アンチエイジングに欠かせない!成長ホルモンを増やす3つの方法

成長ホルモンといっても、その働きは成長だけにとどまりません。お肌のアンチエイジングにうれしい効果があるため、しっかり増やすことでハリと潤いのある肌になれるはず。

アンチエイジングに欠かせない!成長ホルモンを増やす3つの方法

成長ホルモンを増やしてアンチエイジング!

成長ホルモンといえば、成長期に必要なものと思われがち。
ところが、むしろ大人になってからの方が重要になるようです。

成長ホルモンってどんなホルモン?

骨の伸長や筋肉の発達など、人の成長に欠かせないのが成長ホルモンです。
特に、成長期に成長ホルモンの分泌が増えるため、その時期に身長がグンと伸びるのです。

そして、成長ホルモンのもう一つの役割が代謝作用です。
炭水化物や脂質の代謝を促すほか、エネルギー不足の際には体脂肪の放出など、新陳代謝をコントロールします。

成長ホルモンが減少すると・・・

12歳前後の思春期から3~4年続く、「成長期」に成長ホルモンの分泌はピークを迎えます。
その後、徐々に減り続け、30歳前後でピーク時の半分にまで減少。

大人になっても一定の割合で分泌されるのですが、加齢などによって成長ホルモンの分泌が減るといろいろな症状があらわれます。

成長ホルモン低下の症状

成長ホルモンがアンチエイジングに必要な理由

成長ホルモンには、間接的に線維芽細胞の増殖を促す働きがあります。

若々しい肌に欠かせない3つの要素といえば、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸
そして、それらを作るのが、皮膚の真皮にある線維芽細胞です。
線維芽細胞が増えると、コラーゲンやヒアルロン酸も増えるため、うるピチの肌が蘇ります。

線維芽細胞

成長ホルモンを増やすには

質の高い睡眠を取る

成長ホルモンは、睡眠中に多く分泌されます。
さらに、深い眠りの状態であるノンレム睡眠で分泌が増えるのです。

特に就寝後、最初に訪れるノンレム睡眠で最も多く分泌されるといわれています。
そのため、寝入った後の2~3時間の睡眠が重要になります。

筋肉を使う運動をする

運動によって筋肉を使うと筋肉線維が損傷を受けます。
そうすると、その部分を修復しようとして成長ホルモンが多く分泌されるのです。

成長ホルモンの分泌が増えるのが、運動後の約3時間
しっかり休息を取ることで、さらに効果はアップします。

アルギニンを摂る

成長ホルモンの分泌に欠かせないのが、アミノ酸の一種のアルギニンです。
多く含まれる食材は主に、ゴマやナッツ類、豆類、かつお節、豚のゼラチンなど

その際は、亜鉛やマグネシウムなどのミネラルを一緒に摂ると効果的です。
亜鉛は牡蠣・豚レバー・牛肉など、またマグネシウムは大豆製品・海藻などに多く含まれます。

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