赤ちゃん卒乳のコツ・先輩ママたちがやってきた驚きの方法

赤ちゃんに卒乳させるためには、母親の強い意志が必要ですし、ダラダラと続けていてはいつまで経っても離れられなくなるので1度決めたらしっかりと続けることが大切です。

赤ちゃん卒乳のコツ・先輩ママたちがやってきた驚きの方法

赤ちゃんに卒乳させたママたちのやり方

日本では、母親の意志で母乳を断つ「断乳」が多いのですが、子供から自然に卒業してもらう「卒乳」という方法も広まってきました。

母乳で育てる時期が終わり離乳食へと移っていく時に、子供がまだ乳離れ出来なくて泣いているのに、心を鬼にして母乳をあげないのは母親の気持ちとして可哀想に思うもの。

出来れば子供のほうから『もういらない!』と思って、スムーズに母乳から自立してもらいたいですよね。

赤ちゃんに卒乳してもらった母親たちは、一体どんな方法で子供に乳離れをさせたのでしょうか?

ママたちが行った赤ちゃんに卒乳させる方法を紹介します。

1.ゆっくりと親子で進めること

1歳になる直前で卒乳をすることを決め、まずは10ヶ月ほどから「母乳以外」できちんと水分が摂れるかストローの練習を行いました。

次に、お茶などに慣れてきたら昼間の授乳回数をゆっくりと減らしていき、欲しくて泣いていたら水分を与えたり、外に気分転換に連れて行ったりして寝るまで飲ませないようにしていました。

今度は、寝る時に母乳なしの抱っこで寝かしつけるようにしていましたが、夜中は与えていました。

まずはストローで飲めるか10か月練習

1歳直前に1週間ほどかけて夜中の授乳を止めるつもりでしたが、指しゃぶりが終わっていなかったので、抱っこして出来るだけ指しゃぶりをさせました。

すると、その日から完全に母乳を欲しがらなくなり1歳の誕生日を迎える前日に卒乳できました!

抱っこでで寝てくれるようになったらスムーズにいきましたし、母親の気持ちだけでいきなり全部やめるのではなく、ゆっくりと止めていったのが良かったのだと思います。

2.わさびのニオイをつけた

2人の子供を育てましたが1歳になった時に卒乳を決めて、離乳食があまり食べれなかったからと、歯で思いっきり噛むようになって私が辛くなったからです。

クセになっている授乳を普通に止めてもらうのは大変で『美味しいお乳はなくなった』と思ってもらうのが良いと考えたので、ワサビのニオイだけを胸につけたところ、子供は変な臭いにびっくりした顔をして、次からピタリと欲しがらなくなりました。

卒乳をさせるコツは、嫌な香りづけじゃなくても、子どもがちゃんと理解してやめるのが良いと思います。

子どもの方で未練があると、ママは我慢させるのが心苦しく、けっきょくダラダラと授乳が続いてしまうケースが多いですし『ご飯が食べられないからね』と説明しても、まだ理解できないと思うので、子どもなりに『もうバイバイなんだ』と、理解できる方法を取るのが良いと思います。

ワサビの臭いで赤ちゃんが驚き母乳から離れることも

3.コチョコチョ作戦で欲しがらなくなった

卒乳させようと思ったのは子供が1歳8~9ヶ月の頃で、添い乳で寝かしつけていたため、離乳食が進んでも昼寝と夜寝かせる時だけずっとやめられませんでした。

「2歳くらいで卒乳できればいいかな…」と、のんびり考えていたのですが『ダラダラ続けてはいけない!』と、一念発起しました。

しかし案の定、我が子は添い乳で寝るのが当たり前になっていたので苦労しました。

抱っこで寝かせようとしても大泣きに泣き、延々大絶叫。『可哀想で辛いけれどここで折れてはいけない!何日か頑張れば寝るようになるハズ』と、頑張っていましたが、主人が真っ先にギブアップ。

ともかく強制的に放すのは諦めて「子供が吸ってきたら全力でコチョコチョくすぐる作戦」を実施ししましたが、せっかく眠くなってきた子供がくすぐる事で覚醒し遊ぶモードになるので、寝かしつけにかなり時間がかかり大変でした。

幸いうちの場合はこれで泣かれなかったので、毎晩大泣きされるよりはキャーキャー笑ってくれるほうがストレスも少なくて良かったです。

コチョコチョ作戦実施から1~2週間位で自然と欲しがらなくなりました!
卒乳の大変さは人それぞれですが、コツは「その親子に合った時期、やり方」を考えることかなと思います。

赤ちゃんを笑わせたら卒乳成功

4.離乳食と夜泣きに粘り強く付き合うこと

上の子も下の子も離乳食をよく食べていた為、10ヶ月で卒乳させようと考えていました。2人共、母乳で育てていて特に下の子はよく飲んでいたので長期戦になる事を覚悟していました。

離乳食をよく食べるように彩りや食材の硬さなどを気にしながら一生懸命作っていました。また、母乳の他にも野菜ジュースが大好きでよく飲んでいました。

上の子は卒乳して2日は夜泣きましたがそれほど酷くはなく、下の子はよく飲んでいた事もあり1週間程夜泣きをして、途中なんども心が折れそうになりましたが何とか耐え抜き2人とも生後10ヶ月で卒乳出来ました。

もっと長く飲ませても良かったのでしょうが、うちの子供達は離乳食をよく食べていたし、母乳に執着がないうちにと思い、早めの卒乳を決意しました。

ズバリ卒乳させるコツは「離乳食をよく食べているか?」と「粘り強く夜泣きに付き合う事」ではないかと思います。

離乳食も効果的!!

