エアコン掃除を自分でする方法・汚れた空気がキレイになる

エアコン掃除を自分でやろうとしても、数年に1度の間隔で汚れが溜まってから清掃を始めると1日がかりの大掃除になりますので、1ヶ月や半年に1度など小まめに掃除することが大切です。

エアコン掃除を自分でする方法・汚れた空気がキレイになる

エアコン掃除を自分でするコツ

エアコンのスイッチを入れた瞬間、ぷ~んと嫌な臭いが漂ってくることってありますよね

しばらくの間、エアコンを掃除しないで放っておくと悪臭の原因となるホコリが溜まり、結露によりカビも発生します。

カビやホコリを放置していると、臭いだけではなくアレルギーや病気の原因にもなりかねませんし、電気代が余分にかかるなど良いことがありません…。

だからこそ小まめな掃除が大切なのですが、エアコンには素人には分からない色々なパーツがあるし、高い電化製品だからプロの業者に任せたいと考えますが、頼めば数万円かかることもありますし、季節によっては予約がいっぱいで頼めない事態になることも

でも、正しいエアコン掃除方法を知っていれば、自分でキレイにすることが出来ますよ。

そこで、スッキリ安心して使えるようになるエアコン掃除を自分でする方法を紹介します!

エアコン掃除の方法

エアコンって掃除する場所がたくさんあって、どこから手をつけていけば分かりませんよね

まずは、パーツ別に自分で掃除する箇所を紹介します!

1. フィルター部分

エアコンのフィルター

まずは、エアコンの掃除をするときに最初に始めるのはフィルター部分です。

フィルターにホコリが付いていると冷房や暖房の効きが悪くなり、電気代が余計にかかるだけでいいことがありませんし、流れてくる空気も汚くなります。

フィルターは、エアコン本体の蓋になっている部分を開けるとすぐに見えますので、取り扱い説明書を読みながら取り外して掃除を行っていきます。

フィルターを外す前に必ずやるべきこと

エアコンの電源プラグを抜く!

プラグを抜いて電源を切っておかないと、足でリモコンを踏んで手を入れているときに作動したり、感電の危険性がありますので必ず抜いてから作業を行ってください!


フィルターを取り外したら、くっついている綿ゴミは掃除機で吸いましょう。こびりついた汚れが取れないときは、ブラシなどを使って擦ってください。

強く擦ると網がやぶれたり、痛めることがあるので優しくこすることがポイントです。

水洗いをして一気に落としてもいいのですが、フィルターの水洗い厳禁というエアコンもありますので、取り扱い説明書をよく読んでから水洗いをしてくださいね。

汚れが落ちたら空拭きをして、さらに半日ほど自然乾燥させます。ここで水分が残ったままフィルターを戻すと故障の原因につながり、水分が大好きなカビが発生する原因にもなりますので、必ず完全に乾いた状態でフィルターを戻してくださいね。

2.ファン部分

エアコンのファン

フィルターの掃除が終わったら、次に汚れが溜まりやすいファン部分の掃除を行います。

ファンは最もカビが発生しやすい場所で、ここの掃除を怠るといくらフィルターをキレイにしてもキレイな空気が出てこなくなるのです

くるくると回るファンは取り外せて丸洗いできる機種もありますが、モノによっては取り外しできない物もあるので、必ず仕様書を確認してから作業を行ってくださいね。

ファン清掃で重視するポイントは?

カビを除去すること

ファンはエアコンから冷風・温風を送り出すための回転式のもの。ファン部分が汚れていると、回転が悪くなり、異音が発生する場合もあります。なので、掃除を怠ると常に汚い空気の中で生活することになります。

フラップ(上下風向調整羽根)を開けて内部を見てみると実際の汚れ具合が分かるので、小まめに清掃してくださいね。

3.冷却フィン(熱交換機)

エアコンの冷却フィン

冷却フィンは、エアコンの中で最も掃除が難しくてプロに任せる人も多いのですが、自分でも掃除は行えますが、ここの部分は触ってはいけない部分も多く、精密機械が密集しているので、自信のない方はプロに任せたほうが無難です。


冷却ファンは、エアコンフィルターの背面にあるアルミ製の熱交換機です。ここが汚れていると、運転効率が悪くなるだけでなく、電気代も高くなります。

本体カバーを外すと電気系統が露出するので、電装部を濡らさない様に保護をしましょう。ラップを使うと楽に保護ができて、汚れてもそのまま捨てることができます。

ラップ以外にも家庭内にあるもので保護ができるのは「新聞紙」ですが、万が一保護している新聞紙が濡れた場合、水分が浸透していき電装部まで水分が染みこむ可能性も否定できません。なので、ラップのほうが保護をする役割として最適です♪

エアコン掃除にオススメの道具

いつもの家事に使っている掃除機で、エアコンを全て清掃するのは大変ですし、届かないところも中にはあります。

そこで、エアコン掃除を自分でやる際にあると便利なお掃除グッズを紹介します!

1.ハンディスチームクリーナー

エアコンに洗剤や水を直接かけるのは少し抵抗がありますよね。そんなときには、ハンディスチームクリーナーが、おススメです。頑固な汚れも蒸気で落としてくれるので、簡単にキレイになります。

さらに毛先の長さも調整が出来るので細かな部分にも最適です。使い終わった後も水洗いができるので、お手入れも手軽ですよ♪

スチームクリーナーが便利な理由

蒸気で汚れを落とすので、力を入れる必要がない

力がいらないので、女性でも簡単に掃除ができるのがいいですよね。しかしモノによってはスチームが使えない素材もあるので、必ず仕様書を確認してから使用をしましょう。

2.エアコン用洗浄液

普通の台所用洗剤で、油汚れを落とすことは出来ますが、やはり限界があります。だからこそ、エアコン専用の洗浄液を使うべきなのです!

その中でもおススメは、スプレータイプのものです!

スプレータイプをオススメする理由

目に見えない奥まで汚れを取り除くことができる

スプレータイプのエアコン洗浄液

手が届かない奥までキレイにしてくれると同時に、カビ防止の効果があるものを使うとより長く澄んだ空気を排出してくれますよ

コツを掴めばエアコン掃除を自分で出来る!

エアコンクリーニングをすると、消費する電力が下がるといわれていますし、こまめに掃除を行うことで家計の電気代を浮かすことにもつながりますよ♪

やり方とコツさえ覚えれば、ファンやフィンの掃除も楽にできるようになるので春や秋など本格的に使わない時期に清掃をしてくださいね

ファンやフィンなど、自分では難しそうなところは業者に任せて、比較的カンタンにできるフィルターの清掃を1ヶ月に1度行うだけでもエアコンの性能を保つことができます


エアコンは生活に欠かせない家電ですし、毎日使うからこそ掃除の機会も少なくホコリやカビが発生しやすい場所です。

数年ぶりに掃除する場合は、長年の汚れが蓄積していて自力でキレイにするのが大変なので1回だけ業者に任せ、次からは自分でメンテナンスをするという方法もオススメですよ

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