赤ちゃん夜泣き対策・ピタリと泣き止みグッスリ眠る対処法

赤ちゃんの夜泣き対策で、泣いている子供を笑顔にしましょう。ご機嫌斜めで赤ちゃんが泣いていたら、すぐに原因をとり除いてあげたいと思うのがママの気持ち。カンタンに出来る方法と先輩ママの体験談を紹介します。

赤ちゃん夜泣き対策・ピタリと泣き止みグッスリ眠る対処法

赤ちゃんの夜泣きは音で解決

大切な赤ちゃんをあやし続けても泣き止んでくれない時って、想像以上に大変ですよね。夜泣きが連夜続くと夜が永遠に感じられて、ママも一緒に泣きたくなることもあります。

しかも、泣いている原因が分からない時って、上手に泣き止んでもらう方法が分からず途方に暮れることもありますが、夜泣きを簡単にピタリと止める対策方法って、意外とたくさんあって秘密は“音”にあるそうです。

スマートフォンアプリや、身近にあるもので出来る赤ちゃんの夜泣き対策と、先輩ママたちから学ぶ赤ちゃんの泣き顔を笑顔に変えるテクニックやコツを紹介します!

1.身近にある物を鳴らして泣き止んでもらう

用意するものはレジ袋で、ガサガサと鳴らすと泣いてた赤ちゃんがピタリと泣き止む可能性がものすごく高いのです!

赤ちゃんが泣き止むワケ

胎内で聞いていた音に似ているから

実はレジ袋のガサガサ音は、赤ちゃんが、お腹の中にいる時に聞いていた音に似ているため気持ちが落ち着くのだそうです。

レジ袋の音で落ち着く赤ちゃん

「シャワーの音」や「掃除機の音」も同じような効果を発揮するので、レジ袋が効かなかったら試してみてくださいね。

2.音楽で泣き止んでもらう

やっぱり気持ちを落ち着かせるには、クラシックなんかの落ち着いた曲だよね!と、思いきやヘヴィメタルなどの低音が響いてアップテンポな曲が泣き止む効果が高いのです。

どんな曲がいいの?

低音と高音が入り混じった曲

音楽を聴いて泣き止む赤ちゃん

赤ちゃんや子供は大人に比べて鼓動が早く、時間の体感速度が大人に比べてゆっくりしているのでスローテンポな曲だと長く感じて退屈なのかもしれませんね。

でも、赤ちゃんを泣き止ませるための夜泣き対策の場合に限らず、賃貸に住んでいる時は特に音楽のボリュームに注意してくださいね。

3.動画で泣き止んでもらう

赤ちゃんが泣き止むCMとして有名になったのが「ふかふかかふかのうた」で、目の前で色々と動く要素に赤ちゃんが興味を持つのだとか。

他にも、ちょっと不思議な泣き止ませ方もあって「泣いている赤ちゃんを動画で撮る」方法もあるようです。

泣いている赤ちゃんとビデオカメラ

夜泣き対策動画の撮り方

1.赤ちゃんが泣きだしたら携帯のカメラを起動
2.少し可哀想だけど、心を鬼にして動画を撮り続ける
3.撮った動画をリピートで流して、赤ちゃんのそばに置くだけ

泣き声自体は動画から流れ続けるので静かにはなりませんが、赤ちゃんが泣き続けて可哀想な思いを長引かせるよりは、早く泣き止んでもらったほうがママの気持ちも楽になりますよね。

4.アプリで泣き止んでもらう

携帯がスマホなら、赤ちゃんが泣き止む音を集めたアプリを活用する手もあります。

レジ袋のガサガサ音だけではなく、心臓の音などたくさん収録されていることが多いので、色々試して自分のお子さんに効果があるのを選ぶとGoodです。

でも、赤ちゃんを不安にさせるので、子供のそばにスマホを置いて自分は別の部屋に行くことのないよう、見守ってあげてくださいね。

赤ちゃんを暖かく見守る母親

先輩ママたちの泣き止ませるコツ

グズりだしたら早めにあやす

4ヶ月ごろから夜泣きが始まり、毎日同じ時間に2人揃ってギャン泣きし始めました。

初めての育児でしたので最初はどうやって対処すればいいのか分からず、交互に抱っこしていましたが、抱っこされていな子が大泣きして、抱っこしている子もつられて泣く状況でした。

なので、抱っこすることを諦めひたすら色々な音や動き、声かけであやしていました。やっぱり1番効果があったのがレジ袋です。

ぐずぐず言い出したらすぐにレジ袋をガサガサ鳴らしてあげると、すぐにニコニコし始めてくれます。

ちょうどメリーなどに手を伸ばすようになっていたので、ギリギリ手が届く位置にレジ袋を絶対外れないように固定しておくと、自分でガサガサしながらセルフねんねしてくれるようになり、次第に夜泣きも収まっていきました。

グズグズ言い出したら早めにあやして気分を変えてあげるようにするのがコツで、本格的に泣き始めると大変になるので泣く前におもちゃやおむつ交換など、出来ることをやってあげることでご機嫌な状態にしてあげます。

