カードローン地獄脱出する方法・小さなきっかけ多額の借金

カードローン地獄を解決するために、パチンコや競馬などギャンブルに手を出すのは危険です。更に借金が膨らみ、一生、不自由な生活をする羽目になる恐れあり!カードは気軽な分だけ借金リスクにも目を向けましょう。

カードローン地獄脱出する方法・小さなきっかけ多額の借金

手軽さが落とし穴!カードローン地獄

消費者金融、クレジットカード会社、銀行などが発行するクレジットカードの審査に通れば、急にお金が必要になって足りないときでもコンビニのATMやスマホを操作するだけで気軽に簡単にカードローンを組めるメリットがあります。

その反面、クレジットカードでの借入は簡単なため、”借金をしている感覚が薄れる傾向があり借入金額が膨らみやすい”ことから、お金の管理が徹底できていない人は返済に行き詰まって「カードローン地獄」に陥りやすいデメリットがあります。

実際にカードローンの申込み等に関わる仕事に携わって得た知識や経験から、既に返済に追われている場合でも「借金地獄から脱出する方法」とカードローン地獄を回避する方法」を紹介します。


 カードローン借金地獄を脱出する方法

 ローン地獄に陥ることを回避する方法

カードローンに手を出す人の特徴

カードの使い方・現状チェック

 借金地獄を味わった体験者の声

カードローン地獄から脱出する方法

クレジットカードとお金

クレジットカードを使いすぎて借金地獄に陥ったとしても、復活することは不可能ではありません。

まず、カードで借りたお金を返済したいと思うなら”管理を徹底することが絶対条件”です。毎月きっちり家計簿をつけている人は安易に借金をしません。家計簿をつけることでムダが明確になり、余計な支出が減るからです。借金地獄から脱出するには、自分が置かれている状況を知ることから始める必要があります。

1.カード会社から明細書を取り寄せる

借り入れをしている「カードローン会社の数」「借入金の総額」「金利」「毎月の返済金額」など、現状を把握して下さい。

頭の中で漠然と金額を思い描いているのとは違い、支払っている金利額の多さに驚くはずです。返済が終了するまでの期間を目の当りにすることは『今のままでは駄目だ』という危機感が湧いてくるので借金整理を決意するきっかけになります。

2.毎月の収支を把握する

光熱費、食費、家賃、交際費、被服費など、自分が何に対して幾ら使っているのか、いくらで生活をしているのか正確な金額を紙に書き出したりエクセルに入力し、把握して下さい。

被服費、交際費、食費などを節約することによって、新たな借り入れをせずに返済にいくら充てられるかを計算しましょう。

3.返済計画を立てる

クレジットカードの出費を計算する

毎月の収入から返済できるかどうか返済計画書を作ります。金利計算はインターネットで「金利計算シミュレーション」の無料サイトが多数あり、金利と借入金額を入力するだけで毎月の返済金額を計算できます。


借金地獄から抜けだしたいのなら、上記3つの作業は絶対に欠かせない基本的なことであり、且つ、とても重要なことです。借金が膨らんでしまった理由や何にいくら使っているのかが明確になり、節約するべきところが解るからです。

全貌を把握せずに欲しい物を好きなだけ買って、高い金利を払ってまで返済を続ける悪循環から抜け出すきっかけを作ることができます。

4.お金を使う時間を作らない

「借金をしない方法」として有効なのは”ムダな時間をなくすこと”です。

暇なときに何となく閲覧した通販サイトで何時間も商品を検索しては洋服やバッグなどを買ってしまう癖はありませんか?返済のことを考えて滅入る気持ちを紛らわすために、お酒を飲む量は増えてはいませんか?

