肌トラブルの原因となるNG行動&美肌を取り戻す改善策10選

肌荒れを予防する上で注意したいNG行動10選!カサカサと粉を吹いた乾燥肌やニキビの症状が長く続くなら、何気ない習慣が原因である可能性大。普段の生活や環境を見直して透明感のある美肌を目指しましょう!

肌トラブルの原因となるNG行動&美肌を取り戻す改善策10選

肌トラブルを招くNG習慣10選!
その対策法は?

カサカサの乾燥肌やしつこいニキビ。ファンデーションやメイクで隠していても…やっぱり気になりますよね。

それでも、一時的な肌荒れであれば原因は特定しやすいので、それが解決すれば肌は綺麗になります。

でも…その症状がダラダラと続いている場合は、自分では気がつきにくいちょっとした日常のNG行為の積み重ねが肌トラブルとして表れている可能性大


肌の悩みを抱える女性

一体どんな生活習慣やクセが、アナタの肌を美肌から遠ざけてしまっているのでしょうか?

今回は、肌トラブルの原因に繋がる10のNG習慣&その対策方法を紹介します

1.汚れた寝具を使っている

しっかりと洗顔していても、シーツや枕、毛布などの寝具を毎日取り換えている人はあまりいないのではないでしょうか。

毎日使用するシーツや枕には、頭皮や顔の皮膚から剥がれた角質や汗、皮脂、垢などがたっぷりとついています。

そのまま放置していると、それらをエサとする雑菌が繁殖し、今度はその雑菌がまた顔や頭につくことで、肌荒れを引き起こしてしまうのです!

改善策は?

通常の人間の睡眠時間で考えると、寝具には少なくとも6~8時間は直接皮膚に触れているという計算になります。

最低でも?

シーツや布団類は1週間に1回のペースで取り換えて、常に清潔な状態を保つ!

綺麗な布団

また、新しく布団を購入する場合には、湿気がこもりにくく抗菌&防臭効果があるものがオススメ。特に敏感肌の方は、皮膚への刺激が少ない肌触りのいい生地選びにも注目を!

2.汚れたタオルを使っている

お風呂上りや洗顔後など、『きれいに洗った顔や体を拭いているのだから、タオルは使うたびに代えなくてもいいのでは?』と思っている方もいるようです。

しかし、一度肌に触れたタオルには、垢や皮脂などの肌の成分が付着しています。

その上、水分を含んだタオルには雑菌が繁殖しやすくなるので、タオルを清潔に保たないまま使い続けてしまうと、肌トラブルを引き起こしやすいのです

改善策は?

布団やシーツなどと同じように、ふんわりとした柔らかい生地のタオルを使うよう心がけると、肌への負担を最小限に抑えることができます

肌さわりのいいタオル

『面倒だから洗濯物を少なくしたい』という場合は、顔に触れるものはハンカチサイズの小さなタオルに変えて、使うたびこまめに洗うようにしましょう。

3.マスクを常用している

喉の保湿や花粉・PM2.5防止、特に女性であればすっぴん隠しを目的として、伊達マスクを着用している方は少なくありませんよね。

もちろん、外部の刺激から保護する効果があるというのは事実ですが、長時間の着用は肌が蒸れてしまったり、紐や布の刺激によって、かえって肌荒れを引き起こす原因になる場合があります。

改善策は?

マスクによる肌トラブルを防ぐためには、以下の4つの対策が重要なポイント!

4つのポイント!

 1日で取り換える
 常に清潔なものをつける
 肌に優しい素材を選ぶ
 クリームや美容液で肌を保護する

顔にクリームを塗る女性

常にマスクを手放せない女性は、皮膚への刺激を軽減する工夫をしてくださいね。

4.寝不足が続いている

十分に睡眠時間がとれない状態が続くと、本来は自然に行われる肌のターンオーバーが乱れて肌が荒れてしまいがちに

お仕事や学業で忙しい女性は多いかと思いますが、睡眠は一番の美容液。美肌作りには質のよい睡眠が不可欠なのです。

改善策は?

よく“睡眠不足を解消するために休日に寝だめする”なんて方もいますが、あんまり長い時間寝だめをすると、余計に体内時計のリズムが崩れてしまうのでオススメはできません。

朝の光を浴びる女性

日常的にいい睡眠をとるには、毎日決まった時間に起きて、午前中のうちに日光に当たるようにするのが理想!基本的な早寝早起きのサイクルを徹底して身につけて。

5.食生活が乱れている

毎日忙しいと、外食が増えたり、不規則な時間に食事をとることが多くなりますよね。

野菜不足になったり栄養バランスが崩れることで、肌にまで行き渡るハズだった栄養素が足りなくなります。その結果、肌が乾燥したり、シミ・シワ・くすみができやすくなってしまうのです。

改善策は?