5.子供にキチンと説明をした

1歳までに卒乳と言われますが、私は子供が満足するまで飲ませてあげようと思っていました。幸い、1歳をすぎると公園遊びもはじめ、卒乳していなくてもごはんもきちんと食べていました。

「昼寝と夜寝る前」「夜中に起きた時」に飲むようになり、ゆっくり構えていたのですが、子供が1歳9か月の時に母親の私が親知らずを抜き、化膿止めや痛み止めの薬を服薬することになりました。

『ママね。病院へ行ってお薬飲んでいるから、もうあげられないんだよ。』と説明したら子供なりに理解できたようです。

その日から昼寝は抱っこ、夜は添い寝で寝かせ、夜中に起きて少し泣いたときは、息子の大好きないちごを1口あげました。

思う存分母乳を飲んだからでしょうか。泣き叫ぶことなしに卒乳できました。お母さんが卒乳を焦らないことが、うまく進めるコツだと思います。

ちゃんと話すのが大事!

6.飲み物はコップで飲むイメージをつける

周りのママ友が1歳で卒乳をしたので『私も頑張らなきゃ!』と、慌てて動き出したのが娘が1歳2ヶ月の頃で、まずはなるべく多くのママ友に自分たちの方法を聞いてマネる方法で卒乳しました。

周りのママ友は、声を揃えるかのように「3日間が勝負」だと言っていたので、夕飯時に出来るだけたくさん食べさせてミルクを飲ませ、寝る前にもミルクを欲しがりますが何とかこらえて騙しながら寝かせます。

『とにかく3日間を乗り越えれば卒乳出来る』と言われていたので、半信半疑ながらも挑戦し続けて、途中酷く泣いたりして胸が痛みますが「3日間だけ」と思い踏ん張ると段々ミルクを欲しがらなくなり、あっという間に卒乳となりました。

時々夜泣きはしますが、ミルクを欲しがるわけでもなく抱っこさえすれば泣き止み寝てくれます。
卒乳するコツとしては、昼間にコップで牛乳を飲ませるようにして「飲み物はコップで飲むイメージ」を作ることや『ミルクはもうバイバイだよ』と、話をするのも大切だと思います。
まだ赤ちゃんではありますが、説明をすることも少なからず影響はあるように思います。

ミルクはコップで飲ませる

7.習慣になっていることを変える

10ヶ月あたりから離乳食をたくさん食べるようになり、授乳が入眠の手段となっていて夜中もちょっとしたことですぐに目を覚まし、眠れるだけ飲めないと泣き叫ぶようになってきたので、1歳までには卒乳してもらおうと思いました。

卒乳させるために「授乳回数」と「授乳量」を段階的に減らすようにして、授乳への執着を少なくしていく作戦です。
1ヶ月ごとに回数を減らし、卒乳決行前の12カ月の時点で1日4回だった回数が「夜中に欲しがった時だけ」まで減らすことに成功しました。
どうして欲しがって仕方ないとき以外は、もう子供の前に母乳も出さない、飲ませるようなそぶりは見せないなどして、飲むことが習慣と思われないようにしました。

卒乳させるときは主人の休日にかけて行い、夜中に目がさめて泣いても、もう私はひたすら寝たふり、主人が抱っこで寝かすというのを3日間繰り返したところ、夜中に起きても母乳を欲しがることはなくなり、結果卒乳できました。

母乳を吸っている我が子を見るのは幸せですし、母乳を欲しがって声をからして泣き叫ぶ我が子の姿はこちらまで泣きたくなりますし、ついほだされてあげたくなるので、親の「卒乳させる!」の決意が大事だと思います。

ここはパパに赤ちゃんの寝かし役を頼んでみよう

8.キャラクターの絵を描く

卒乳させようと思ったのは1歳半を過ぎた頃で、離乳食もよく食べていたのでもうそろそろいいかと思っていましたが、やり方が分からずママ友に相談したところ『好きなキャラクターの絵を描くといいよ!』と言われました。
最初は冗談だと思い笑っていましたが、それはとても効果的で子供がまったくお乳を吸うのをやめるので『本当に卒乳させたいと思うなら、キャラクターの顔を書いてごらん』と言われました。

本当かな?と疑いながら息子の好きなキャラクターの顔を胸に書いておき、朝起きてすぐにお乳を欲しがったのでキャラクターの顔が描かれたお乳を出すと『え?何で?』という顔をして、首を横に振りました。

卒乳は子供が泣き叫び苦労すると聞いていましたし長期戦になると覚悟もしていたのですが、すんなり卒乳出来て拍子抜けでした。

焦りすぎないことが卒乳の秘訣

一般的にいわれている卒乳時期を過ぎたからといって、慌てながら卒乳を進める必要はありません。
大事なのは親子ともにストレスを溜めずに協力して進めることです。先輩ママたちが行ってきた方法を参考に、我が子にピッタリの卒乳方法を探しながら成長を見守ってあげてくださいね♪

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