当然、ネットでショッピングをすれば支払いが発生するし、お酒だってタダでは買えません。生活を切り詰めて無駄な出費を抑えない限り、借金地獄から脱出するなんて無理なのです。

一日も早くローン地獄を終わらせるために、時間は収入を得るために使いましょう。借金返済をするには「収入を増やすか」「節約するか」2つの方法しかなく、最も返済が捗るのは「収入を増やすこと」です。

仕事を持っていて副業が許されているのなら、本業が休みの日や空いた時間に「単発のバイトをする」「夜だけコンビニや居酒屋で働く」など、出勤すれば収入に直結する仕事が、おすすめです。

毎月1~2万円でも副収入があると返済がグンと楽になります。


また、旦那さまに内緒の借金が膨らんで返済に苦しんでいる専業主婦の方の中には、事実を隠すために新たに消費者金融(サラ金)からお金を借りたり、ギャンブルに手を出して失敗するケースが非常に多いのです。

バレないうちに1人で何とかしようとするのは得策ではありません。思い切って借金の事実を旦那さまへ告白してパートを始めるなど、一日も早く借金を減らすことを第一に考えた行動をとりましょう。

5.完済までの道のりを記録する

SNSやブログが得意なら、借金返済用のアカウントを作って完済までの経緯を記録していくのも良い方法です。

その際は、身元がバレないように匿名にする、新たな借金を持ちかけてくる怪しいメッセージは完全に無視するなど注意は必要ですが、同じような立場の人や借金返済を実現した人などからの情報を得られることもあるので、辛い借金地獄を乗り越える励みになったり、記録を残していくことで自分の現状を客観的に見ることができます。

6.とことん節約する

家計簿をつける女性

収入を増やすと同時に実践したいのが節約です。まず、家計簿を作りましょう。レシートの金額を入力するだけとか写メするだけの便利で簡単な機能のスマホのアプリもあるので、数字が苦手な人でも管理できるツールを利用して下さい。

必ずチェック!

・家賃
・水道光熱費
・食費
・被服費
・美容代

支出を把握したら、減らせるものは減らしましょう。ここで自分を甘やかしてはいけません。

服飾費や交際費への出費が多い人が節約生活に突入すると、友人たちと今までのように気軽に御飯を食べに行ったり、頻繁に服を買ってオシャレを楽しむことも出来なくなってしまいます。

しかし、”これまでは身の丈に合っていない生活をしていたのだ”と反省し、視点を変えましょう。理解のある友人にだったら、『調子に乗ってクレジットカードを使いすぎちゃったから、副業して一気に返済したいの。』と宣言をするのもアリです。


水道光熱費は歯磨きをするときやシャワー浴びるときに「勢いよく水を流しっ放しする」「一日中、電気や暖房をつけっ放しにする」など普段から極端なムダが無ければ、節約しても手元に残るお金に大きな変化は期待できませんが、無駄を省く生活スタイルを身につけるために実践することをオススメします。

注目したいのは家賃です。借金を返済するには家賃を負担する必要がない実家に戻るのが一番の方法です。実家が職場や学校に通える距離にあるのなら、交通費と実家に入金する食費などが発生しても家賃が掛らない分、節約できる金額は大きいので借金返済に充てることができます。

ローン返済の意志が弱いことを自覚している人がアパートやマンションの賃貸料金を支払いながら、借金額を増やさずに完済していくのは至難の技です。この際、親や家族に事情を話頭を下げて、実家に住まわせてもらうことも返済していくモチベーションを保つ秘訣なのです。

実家に戻れないなら住み替えを検討しましょう。

例えば、東京都の八王子市に住むとします。八王子市から府中市へ通勤するとして交通手段はJRと京王線が使えますが、料金は京王線がJRの半額以下で使えます。

さらに京王線で乗り換えが便利でショッピングセンターが多い八王子駅周辺の家賃は高いですが、ひとつ前や二つ前の駅なら家賃は3/4から2/3まで下がるので、お得です。通勤に使うお金も考えて一駅、二駅の距離を我慢するだけで得をするのなら、毎月の家賃を減らす選択をしましょう。


