肌トラブルの原因・これは止めておきたいNGなこと

肌荒れを予防する上で注意したいNG行動10選!カサカサと粉を吹いた乾燥肌やニキビの症状が長く続くなら、何気ない習慣が原因である可能性大。普段の生活や環境を見直して透明感のある美肌を目指しましょう!

肌トラブルの原因・これは止めておきたいNGなこと

それストップ!肌トラブルの原因

カサカサの乾燥肌やしつこいニキビなどはメイクで隠していても気になるものですが、一時的な肌荒れであれば「寝不足」や「乱れた食生活」など、肌トラブルの原因も特定しやすいので、それが解決すれば肌は綺麗になります。

でも、肌トラブルがダラダラと続いている場合は、自分では気がつきにくいちょっとした日常のNG行為の積み重ねが原因の可能性大!

それでは、一体どんな生活習慣や癖が美肌を遠ざけてしまっているのでしょうか?今回は、肌トラブルの原因をピックアップしました。

汚れた寝具を使う

しっかりと洗顔していても、シーツや枕、毛布などの寝具を毎日取り換えている人はあまりいないのではないでしょうか。毎日使用するシーツや枕には、頭皮や顔の皮膚から剥がれた角質や汗、皮脂、垢などがたっぷりとついています。

そのまま放置していると、それらをエサとする雑菌が繁殖し、今度はその雑菌がまた顔や頭につくことで肌荒れを引き起こしてしまうのです。一般的な睡眠時間で考えると…、寝具には少なくとも6~8時間は直接皮膚に触れているという計算になりますね。

改善したい肌トラブルの原因

顔の肌に直接触れる寝具のカバー類は毎日、または、2~3日の短いサイクルで交換して清潔な状態を保つ

綺麗な布団

また、新しく布団を購入する場合には、湿気がこもりにくく抗菌&防臭効果があるものがオススメ。特に敏感肌の方は、皮膚への刺激が少ない肌触りのいい生地選びにも注目を!

汚れたタオルをつかう

お風呂上りや洗顔後など、「きれいに洗った顔や体を拭いているのだから、タオルは数回使っても問題ないのでは?」と、思っている方も少なくないようです。

肌さわりのいいタオル

しかし、一度肌に触れたタオルには、垢や皮脂などの肌の成分が付着しています。そのうえ、水分を含んだタオルは雑菌が繁殖しやすくなるので、タオルを清潔に保たないまま使い続けていると、肌トラブルを引き起こしやすくなってしまいます。

布団やシーツなどと同じように清潔な状態に保ち、且つ、ふんわり柔らかい生地のタオルを使うよう心がけると、肌への負担を最小限に抑えることができます。

顔に触れるものはハンカチサイズの小さなタオルに変えて使うたびこまめに洗うようにすれば、乾きにくい悩みも肌トラブルも解消できますよ。

マスクを常用する

喉の保湿や風邪予防、花粉症対策、またはスッピン隠しを目的として伊達マスクを着用している女性は少なくありませんよね。

もちろん、外部の刺激から保護する効果があるというのは事実ですが、長時間のマスク着用は肌が蒸れてしまったり、紐や布の刺激によって、かえって肌荒れを引き起こす原因になる場合があります。マスクによる肌トラブルを防ぐには、以下、4つの対策が重要なポイント!

改善したい肌トラブルの原因

 毎日取り換える
 汚れたら清潔なものに換える
 肌に優しい素材を選ぶ
 クリームや美容液で肌を保護する

顔にクリームを塗る女性

仕事の都合や何らかの事情があって常にマスクを手放せない女性は、皮膚への刺激を軽減する工夫をしてくださいね。

睡眠不足

十分に睡眠時間がとれない状態が続くと、本来は自然に行われる肌のターンオーバーが乱れて肌が荒れてしまいがちになります。仕事や学業で忙しい女性は多いかと思いますが、睡眠は一番の美容液。美肌作りには質のよい睡眠が不可欠なのです。

よく“睡眠不足を解消するために休日に寝だめする”なんて方もいますが、あんまり長い時間寝だめをすると、余計に体内時計のリズムが崩れてしまうのでオススメはできません。