本格的に泣いてどうしようもない時には、ギュッと抱きしめながら耳元で『シーッ…』と、声を出してあげると次第に落ち着いてきて泣き止んでくれましたよ。

眠る赤ちゃん

一定のリズムで揺れるものが良い

人が恋しいようで、いつも抱っこしていないと泣いている息子を寝かせる時には、ふわふわタオルをベッドに敷いて寝かせていました。

それでも泣き止まない時は、スマホアプリで童謡や昔話を読み聞かせていましたが、今度は逆に泣き止むのを通り越して目が冴えるようで寝てくれません。

それなら次はと、モーツァルトを聞かせたり木琴や鉄筋、ハンドベル、海の音を聞かせましたがダメでした。

ふと目に入ったメトロノームのカチカチ音を聞かせてみたら、一定のリズムで揺れるのが心地いいのかスヤスヤと寝てくれました。

家の息子には、ふわふわタオルとメトロノームの合わせ技が1番落ち着くようです。

ハートのメトロノーム

「砂嵐」と「心音」で泣き止みます

産まれた時からかなりの甘えん坊で、抱っこちゃん大好き人間でした。

常に「ママ、ママ」なのでトイレや家事をするためにおろしても号泣して、抱っこをすれば泣き止んでくれますが常に抱っこしているのもなかなか大変でした。

寝かしつけの時に活躍したのが「砂あらしと心音」で、昔のテレビはチャンネルが合わないと『ザーッ』という音と砂あらしの画面が表示されたのですが、今のテレビにはないのでスマホアプリを活用しています。

お腹の中を思い出すのか、聞かせていると最初の3分くらいは泣いているのですが、段々と落ち着きを取り戻して泣き止んでそのまま寝てくれます。

オムツやお腹減った、暑い、寒い、眠い以外でぐずっているとしたら『つまらないよー!ママ遊んでー!』と、泣いているのかな?と思い、まずは子供を楽しませたり、喜ばせるようにしていますよ。

赤ちゃんが興味のあることをしてあげる

今は電車が好きなのでスマホで撮影したものを見せていますが、電車が通るだけでは泣き止まず「電車の音」が入っているものでないとお気に召さないので、近所の踏切で電車が通るたびに撮りためています。

8ヶ月くらいの時には自分のことが気になる時期だったようで、スマホの内側のカメラで自分の顔を見るとすぐに泣き止みましたし、外出している時など特に助かりました。

「ドライヤーの音を聞かせる」「心音を録音して聞かせる」「ビニール袋を耳元で握る」など、色々試してみましたが息子には効果がありませんでした。

テレビやネットで紹介されていた方法をとにかく試してみましたが、効果があるものはほとんどなく、赤ちゃんであっても好みがあるので、子供が何に興味を持っているか探ることが大切だと思います。

スマホの画面を見て喜ぶ赤ちゃん

落ち着いて楽しそうに接する

私の娘は「物が落ちる」ことで泣き止み笑ってくれます。

物が落ちれば何でもいいようで、帽子を頭に乗せた状態で、お辞儀をして帽子を2、3回落とすと泣いている顔がだんだんと笑い顔になっていきます。

他にも同じようにメガネが落ちても泣き止み、ぬいぐるみや人形を手に持ったまま高いところから落ちるフリをしても泣き止んでくれます。

赤ちゃんにとって「物が落ちる」ことが非日常的に見えるようで、泣いていても一瞬何が起こったのかビックリしてパッと目を見開き、次第に笑いだしてくれますよ。

泣き止んでくれない時は親も『どうしよう…』と、不安な気持ちになりますが『よ~し、笑わせるぞ!』と、落ち着いて、物が落ちる時にわざとらしく『わぁ!』と驚いた顔と声を出すとより効果的でした。

昼間にたくさん遊ばせることが大切

私の子供は、かなりヒドい夜泣きをしていた時期があったのですが、基本的には「ひたすら歩き回りながら揺らす」あやし方をしていました。

やはり夜中にぐっすりと寝てもらうには「昼間にたくさん遊ばせること」かなと思います。ただ、刺激が強い遊び方をすると逆に夜泣きの原因になるので、出来るだけ規則正しい生活をした上で遊ばせることが重要かなと思います。

2~3ヶ月くらいからずっと夜泣きしていたのですが、私が『最近、夜泣きしなくなったな』と気がついたのは断乳した1歳過ぎで、ぐっすりと眠るようになったからかもしれません。

おもちゃで遊ぶ赤ちゃん

適度なお散歩でグッスリと眠ってくれる

夜泣きをした時は、抱っこをして揺れながら童謡を歌ったり、スーパーの袋をシャカシャカ鳴らせて聞かせたりしていました。うちの子の場合は、電気を点けて部屋を明るくし、一旦完全に目を覚ますのも効果的でした。

昼間に刺激を与えすぎない適度なお散歩やお出かけは、良い睡眠に繋がっていましたが、人混みや街中の騒音などを多く聞かせたり、お友達と遊ばせる時に過剰に興奮したりすると、その日は夜泣きが激しかったです。

子供は男2人、女1人育てましたが、全員断乳してから夜泣きがピタッと止まりました。それまでは、夜中に何度も激しく泣き、授乳と夜泣きを繰り返していましたが、断乳後は夜泣きをすることなく朝までグッスリと眠ってくれましたよ。

子供に合った安心する環境作りが大事

赤ちゃんの夜泣き対策は色々とありますが、大人でも好き嫌いがあるように、赤ちゃんにとっても好みがあるハズですので、他の子に効くものが自分の子供に効かないからといって『大丈夫だろうか…?』と、心配することはありません。

身近にあるものを使う
音楽で泣き止んでもらう
動画で泣き止んでもらう
アプリで泣き止んでもらう

これらの方法を使っても泣き止まない時は、おくるみで赤ちゃんをキッチリと巻いてあげると、お腹にいる時のピタッとした環境を思い出して安心するらしく、泣き止んでくれることもあるそうですよ。

赤ちゃんを泣き止ませる秘訣は「我が子に合った安心して眠れる環境とは何か」を、試行錯誤して親子で成長していくことですよ♪

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