東京・老舗の和菓子5選-スカイツリー周辺のおすすめスイーツ

東京スカイツリーは、東京に住んでいる人でも、一度は間近で見てみたい観光名所。せっかくスカイツリーを訪れるなら、その周辺の街を歩いてみたいものです。のんびりとした時間を過ごすことができるはず。

東京・老舗の和菓子5選-スカイツリー周辺のおすすめスイーツ

スカイツリー散策の途中におすすめのスイーツ

東京の下町をお散歩するなら、江戸ならではの老舗に立ち寄ってみませんか?
江戸時代から続く、江戸庶民に愛されたスイーツをご紹介します。

長命寺桜もち「桜もち」

関東で「桜もちといえば長命寺」というほど、桜もちは、お花見には欠かせないスイーツです。
長命寺桜もちの創業は、大岡越前の南町奉行就任と同じ享保2年(1717)なのだとか。

塩漬けにした桜の葉で包んだお餅を、向島の長命寺の門前で売り始めたのがはじまり。
当時から名所だった現在の墨堤通りの桜の季節には、桜もちを買い求める花見客で賑わったそうです。

▼所在地

長命寺の場所

言問団子「言問団子」

向島の言問(こととい)団子は、江戸時代末期(1860年代)の創業。
団子といっても串に刺さっていないのが特徴です。

お餅を小豆あんと白あんで包んだお団子と、クチナシで染めた黄緑色のお餅で味噌あんを包んだお団子の3色があります。
お土産用もありますが、せっかくなので出来立てをお店でいただいてみてはいかがでしょう。

▼所在地

言問団子の場所

船橋屋「くず餅」

亀戸天神の参道にある船橋屋は、文化2年(1805)創業。
プルプルのくず餅に、香ばしいきな粉と秘伝の黒蜜をかけていただきます。

天然の地下水で15ヶ月間発酵精製した、くず餅の独特の歯ごたえには古くからファンが多く、芥川龍之介や永井荷風などの文豪に愛されたことでも知られています。

▼所在地

船橋屋の場所

龍昇亭西むら「栗むし羊かん」

安政元年(1854)創業の、浅草雷門前にある龍昇亭西むらの名物は、大粒の栗がたっぷり入った蒸し羊羹
一般的な、寒天で固める「煉り羊羹」に比べて歴史の古い「蒸し羊羹」は、小豆あんに小麦粉を加えて蒸し固めるので、あっさりとしていていくらでも食べられるのが特徴です。

▼所在地

龍昇亭西むらの場所

梅園(うめぞの)「栗ぜんざい」

安政元年(1854)創業の梅園の店名は、創業当時、浅草寺の別院・梅園院の脇に店を構えたことに由来しているそうです。
梅園のぜんざいの特徴は、一般的なぜんざいに比べて汁気の少ないこしあん
お餅に絡めていただく小豆あんの上品な甘さが、スカイツリー散策の疲れを吹き飛ばしてくれるはずです。

▼所在地

梅園の場所

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