借金地獄を脱出するために副業したり引越しを検討して、デートや遊びに行くことを我慢する生活は思っているより10倍も20倍も辛いですが「ここが頑張りどき」と、自分を励まして乗り越えて下さいね。

パソコンで副業をする女性

7.おまとめローンは条件をよく確認する

毎月、複数社からカードで、お金を借りていて「A社へ10日に1万円返済して、すぐに1万円を借り入れして、15日にB社へ返済して、またそれを借り直して20日にC社へ返済する」など、自転車操業状態に心辺りがあるのなら、既にアナタは多重債務に陥っています。

1万円の返済にも困る状況の中で、他に予定外の出費が必要になっら一瞬でパンクします。些細なことで借金が返せなくなる状態は、例えるなら風船にたくさんの針が迫っている状態です。

毎月のカードローンの管理に疲れてしまった人は、借金を一本化することを考えてみましょう。一本化とは「おまとめローン」のことで、一定の条件をクリアしなければ適用されません。

借金一本化の条件

・毎月の安定した収入があること
・新たな借り入れは不可。返済のみに徹すること
・審査は厳しめで、繰り上げ返済には手数料がかかる
・複数のカード会社から借り入れ中の多重債務者であること

おまとめローンの注意点
  • 借金を一本化できる
  • 金利は一見、低く感じる
  • 毎月の返済金額は収入から返済できる範囲で低めに設定される

複数のカード会社への支払いに奔走する必要がなくなるので『借金を一本化したい』という相談も多いのですが、実は良いことばかりではありません。

返済期間が長いので、支払う金利の総額と支払総額は増えます。

おまとめローンのカラクリを知らないで一本化すると、長い間、返済に追われます。ずっと安定的に返済ができる目途が立っているなら検討しても良い方法ですが、金利が高いので「返済期間を短く設定する」「お金を貯めて繰り上げ返済をする」など工夫が必要です。

電卓とお金とクレジットカード

8.一生を左右する債務整理は慎重に考える

もう、どうやっても返済が不可能なほど追いつめられている場合は「債務整理をして借金を整理する方法」があります。債務整理 は簡単に説明すると「任意整理」という、金利、または元金の一部を免除してもらって返済していく方法です。

また、「自己破産(破産手続き)」は免責と言って、借金のほとんどを返済しなくて済む法的手続きです。両者とも有資格者である弁護士や司法書士の手助けが必要で、ある程度の報酬(手数料・相談料など)を支払わなければなりません。まずは、国が設立した法的トラブルの総合案内所「法テラス」に連絡して、専門家の法的判断を受けることをおすすめします。


債務整理を行うと、完済後5年から7年程度はローン契約などが一切できません。

『ローンを組まなければ済む話だから、ローン契約の権利を失っても問題ない』と思っていませんか?実際には、スマホの機種変更をするための分割払いさえ不可になり、とても不便な生活を強いられることになります。スマホの機種料金もローン契約なので一括で支払うしか方法がなくなり、負担が大きくなります。


生活の一切合切を1円の借金もなくやりくりするのは本当に大変です。

もし、結婚したパートナーから『住宅ローンを組みたいので名義を共同にしよう』と提案されても、過去に債務整理をしたことが原因で審査が通りません。

借金を整理した金融機関とは2度と取引ができず、消費者金融にお金を借りたのだから銀行は関係ないと思っていても、消費者金融の出資元は銀行なので、銀行とも取引できなくなるのは当然のことです。

最終的には身内に頼れるのなら頼るしかありませんが、親や兄弟姉妹の間柄だとしても「公的な借用書を作り期限を守ること」が二度と借金をしないと決めた自分への戒めになり、余計な金銭トラブルも回避できます。

借金地獄を回避する方法

自分はローン地獄には無縁だと思っていても安心はできません。クレジットカードの「キャッシング」や「ローン払いのショッピング」を利用する機会があるのなら、誰でも些細な事がきっかけでズルズルと借金地獄にハマってしまう恐れがあるのです。

