芯が強い人・心の軸をガッチリ持つ人の特徴をチェック

心の芯が強い人になるにはどうすればいいのでしょうか?心が弱いことは、決して悪いことではありませんが、生きにくさを感じることが多いもの。自分らしく生きるためにも、考え方を変えて、心の芯を強くしましょう。

芯が強い人・心の軸をガッチリ持つ人の特徴をチェック

心の芯を強く折れない心を手に入れる方法

自分の意見を言葉にできない、逆境に立たされると心が折れる、途中で挫折することが多くなかなか最後までやり遂げられない、小さなことにイライラする、些細なことでも不安になるなど、心の弱さに悩んでいる人は多いものですよね。

心が弱い自分に自己嫌悪したり、芯が強い人に憧れを抱いたりしている人も少なくないのではないでしょうか。

心が弱いと思っていると、生きにくさを感じることが多いですよね。充実した毎日を過ごすためにも、少しずつ心を強くしていきましょう。

心の芯が強い人の特徴

バーベルを持ち上げる男

心の芯が強い人は、いつも自信に溢れ、どことなく生き生きと見えるものですし、実際に周りに良い影響を与えるほどの働きぶりをする人も珍しくないですよね。でも、芯が強い人ってどんな人?と聞かれたとき、漠然としたイメージは湧いても、具体的に答えられない人も多いのではないでしょうか。

心の弱さを改善するためにも、まずはどんな人が心の芯が強いと思われるのかチェックしておきましょう。

心の芯が強い人の特徴

・Noが言える
・孤独を恐れない
・心の余裕がある
・周りに影響されない
・毎日を楽しんでいる
・自分の非を素直に認める
・筋が通っていてブレない
・言動や行動に一貫性がある
・周りからの評価を気にしない
・自分の生き方に強い信念がある
・相手を傷つけたり不快にさせたりしない

心の芯を強くする方法

心の芯が強い人がどんな人なのか、具体的なイメージができたところで、さっそく心の芯を強くする方法を見ていきましょう。

▼ありのままの自分を受け入れる

砂に埋まった自分をアピールする男

心が弱い人ほど、自分を否定しがちで、自分を否定すると、どんどん自信が失われていき、このままでは、心の芯を強くすることはできませんよね。まずは、ありのままの自分を受け入れるところから始めましょう。

完璧な人間は世の中に1人としていません。どれだけ完璧に見える人でも必ず欠点があり、ダメな部分があってもそれを含めて自分です。ありのままの自分を直視して、どんな自分も認めて受け入れましょう。

また、心が弱い人ほど自分と誰かを比べがちで、時には誰かと比べることが必要になる場面もあるかもしれませんが、その結果を考え過ぎると、ますます心が弱くなっていく傾向があります。

心の芯を強くするには、誰かと比べるよりも「自分の中でどれだけできたか」を考えたほうが自信につながるので、必要以上に人と比べないようにすることも大切です。

▼深く考え過ぎない

ミスしてもくよくよするなと励ます男

心が弱い人ほど、深く考え過ぎる傾向があり、確かにさまざまなことをしっかりと考えるのは大切なことですが、憂いごとや悩みごとがあるに深く考えると、思考が悪い方向へと傾きがちです。

これでは、ますます心が弱くなるばかりですので、心の芯を強くするためには、いま以上に心を弱くしないことも大切です。

世の中には、やってみなければ分からないことや、考えてもどうにもならないことは、たくさんあるものですので、さまざまなことを深く考え過ぎないように意識しましょう。

▼自分に都合良く解釈する

心が弱い人は、何かあるとすぐにネガティブな思考に陥ってしまう傾向がありますが、心の芯を強くするためには、できるだけ思考がネガティブにならないよう注意することが大切です。

ですが、悪い方向に考えないように意識すると、かえって悪い方向に思考が傾くので、無理に悪い方向へ考えようとせずに、視点を変えてみましょう

私たちは嫌なことがあると物事を悪い方向に考えるのは、自己防衛本能を持っているからで、本能的に自分を守ろうとするんですね。でも、物事には、いくつもの側面があるもの。横から見ると三角形に見える三角柱が、上や下からみると四角形に見えるのと同じように、視点を変えて物事をみると、まったく違った側面が見えてくるので、自分に都合のいいように解釈して、嫌なことの中に良い意味を見出しましょう。

また、愚痴や言い訳にも気をつけることが大切で、ネガティブな気分のときほど愚痴や言い訳を並べてしまいがちが、これでは何も解決しないだけでなく、心の芯が強くなることもありません。初めは難しいかもしれませんが、できるだけ前向きな気持ちを意識しましょう。

