マスクの付け方の正しい着用ポイント・それ間違ってるかも?

美人に見えると評判ですが、正しく使わなきゃその効果は残念ながら半減してしまうだけ。しっかりと花粉症・ウイルス・風邪対策をしたいなら、6つのコツを押さえておく必要があります。装着時の悩み対策も必見です!

マスクの付け方の正しい着用ポイント・それ間違ってるかも?

あなたのマスクの付け方、大丈夫?

咳やくしゃみの症状があるときは周りの人にうつさないように、PM2.5の飛散時や花粉の流行シーズンは体内に取り込まないようにと、毎日マスクが手放せない方は多いですよね。

特に冬から春にかけての時期は、街中でもマスク姿の人を多く見かけます。近頃は「伊達マスク」なんて言葉も飛び交うようになりました。

私たちの生活にすっかり馴染みのあるマスクですが、その正しい付け方は意外に広くは知られていないもの。

今回は、正しいマスクの付け方を6つのポイントにわけてご紹介します♪

また、マスク装着時に出てくる3つの悩みの解決策にも触れていきますので、合わせてチェックしてみてくださいね!

正しいマスクの付け方6つ!

ではさっそく、マスクの正しい着用方法をチェックしていきましょう!

1.用途に合わせたマスクの形状を選ぶ!

マスクを手で触り気にする女性

一言で「マスク」といっても、その形状は様々。用途に合わせて使い分けることで、その効果はより増します。

家庭用マスクの種類!

プリーツ型
立体型
平型

プリーツ型

顔全体にフィットするので、圧迫感がありません。プリーツが口の動きにも柔軟に対応するので、会話をしてもズレにくい構造になっています。

立体型

マスクのふちが顔にぴったりフィットし、呼吸もラクに行えます。メイクがマスクに付く心配が少ないのもメリットのひとつ。

平型

平面なので会話はしにくいタイプですが、吸着性と保湿性に優れており、喉の乾燥を守る効果があります。

2.サイズの合ったものを選ぶ!

せっかくマスクをつけても顔とマスクの間にスキマができてしまうと、花粉やウイルス、PM2.5の侵入の原因となります。

マスクの形状を選んだら、次は性能を最大限に活かすために、自分の顔にぴったりフィットするサイズのマスクをチョイス!

サイズの選び方!

1.親指と人差し指でL字形をつくる
2.親指の先端を耳のつけ根の一番高いところにあてる
3.人差し指の先端を鼻のつけ根から1センチ下のところにあてる
4.耳から鼻までの直線距離を測る

10cm以下・・・子供用
11~12.5sm・・・レディース
12~14cm・・・普通
14.5cm以上・・・大きめ

測った距離をサイズ選びの目安にしてください。

3.使用前後は手洗いを忘れない!

手洗い洗剤を付ける女性の手

実は、多くのマスク使用者が忘れがちな行動が、マスク使用前後の手洗い。目的は異なりますが、どちらもマスクの持つ効果を無駄にしないための大切な手順なのです。

手洗いが重要なワケ!

使用前・・・マスクを清潔に扱うため!
使用後・・・ウイルスの付着したマスクを触ったあと、二次感染を防ぐため!

風邪予防として、常に手洗いの習慣は身につけておきたいところですが、マスク使用時には特に徹底しましょう!

また「なかなか手を洗うタイミングがない…」という場合は、持ち歩きに便利なハンドジェルを用意しておくと便利です。

除菌効果が期待できるだけではなく、最近では女性向けに香りを楽しめる可愛いデザインのものも多数販売されています♪薬局や雑貨屋さんなどで、いくつかお気に入りを探してみては?

4.プリーツの向きや表裏を確認する!

プリーツのポケットが下向きのマスク

プリーツ型をつける際には、正しい方向でつけることが大切。プリーツ(ひだ部分)を広げたときにできるポケット部分が下を向くようにして着用しましょう。

プリーツを上向きにして付けると?

ホコリや花粉がプリーツのひだ部分やポケットに入りこむ!

上向きにつけると、ウイルスや花粉をつけたままになります。つまり、自ら雑菌を吸い込みやすい状態にしているという危険な状態!

正しい向きを意識して着用すると、ウイルスや花粉も体内に入り込みにくくなりますよ♪

5.マスクは一度外したらその都度取り換える!

使用済みのマスク

通常、不織布製マスクは使い捨て式です。「もったいないから…」とつい何度も使用してしまう方は多いのですが、それは逆効果。

使用済みのマスクは?

ウイルスや花粉に汚染されている可能性がある!

使用済みマスクを使うことで、予防するはずが症状をさらに悪化させてしまうことも…。

マスクを着用した状態で風邪を引いている方やインフルエンザ感染者と接したら、そのマスクはすぐに取り換えるのがベスト。

また、理想の使用枚数は1日1~2枚。食事などで外す場合は、できればその都度取り換えるように習慣づけると安心です。

6.使用中はフィルターを触らない!

マスクをしながらフィルター部分を触る女性

マスクを装着している最中、口を覆うフィルター部分に触れてしまうのは絶対にNG。

フィルター部分には?

ウイルスが付着している!

使用中はもちろんですが、外すときに油断してフィルター部分を触ってしまう方は多いのではないでしょうか。

片方ずつゴムひもを外していき、マスクの表面に触らないようすぐに捨てる…というのが正しい外し方。くれぐれもマスクを握りしめて捨てることのないようご注意くださいね。

マスク着用時の3つの悩み&解決方法!

正しい使用方法をマスターしたところで、お次はマスクをつけたときに出てくる3つの悩みについて、ちょっとした裏ワザや解決方法をご紹介していきます!

1.「長くつけていると耳が痛い…」

マスクのゴムひもと耳

マスクを長時間付けていると、細いゴムひものせいで耳のウラが痛くなることがありますよね。特に肌の弱い方だと、耳切れを起こすケースも…。

解決策は?

脱脂綿を耳が当たるひも部分に巻いておく!

耳に当たる部分の面積を広げて、ゴムの圧力が一転集中するのを防ぎましょう。脱脂綿がない場合はティッシュでも代用可能です!

2.「においが気になる!」

鼻をつまむ女性とマスク

マスクの不快感の大きな原因として挙げられるのが、特有のニオイ。原因はマスクか自身の口臭のどちらかですが、いずれにせよ軽減したいものですよね。

解決策は?

アロママスクを使用する!

アロママスクにはミントやユーカリなどのハーブの香りがついており、イヤなニオイを防ぐのはもちろん除菌効果も期待できます。自分好みの香りを選ぶなら、マスク専用のアロマスプレーを活用するのもアリですね。

3.「メガネが曇る…」

マスクと曇った眼鏡

「マスクして作業するうちに、眼鏡が曇ってイライラする…」というのは、眼鏡使用者なら経験する方も多いハズ。

解決策は?

鼻とマスクの間に、小さめに折りたたんだティッシュをあてる!

一見、普通にマスクしているようにしか見えないのも嬉しいトコロ。折りたたんだティッシュをあてることで、鼻の上から出てくる呼気を少なくし、眼鏡の曇りを防止することが可能に!

正しく使って快適マスク生活を送ろう!

純粋に身体のために使用するのはもちろんですが、特に女性なら、すっぴん隠しや美人に見える小顔効果を期待してマスクをつける方も多いですよね。

ただ、せっかくつけるならウイルスや花粉対策もしっかりと行っておきたいもの。そのためにはしっかりと使用方法をマスターし、感染の心配をなくすことが重要です。

マスクの効果を最大限に活用して、快適なマスク生活を過ごしてくださいね♪

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