「どのような特徴を持つ人がカードローン地獄に陥りやすいのか?」「自分がカードローン地獄で苦しむ可能性はあるのか?」「現在、カードの使い方に問題はないのか?」この3点をチェックしてみましょう。

カードローンに手を出す人の特徴

クレジットカード

クレジットカードは賢く使用しながら収支管理をしっかりできる人であれば、大変便利なモノですが、以下、2つの特徴を持つ人の場合は、カードローン地獄にハマって抜け出せなくなる恐れがあるので注意して下さい。

1.借金している自覚がない人

『私はカードローンなんて契約していない』と思っていても、デパートやショッピングモール、ネットショッピング等で、特典(ポイント)を得ることが目的でクレジットカードを作ったことがあるのでは?これこそ借金地獄への一歩を踏み出す行為なのです。

『絶対にカードで、お金は借りない』と固く心に決めていたとしても、お金の工面に困った緊急時に思い出すのがクレジットカードのキャッシング機能。多くの人が『すぐ返すから大丈夫…』と安易に手を出すのですが、徐々に借金地獄へと引きずり込まれてしまうのです。

一度、カードを使うと手軽さや便利さが記憶に残り、緊急時ではなくても抵抗感がなくなってしまうのがクレジットカードローンの魔力なのです。


そして、徐々にカードを持っていなかった頃とは金銭感覚がズレていき、気づいたときには借金だらけというケースも珍しくないのです。

コンビニ等でも利用できるATMでピピッと暗証番号と必要金額を入力するだけで、お金が出てくる「カードという打ち出の小槌(こづち)」が手元にあると、これまでは店頭で欲しいモノがあっても、お財布に現金が入っていなければ我慢していた買い物にも手を出すようになり、いつの間にかカードローン地獄に陥り返済に苦しんでしまうのです。

ATM

知識が無いままカードローンを使い始めるパターンの人は、金利がすごく高いことや返済が遅れたら遅延金が発生したり信用に係ることを知らずに、上記のような経緯でキャッシュカードの利用が習慣化するケースが多いので注意が必要です。

2.返済するために複数社からの借入が必要な人

既に借金が深刻化していて、専門家に依頼しなければ返済が難しいレベルにまで達している人が”何とか自力で解決しようと借り入れを繰り返すケース”も多いのです。


カードローンは「消費者金融系」と「銀行系」に分けられます。

消費者金融系ローンの特徴

・金利が高い
・審査が緩め
・総量規制の対象である

総量規制とは貸金業法の法律で年間収入の1/3までを貸し付けの上限とし、それ以上の貸し付けを行えないと定めたものです。これは借りすぎを防ぐための法律で、多くの消費者金融がこれに従っています。


例えば、年収240万円の人が消費者金融系カードローンで借金をする上限は総量規制によると80万円迄で、この情報は他の消費者金融会社にも上限金額は共有されます。

つまり、30万円をA社から借りて、B社から50万円借りて、新たにC社からお金を借りようとしても、既に80万円まで借り入れている情報を共有しているので審査が通りません。

ところが、この総量規制が対象となるのは消費者金融系のカードローンのみで、銀行系には当てはまらないのです。

その結果、消費者金融系カードローンを断られた人たちが銀行系カードローンを申し込むと、借り入れしている情報は共有するものの審査が通ることもあり、結果的に借金の総額が膨らんで返済不能になりやすいのです。

カードの使い方・現状をチェック

カードで買い物をする人

もしかしたら、自覚症状がないだけでカード会社からお金を借りすぎている状態かも知れませんよ…。知らない間にカードローン地獄に陥っていないかどうかチェックしてみましょう。