朝の光を浴びる女性

日常的にいい睡眠をとるには、毎日決まった時間に起きて、午前中のうちに日光に当たるようにするのが理想!基本的な早寝早起きのサイクルを徹底して身につけて。

食生活が乱れている

毎日忙しいと、外食が増えたり、不規則な時間に食事をとることが多くなりますよね。

野菜不足になったり栄養バランスが崩れることで、肌にまで行き渡るハズだった栄養素が足りなくなります。その結果、肌が乾燥したり、シミ・シワ・くすみができやすくなってしまうのです。

肌荒れにはビタミン類、鉄分、亜鉛といった栄養素が必須です。できる限り外食や買い食いは控え、自分で足りない栄養素を補う食生活を心がけるのがベスト。

サプリメント

もし食生活の改善が難しいという場合は、サプリメントなどで不足しがちな栄養を補給しましょう。

ストレスを溜めこんでいる

人間関係や生活環境など、現代社会においてはストレスが全くないという人はまずいません。

しかし、そのストレスをうまく発散させずに溜めこんでしまうと、血行不良やホルモンバランスの乱れなどを引き起こし、ニキビや炎症などの肌荒れにもつながってきます。

その日に溜まったストレスは、できるだけその日のうちに軽減させておくことが大切です。

例えば?

 ゆっくり寝る
 好きなアイドルのDVDを見る
 カラオケに行く
 思い切り好きなものを食べてみる

笑顔で食事をする女性

気持ちがほぐれると、体もほぐれて体調も良くなります。自分なりのストレス発散法を知っておけば、肌への悪影響も自然と軽くなってくるハズ

汚れた手で顔を触る

髪の毛やお金、ドアの取っ手など、常にいろいろなものに触れる“手”には、多くの菌が付着します。

髪の毛を触る手

その手で顔をひっきりなしに触ると、毛穴や小さな傷から細菌が入り込み、炎症や化膿などを引き起こすこともあります。

日常的に手を洗い清潔を保つことと、その上で顔を触る癖も意識して改善するよう心がけましょう。なかなか出先で手を洗う時間がない方は、水を使わなくてもOKな、薬局で販売されている消毒用ハンドジェルを購入しておくのもアリ。会社のデスクにはミニサイズのハンドジェルを常備しておけば安心ですね。

肌に合わない化粧品の使用

スキンケア化粧品や、肌をきれいに見せるためのメイク用品には、様々な化学的な成分が多く含まれています。

化粧品

“低刺激”、“敏感肌用”と記載された化粧品を使っていても、自分の肌に合わなければアレルギー反応や炎症を起こし、肌トラブルの原因になることも珍しくありません。

毎日使う化粧品は、腕の内側や首などで一定期間試してから顔に使い、肌の調子に違和感がないかを念入りにチェックするよう心がけましょう。また、ファンデーション用のパフやスポンジも、定期的に中性洗剤で洗い、清潔に保つことが必要です。

顔の洗い過ぎ

ニキビやシミができて、『汚れや顔のダニなんかが原因なのかも!』と力任せにゴシゴシ顔を洗ったり、オイリー肌だからと洗顔頻度を多くしすぎるのは間違った洗顔方法です。

 洗浄力の強い洗顔フォームを使っている
 朝と夜以外に何度も顔を洗う習慣がある
 顔をゴシゴシ洗うクセがついている

もし、この3点に心当たりがあるのなら、アナタの肌荒れは洗顔による皮脂の取りすぎが原因である可能性大! 乾燥がひどいようなら水洗顔に切り替えたり、洗顔フォームやクレンジング剤を買い替えたりと、適度に皮脂を肌に残してあげるよう意識しましょう。

少しの改善で肌はもっと綺麗になる

 汚れた寝具
 汚れたタオル
 マスクの常用
 寝不足
 食生活の乱れ
 過度なストレス
 汚れた手で顔を触る癖
 合わない化粧品の使用
 洗顔のし過ぎ

内科的、または皮膚の病気、薬の副作用などの影響ではない場合、肌がボロボロに荒れる原因は、日々の生活習慣にあります。

夜更かしを止めて早起きしてみる、寝具やタオルをこまめに取りかえる、ジャンクフードに偏っていた食事内容を見直すなどをして、キレイな肌を取り戻しましょう。

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