糖化予防で美肌の潤いずっとキープ「すぐデキる!」簡単な方法

抗糖化は肌の老化をくいとめる方法のひとつ。肌の細胞を傷めつける酸化予防も糖化予防とあわせておこないましょう!
潤いのあるアンチエイジングな肌を保つために、心掛けたいことも紹介します!

糖化予防で美肌の潤いずっとキープ「すぐデキる!」簡単な方法

肌の老化がすすむ原因の「糖化」ってなに?

桜のはなびらから抽出される「桜の花エキス」の抗糖化作用。
アンチエイジング効果が話題になり、「肌の老化と糖化の関係」が注目されました。

お菓子やジュース、食事などで「糖分」を摂りすぎていませんか?
美肌になりたい女性は要注意!

「糖分の過剰摂取は、肌の老化を引きおこす」

なぜか?

  1. 糖分が体内にはいると、血糖が急上昇します
  2. 血糖を下げるために、体はインスリンを分泌します

しかし、

  1. 血糖が高すぎると処理が追いつきません
  2. 残った糖分はタンパク質と結合し「最終糖化産物」AGEsに変化します
  3. 硬く茶色に糖化したタンパク質が体内に残ります

そして、なにが起こる?

  1. 体にとって異物と判断された真皮に残るAGEsが酵素に襲撃される
  2. エラスチンやコラーゲンを作りだす、「線維芽細胞」も攻撃される
  3. 角層を構成しているケラチン線維や蛋白質も糖化の餌食になる

美肌をつくる源を「最終糖化産物(AGEs)」が、どんどん破壊します。

だから、

「AGEsにより真皮や角層が傷つき糖化する」

そして、

「肌のくすみや黄ばみ、たるみを招く」

糖分の過剰摂取が、美肌づくりの妨げになることがわかりますね。
糖尿病も発生させるキケンもあるから、怖い、こわい・・・。

抗糖化して老化させない!アンチエイジング

サプリメントなどに頼るまえに、私たちがすぐに出来る「糖化予防の方法」があります。

糖化予防で心掛けたいこと!
カラダの処理範囲を超えないように、糖質の多い食事を控える
運動で代謝アップさせ、糖分のエネルギー消費をたすける
ゆっくり食べて、一気に血糖値が上昇するのを防ぐ

運動して過剰にたまった糖分を消費するサポートができない場合は?

 「糖分の摂取量」を減らしましょう。
血糖値の上昇を緩やかにする、食生活や食べ方を改めることから始めましょう。

「抗糖化」と「抗酸化」で肌の老化をダブルブロック!

カラダが酸化する原因となる「活性酸素」の発生を抑える「抗酸化」は、糖化予防に必要不可欠。

「糖化がすすむ」⇒「体の酸化もすすむ」からです。

酸化がすすむと傷ついた細胞が体内で増えていき、キレイな肌をつくる細胞は、おろか、内臓など、大切な器官の細胞さえも脆くなっていきます。

抗糖化作用のあるもの

生活習慣をほんの少し改善して、抗糖化、抗酸化作用のある食品なども取りいれ、ハリのある美肌を保ちましょう!

コーンのひげ

抗糖化作用と、肌の水分量をアップさせ、潤いを保つ効果があると言われています。
「とうもろこしのひげ茶」など、コンビニ等でも手に入りやすい。

ローマンカモミール

カモミールに含まれる、ポリフェノールの一種「カマメロサイド」に抗糖化作用があるとされています。「ジャーマン」と「ローマン」と、カモミールは2種類あり、抗糖化を求める場合は、カマメロサイドを多く含む、ローマンが適しています。

桜のはなびら

線維芽細胞の糖化を抑え、コラーゲンと線維芽細胞を正常に絡ませる作用が注目されています。桜茶や桜の塩漬けでつくる「さくらご飯」などで、たまには食べたいですね。

糖化の促進を抑制してくれるもの

よもぎ

熊本大学医学部の前田教授の実験により、200種類以上の野菜や山菜を用いて活性酸素の抑制効果を調べたところ、ダントツの抗酸化力が認められました。

ポリフェノール

アンチエイジングを心がけている女性には、お馴染みのポリフェノール。
赤ワインや葡萄などに多く含まれています。

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