(1)複数のカードローンを使っている

(2)毎月の収入のほとんどを返済に回して、即、借り入れしている

(3)手元に現金がなくてもクレジットカードで買っている

(4)消費者金融系カードローンを断られたことがある

(5)複数のカードの利用可能額を「貯金のような感覚」で把握していて、「あといくら使える」と考えてしまう

 上記の中の1つでも当てはまっていたら、管理がきちんとできているかを厳しく振り返る必要があります。


実際に、法人ではなく個人で自己破産に追い込まれる人たちは、複数のカードローンを契約している状態の異常さに気づかずに借金を膨らませてしまうことが多いのです。

 A社への返済分をB社から借り入れし、B社からの借り入れをC社から借り入れて、返済が終わる見込みがたたない状態になってからでは遅すぎます。

手持ちのクレジットカードにキャッシング枠がついているなら、電話一本かけるだけで外せるのでムダに使わないために解除しておきましょう。

 返済してすぐ借り入れしている(2)の状態は、「自転車操業」と呼ぶ多重債務者の辿る末期的状態です。返済が行き詰るのも時間の問題でしょう。

(3)は、借金の金額や金利の高さにも無頓着なため浪費癖がついて、借金が管理できていない状態です。

(4)は現実的に審査が通らず、明日にでも返済が滞る可能性が高い状態です。

(5)は、利用可能額を貯金感覚で捉えているので、借金を減らそうという意識すらありません。

カードローン地獄を経験中の人・借金返済した人の声

電卓を見て悩む女性

実際にクレジットカードを利用して「借金地獄の真っ只中にいる方」「過去にローン返済に追われて無事に完済できた方」に、ローン地獄にハマった理由と返済するために実践したこと等を教えて頂きました。

『一万円なら、すぐに返済できる』『リボ払いだから安心』と…、初めは軽い気持ちでクレジットカードのキャッシングを利用したり、分割払いで買い物をしたことが、”借金返済に追われる地獄の始まり”になり得ることがわかります。

日々、節約に励んでコツコツ毎月支払いをしていても、利息が膨らむ一方で元本がなかなか減らずに苦しみを味わっている人は多いのです。

23歳/女性(歯科衛生士)

Q . クレジットカードは何枚持っていますか?

A . 所持不可能なためデビットカードを二枚です。


Q . ローン地獄に陥った理由(きっかけ)は?

A . 当時、所持していた4枚のカードで主に生活費と娯楽費に使っていたのですが、リボいで月々の返済額が少なかったため上限に達して利用停止になるまで気づきませんでした。


Q . 借金総額は幾らですか?

A . 一番借金の多いカードで借入最高額の200万、他3枚のカードで各10万前後、合計230万円です。どれも全て借入上限まで借りています。


Q . 借金は完済しましたか?

A . 現在も返済中でローン地獄を味わっています。一度、支払いが滞りそうになった時にローン会社と話合いをして無理のない範囲での返済額にしてもらい、残りの借金額は80万程です。


Q . 借金返済のために実践して(した)いることは?

A . 副業をしてコツコツと貯めては返済の足しにしているのと、食費や光熱費等の節約も徹底して、一日でも早く完済出来るように生活しています。

27歳/女性(事務員)

Q . クレジットカードは何枚持っていますか?

A . 2枚持っています。


Q . ローン地獄に陥った理由(きっかけ)は?

A . 会社を辞めた後、次の仕事が見つかるまでの生活費を工面するためにキャッシングに手を出した結果、地獄を見ました。


Q . 借金総額は幾らですか?

A . 約40万円です。1枚が15万円、もう片方のカードで25万円位は残っています。


Q . 借金は完済しましたか?

A . まだ返済中です。ですが利息は払えていますが、元金には少しずつしか減らないので途方に暮れています。


Q . 借金返済のために実践して(した)いることは?

A . 毎月の生活費や公共料金の節約です。タイムセールを狙って食べ物を買っています。

34歳/男性(IT関連)

Q . クレジットカードは何枚持っていますか?

A . 現在は一枚も持っていません。


Q . ローン地獄に陥った理由(きっかけ)は?

A . キャバクラ遊びとパチンコやパチスロのギャンブルと見栄を張って友達へ食事をおごったりしたのが原因です。金欠になっても歯止めがきかなくなって、カードで、お金を借りては返す自転車操業状態に陥りました。


Q . 借金総額は幾らですか?