▼人を悪く言わない

絶対に悪口を言わない男

心の芯を強くするには、心に余裕を持つことも大切です。心に余裕がないと、些細なことでもイライラしたり、人の欠点に目が向いたりしがち。

でも、自分以外の人はすべて、自分を映し出す鏡のようなものなので、人の欠点ばかり見ていると、自分の欠点を目の当たりにするようなことばかり起こりがちなんです。

その結果、ネガティブな思考に陥り、ますます心が弱くなってしまうので、人を悪く言わないようにするためにも、心に余裕を持ちましょう。

▼明確な目標を定める

心の芯が弱い人の多くが、明確な目標を持っていません。自分が何をすれば良いのか分からない状態になっていることが多く、人の意見に流されやすい傾向にあります。

自分が何をするべきかが分かっていると、どんな状況に陥ってもブレることなく、自分を貫いていけるようになるので、明確な目標を定めましょう。

何を目標にすればいいか分からない人は、自分を客観的に見て、好きなこと、嫌いなこと、得意なこと、苦手なことなどを拾い出し、自分を知っていくと、自ずと何を目標にすれば良いのかが見えてきますよ。

明確な目標を定めるときのポイント

難しすぎる目標にしないこと

あまりにハードルが高いと、途中で挫折しやすいので、努力すれば達成できることを目標にしましょう。

▼必要以上に人の目を気にしない

着ぐるみバイトに精を出す男

私たち日本人は、周囲の空気を読み、はみ出さないように多数派に合わせる傾向がありますが、心が弱い人ほど、それが顕著です。確かに協調性を持つことは大切ですが、周りのことを気にしすぎるのはNG周りに流されてしまうだけでなく、自分が本当にやりたいことを見失いがちになります。

心の芯が強い人は、自分の信念やポリシーを持っているので、たとえ孤立することになろうとも、自分の意見を最後まで貫くことができます。人間には、さまざまな感情があるので、どれだけ周りに合わせても、すべての人から好かれることはありません。

心の芯が強い人ほど、自分らしく過ごせることが大切なことを知っているので、無理をしてまで周囲に溶け込もうとしないんです。自分をしっかり持つためにも、人の目を必要以上に意識せずに、自分の基準を持ちましょう。

▼自分の非を素直に認める

心が弱い人や我が強い人ほど、自分の非を素直に認めることができません。でも、失敗や間違いは、自分が人として成長するチャンスなので、自分の非を認めず、人や環境などのせいにしてしまうと、そのチャンスを自ら棒に振ることになってしまうんです。

どれだけ立派な人でも、失敗や間違いを犯すことはあります。大切なことは、自分の非を素直に認め、次に活かすこと。これができれば、自分に自信が持てるようになるので、心の芯も強くなっていきます。自分の非を素直に認めるためにも、自分の言動や行動に責任を持ちたいですね。

▼1人で過ごす時間を大切にする

バカンスを楽しむ男

心が弱い人ほど、孤独を恐れてしまうもので、1人の時間はなんとなく不安ですよね。でも、心の芯を強くするためには、自分と向き合う必要があるんです。たまには、スマホはパソコンから離れて、自分を見つめ直す時間を持ちましょう。

心の芯を強くするためには、自分に自信を持つことも大切なので、新しいことを始めたり、好きなことを極めたりして、自信につながることをやってみるのもおすすめです。

また、心の芯が強い人は、周囲の人はもちろん、これまで関わってきた人たちに対する感謝の気持ちを持っています。さまざまな人やものに感謝できるようになると、誰かのためになることをしたくなり、自然と心が温かく、強くなるので、誰かがしてくれたことに対して、何を返していけるのか考える時間にしてみるのも良いですね。

もちろん、日ごろからさまざまなものに感謝する気持ちを持つこともオススメですよ。

捉え方を変えるだけで人生は大きく変わる

心が弱いということは、さまざまなことに敏感だということで、周囲の空気を読み、人に気づかいができたり、優しくできたりするのですから、心が弱いことは、決して悪いことではありません。

でも、心が弱い人はつい自分を守る行動に走りがちで、人から誤解されたり、自分らしく生きられなかったりしがちです。ストレスが溜まるばかりで、楽しい人生を歩んでいるとは言い難いですよね。

また、心が弱い人ほど、自分は不幸だと思いがちですが、人生は、捉え方や考え方次第で大きく変わるもの。心の芯が強くなると、「自分は自分、人は人」という考え方ができるようになるので、些細なことに動揺しなくなったり、ストレスが溜まりにくくなったりして毎日を自分らしく、楽しく過ごせるようになります。

すると、幸せを感じることも増えてくるので、少しずつ捉え方や考え方を変え、心の芯を強くしていきましょう

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迫田春奈

ライフハックなど日常の役に立つ情報を中心にコラムを書いています。気になったことは自分で実際に試してみるのが好きです。