化粧崩れしない方法・鼻や顔のメイク崩れはスキンケアで防ぐ

テッカテカに皮脂で光った小鼻やおでこは、ギトギトしていて好きな人には絶対に至近距離では見られたくありませんね。化粧崩れをしない方法はスキンケアにも秘密があります!収斂化粧水を使ってもテカリが改善しない人は参考に!

化粧崩れしない方法・鼻や顔のメイク崩れはスキンケアで防ぐ

化粧崩れしない方法

せっかくキレイにファンデーションで仕上げても、顔がテカる、落ちる、ヨレる、まだらになる化粧崩れは女性の悩みですね。

化粧崩れの原因は「汗・皮脂・乾燥」。汗だくの夏に限らず、汗をかかない寒い季節も「乾燥」というメイクが崩れる要因があり、女性はオールシーズン化粧崩れ対策が必要ですね。

皮脂分泌が盛ん、乾燥しがちな肌でも、メイク崩れしない方法を紹介します。

▼化粧崩れしない方法/スキンケア

皮脂を強力に吸着してテカリによる鼻などTゾーンの化粧崩れを防止する下地クリームもありますが、顔全体のメイクの崩れ対策は、スキンケアから見直すことが大切です。

1. 洗顔方法を見直す

顔を洗う女性

Tゾーンや小鼻が脂っぽい部分をゴシゴシ洗顔するのは肌の潤いに必要な皮脂まで落とすため、それを補おうとする肌機能でかえって日中の皮脂分泌が盛んになり、テカって化粧崩れの原因になります。

乾燥しやすい目の周辺や頬などのデリケートな部分にも刺激を与えすぎず、小鼻などの余分な皮脂汚れを落とす正しい洗顔方法は、メイクの崩れを防ぐために大切なステップです。

皮脂汚れを落とし乾燥も防ぐ洗顔のやり方

■ 洗顔するときのお湯の温度は「ぬるめ」の30~35度くらい
■ 洗顔料はしっかりホイップ状に泡立てる
■ 肌を強く擦らずに泡を押しつけるように洗顔する
■ 洗顔料が肌に残さないよう、しっかり洗い流す

2. 定期的に毛穴ケアをする

毎日、絶え間なく分泌される皮脂は、適度な量であれば肌の潤いに欠かせないものですが「毛穴ケアの怠りすぎ」は毛穴に皮脂が詰ってしまい、正常な肌の機能を妨げてしまいます。

皮脂がギッシリ詰まっている小鼻や鼻周辺の毛穴は、化粧崩れを防ぐために収れん化粧品などで引き締めようと思っても効果が期待できません。

毛穴パックなどによる「やり過ぎ毛穴ケア」は、アフターケアをしっかり行わないと毛穴が開いてしまうので「メイク崩れの原因」に繋がります。

毛穴パックをする女性

毛穴ケアは「やり過ぎ」厳禁!でも大切!

■ 毛穴に汚れを落とすために正しい洗顔をする
■ 毛穴パックをおこなう頻度を減らす。正しい洗顔を実践していれば、2週間~1ヶ月に1回くらいでOK

3. 鼻周辺は油分が多いクリームでの保湿は控える

顔全体にクリームで保湿する女性

メイク前のスキンケアが化粧崩れの原因を作っていることがあります。つい、何も考えずに顔全体へ油分の多い保湿クリームを均等に塗ってしまうことがありませんか?

Tゾーンのメイクが崩れやすい場合は、頬とTゾーンで保湿クリームの塗る量を調整することが大切。

同じ顔でも皮脂量を考えてスキンケアする

乾燥しやすい目元や頬と、皮脂が多くてテカリが気になるTゾーンの保湿クリーム量の調節や種類を分けるとメイク崩れ防止に効果あり。

4. 皮脂を吸着する日焼け止めを使う

シミやしわ予防に紫外線対策は欠かせません。しかし、化粧崩れも防ぎたいならUVカット効果が高いというだけで日焼け止めを選ぶのは厳禁。

ベタつきやヌルヌルが気になる日焼け止めを塗ってしまうと、化粧水や乳液で万全なスキンケアを行なっても台無しに!UVケア商品を選ぶときは、肌の呼吸を妨げず、皮脂を吸着するタイプを!

日焼け止めも部分的に塗り分けよう

頬には「潤うタイプ」、Tゾーンには「皮脂吸着力が高いタイプ」など、スキンケアと同じように、部分的に違うタイプのUVケア商品を使うのがメイク崩れを防ぐコツ。

5. 脂とりにはティッシュをつかう

化粧崩れを防ぐティッシュ

おでこ、Tゾーン、小鼻、アゴは完璧にメイクをしても、時間の経過とともにテカリが発生しやすい部分。「よく取れる」と評判の「脂とり紙」も人気ですが、盛んな皮脂分泌による化粧崩れ対策には、ティッシュの使用が効果的です。

皮脂を取り過ぎることがないので、過剰な皮脂分泌を抑えてくれます。

2週間で実感する!ティッシュで脂とりの効果

■ 二枚重ねのティッシュを一枚はがして使う
■「擦らず」に優しく押して皮脂をとる

2週間ほどティッシュでの脂取りを行なっていると、脂とり紙を使っていたときよりテカリが少なくなることを実感できます。

▼化粧崩れしないメイク直しの方法

メイク直しをしている女性

室内の温度や湿度を下げて快適にするオフィスのエアコンは肌の乾燥を招いて、汗をかかなくてもファンデーションがヨレる原因になります。

目の下や頬などの脂をしっかり取り、パウダーファンデで化粧を直す

簡単な化粧直しのこの方法は、シワによるメイクのヨレが目立ち化粧崩れの原因に!

乾燥肌のメイク直しのコツ

■ 小豆粒大のクリームを優しく叩くように塗る
■ プレスト or パウダーファンデをスポンジに薄く取り、粉を手の甲で馴染ませる
■ 肌を押えるように塗る

皮脂量が多い部分のメイク直しのコツ

■ 皮脂が多いTゾーンのメイク直しは、一度、余分な皮脂を取りのぞく
■ 収れん作用のある化粧水をコットンに含ませ、テカる部分に叩き込む
■ 化粧下地を塗る
■ 皮脂を吸着する効果があるパウダーファンデで肌を押さえるように塗る

こまめなケアで綺麗な状態キープ

ファンデや口紅を朝塗ったまま手を加えることなく長時間、美しい状態を保つのは難しいことです。湿度が高い満員電車で通勤通学したり、気温が高くて汗をかきやすい環境に身を置いていれば尚のこと手直しは必要です。しかし、化粧崩れの原因になる皮脂の過剰分泌や肌の乾燥は毎日のお手入れで対策が可能なので「化粧崩れしないスキンケア方法」を試してみて下さいね。

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