新陳代謝を活発化させる働きや体内時計をリセットする働きも持っているため、朝にレモン水を飲むことで、眠気を覚まして頭をスッキリ、リラックスさせてくれる効果が期待できます。

美容と健康に効果的なレモン水の飲み方

レモン水は飲み方を少し工夫するだけで効果がアップします。大きな手間がかかるわけではないので、ぜひ試してみてくださいね。

1.飲むベストタイミングは朝

レモン水を朝から飲むことで目覚めが良くなるだけでなく、寝ている間に失われた水分を補うことができます。

もっと効果をアップさせたい場合には、夕食後にもレモン水を飲むと良いでしょう。夕食後は、ホットレモンにして飲むと、体が温まるのでスムーズな眠りも期待できます

ですが、レモンには光によって活性化するソラレンが含まれていて、紫外線の吸収を促す働きが最大7時間続き、いつもより日焼けしやすくなりますので、白い肌でいたい時は夜だけ飲むようにしましょう。

2.冷えが気になる時はホットレモン

ホットレモン

レモン水は、春や夏はアイス、秋や冬はホットで飲む人が多いのですが、女性にとって冷えは大敵ですので、冷え性の人や体を冷やしたくない人は、レモン水をホットで飲むと良いでしょう。

ただし、レモンの酵素が壊れるので、48度以上にならないように注意してくださいね。

もちろん、冷やしたレモン水でもOKですが、冷たいレモン水を一気に飲むと、体を冷やすので、少しずつ飲むようにしましょう。

身体にいいレモン水の注意点

健康や美容に良い効果があるレモン水ですが、いくつか注意したいポイントもあります。

レモンのように酸味の強いものを空腹時に摂取すると、胃酸の分泌を必要以上に高めて胃腸に大きな負担がかかるので、胃が空っぽの状態で飲むのは避けて食後に飲むようにしましょう。

また、レモンの成分によって口の中が酸性になります、この状態で歯を磨くと、表面のエナメル質を溶かしたり傷つけることがあるので、レモン水を飲んですぐに歯を磨くのは避けてくださいね。

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