A . 最初は10万円を借りたのですが、どんどん借金をしている感覚が麻痺して、数か月で60万円まで増えていました。


Q . 借金は完済しましたか?

A . はい、日々の生活費もあるので2年程かかりましたが、昼夜、飲食業を掛け持ちして働いて完済しましたね、かなり大変でしたが、ローン地獄の怖さを知ったので二度と手は出しません。


Q . 借金返済のために実践して(した)いることは?

A . キャッシングは便利ですが、自分のお金ではなく借金をしているという自覚を強く持つことが、私には一番効き目があります。

32歳/男性(ホテル勤務)

Q . クレジットカードは何枚持っていますか?

A . コンビニ系のカードを2枚です。


Q . ローン地獄に陥った理由(きっかけ)は?

A . 友達の結婚式のご祝儀代金を用意するために申込をしたのがきっかけでした。毎月1万円未満の返済金なので、利息分の支払いで精一杯でした。


Q . 借金総額は幾らですか?

A . 約30万円です。元金は10万円台だったのですが、利息がかさんで気づいたら30万円を超していて驚き、焦りました。


Q . 借金は完済しましたか?

A . はい。利息分の返済ばかりでなかなか元金が減らなかったので、2年目に思い切って親に相談し、建て替えてもらいました。


Q . 借金返済のために実践して(した)いることは?

A . 徹底したのは食費の切り詰めです。スーパーで格安の袋ラーメン(1袋あたり約30円)をまとめ買いして、そればかり食べていました。

29歳/男性(公務員)

Q . クレジットカードは何枚持っていますか?

A . 5枚持っています。


Q . ローン地獄に陥った理由(きっかけ)は?

A . 給料で賄いきれないのに、欲しいものを我慢できなかったからです。最初は本当に軽い気持ちで利用しました。


Q . 借金総額は幾らですか?

A . 5枚のカードローン合計は約100万円です。最初は1万円の借入から始まりました。


Q . 借金は完済しましたか?

A . 5年も掛りましたが、何とか自力で全て返済できました。


Q . 借金返済のために実践して(した)いることは?

A . 仕事の掛け持ちができなかったので、毎月、返済費用を捻出するために五年間節約を続けました。とても辛かったです。

42歳/男性(土木関係)

Q . クレジットカードは何枚持っていますか?

A . 1枚も持っていません


Q . ローン地獄に陥った理由(きっかけ)は?

A . 給当時の仕事先が突然潰れて収入がなくなり、殆ど貯金をしていなかったので、金欠状態になり消費者金融に手を出しました。


Q . 借金総額は幾らですか?

A . 借入とローンの組替えの為に新たなカードローンを契約したので70万位です。


Q . 借金は完済しましたか?

A . 2年経った現在も完済できずにいて、借入残高は20万近くあります。就職できたので返済自体は余裕を持って出来ていて、2年以内には全て返せそうです。


Q . 借金返済のために実践して(した)いることは?

A . 毎月1万円カードローン返済に充てる分を登録制の在宅ワークで副業をして稼いでいます。

ローン地獄は他人事じゃないから慎重に!

借金をすることを必要以上に怖がる必要はないのですが、怖いのは「きちんと収支管理ができていないこと」これに尽きることがご理解いただけたでしょうか?

『自分だけは大丈夫』という過信もカードローン地獄に陥ってしまう要素のひとつです。僅かな気の緩みが重なり、加えて管理能力が低い場合、気づいたときには火の車になることも珍しくありません。今、カードローン返済のために新しいカードを作ろうと思っている方は、これ以上、借金を膨らませて多重債務者となり、自己破産など最悪の事態を招かないよう、クレジットカードの契約は慎重に検討して下さいね。

カードローン地獄から抜け出そうと思ったら、その時点でやり直せる可能性は生まれるので、まずは徹底した返済を決意することが何より大事なことなのです。

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