肌荒れにはビタミン類、鉄分、亜鉛といった栄養素が必須です。できる限り外食や買い食いは控え、自分で足りない栄養素を補う食生活を心がけるのがベスト。

サプリメント

もし食生活の改善が難しいという場合は、サプリメントなどで不足しがちな栄養を補給しましょう。

6.ストレスを溜めこんでいる

人間関係や生活環境など、現代社会においてはストレスが全くないという人はまずいません。

しかし、そのストレスをうまく発散させずに溜めこんでしまうと、血行不良やホルモンバランスの乱れなどを引き起こし、ニキビや炎症などの肌荒れにもつながってきます。

改善策は?

その日に溜まったストレスは、できるだけその日のうちに軽減させておくことが大切です。

例えば?

 ゆっくり寝る
 好きなアイドルのDVDを見る
 カラオケに行く
 思い切り好きなものを食べてみる

笑顔で食事をする女性


※自分の好きなことを通して気持ちをリラックス!

気持ちがほぐれると、体もほぐれて体調も良くなります。自分なりのストレス発散法を知っておけば、肌への悪影響も自然と軽くなってくるハズ

7.日焼けした後、肌をケアせず放置する

肌の老化にもっとも大きな影響を与えるのが、室内にいても屋外にいても四方八方から降り注ぐ“紫外線”

しっかりUVケアをしないと蓄積されていく紫外線のダメージがシミやシワの原因になり、肌の表面に老化のサインが現れてきます。

改善策は?

万全のUV対策をしても、100パーセント日焼けを防ぐのは難しいこと。そのため、日焼け後のスキンケアが、その後の肌のコンディションを左右する大きなカギ!

シートマスクをする女性

正しい順序!

  1. タオルに巻いた保冷剤で冷やし、炎症を抑える
  2. 化粧水やシートマスクで水分を補給する
  3. 水分を逃さないようクリームやオイルでフタをする

日に焼けた肌はやけどしているのと同じ状態。そのため、日焼けした肌にいきなり化粧水やクリームをつけるのは刺激が強すぎるのでNGなのです。

8.汚れた手で顔を触る癖がある

髪の毛やお金、ドアの取っ手など、常にいろいろなものに触れる“手”には、多くの菌が付着します。

髪の毛を触る手

その手で顔をひっきりなしに触ると、毛穴や小さな傷から細菌が入り込み、炎症や化膿などを引き起こすことも

改善策は?

日常的に手を洗い清潔を保つことと、その上で顔を触る癖も意識して改善するよう心がけて。


なかなか出先で手を洗う時間がない方は、水を使わなくてもOKな、薬局で販売されている消毒用ハンドジェルを購入しておくのもアリ。

会社のデスクにはボトル式のもの、外出用にミニサイズを持っておくと安心ですね

9.肌に合わない化粧品の使用

スキンケア化粧品や、肌をきれいに見せるためのメイク用品には、様々な化学的な成分が多く含まれています。

化粧品

“低刺激”、“敏感肌用”と記載された化粧品を使っていても、自分の肌に合わなければアレルギー反応や炎症を起こし、肌トラブルの原因になることも珍しくありません。

改善策は?

毎日使う化粧品は、腕の内側や首などで一定期間試してから顔に使い、肌の調子に違和感がないかを念入りにチェックするよう心がけましょう。

また、ファンデーション用のパフやスポンジも、定期的に中性洗剤で洗い、清潔に保つことが必要です。

10.洗顔のし過ぎ

ニキビやシミができて、『汚れや顔のダニなんかが原因なのかも!』と力任せにゴシゴシ顔を洗ったり、オイリー肌だからと洗顔頻度を多くしすぎるのは間違った洗顔方法です。

改善策は?

 洗浄力の強い洗顔フォームを使っている
 朝と夜以外に何度も顔を洗う習慣がある
 顔をゴシゴシ洗うクセがついている

もし、この3点に心当たりがあるのなら、アナタの肌荒れは洗顔による皮脂の取りすぎが原因である可能性大!

水で顔を洗う女性

乾燥がひどいようなら水洗顔に切り替えたり、洗顔フォームやクレンジング剤を買い替えたりと、適度に皮脂を肌に残してあげるよう意識しましょう。

少しの改善で肌はもっと綺麗になる

 汚れた寝具
 汚れたタオル
 マスクの常用
 寝不足
 食生活の乱れ
 過度なストレス
 日焼け肌を放置
 汚れた手で顔を触る癖
 合わない化粧品の使用
 洗顔のし過ぎ

内科的、または皮膚の病気、薬の副作用などの影響ではない場合、肌がボロボロに荒れる原因は、日々の生活習慣にあります。

夜更かししないように早起きしてみる、寝具やタオルをこまめに取り替える、ジャンクフードに偏っていた食事を見直してみるなど、ほんのちょっと生活スタイルを変えたり気を付けるだけで、キレイな肌を取り戻せるようになりますよ

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