鼻づまり解消・イライラする息苦しさをスーッと治す方法

鼻づまりが解消できないとイライラもするし、酸欠で頭もボーっとして、仕事も勉強も全く身が入りませんよね。鼻づまりで困った時に「鼻炎を解消して鼻どおりを良くする方法」を紹介します。

鼻づまり解消・イライラする息苦しさをスーッと治す方法

スカッと鼻づまりを解消する方法

花粉症などで鼻づまりの人が知りたいのは、『何故、鼻がつまるのか?』というメカニズムではなく、『今すぐ、鼻からスムーズに酸素を取り込む方法』だと思いますので、前置きなしで「辛い・鬱陶しい・イライラする鼻づまりを解消するコツ」を紹介します。

でも、効果が早い分、効き目も短い対処なのですが、とにかく、一瞬でもいいから鼻づまりを解消して、思いっきり鼻から息を吸いたい人向けの簡単な方法です。

片方の鼻だけが詰まって呼吸するたび「ピー…ピー…」と変な音が鳴ったり、酸素不足になるせいか慢性的な頭痛に苦しめられたり「たかが鼻づまり」では済まされないほどの苦痛を味わいますよね。

鼻をジャブジャブ洗うわけにもいかず、手元に点鼻薬がない、薬を使うと副作用が心配な人に試してもらいたい簡単な鼻づまり解消法を紹介します。

1.鼻を温める

「蒸しタオル」「カイロ」などの他にも、何もなければ自分の手で鼻を覆う、温かい飲み物の蒸気を吸い込むのも効果があります。

なぜ温めると鼻の通りが良くなるのか、医学的な根拠は分かっていませんが、その効果がけは認められていて、安全で簡単にどこでも試せるので軽い気持ちでトライするにはちょうどいい方法です。

ですが、熱々の蒸しタオルやカイロを直接鼻につけると火傷をする可能性がありますので、気をつけてくださいね。

暖かいタオル

2.鼻をつまんで息を止める

1.まずは深呼吸をします。
2.肺が空っぽになるまで息を吐き切ります。
3.鼻をつまみます。
4.息を止めたまま、約2秒のペースで空(天井)と床を交互に見る。
5.これを限界ぎりぎりまで、続ける。

どうですか?鼻づまりが解消されて楽になっていませんか?

鼻づまりの原因の1つは『鼻の奥にある粘膜に血が溜まり膨らむことで、空気の通り道が塞がれている』ことにあります。

上記の方法で無理やり酸欠にすると、脳から「酸素が足りないから鼻腔を広げなさい」という命令が下され、鼻は血が溜まらないように血管を細くし、結果粘膜の腫れが引いていき空気の通り道が出来るというわけです。

鼻をつまむ女性

3.ペットボトルをわきに挟む

詰まっている鼻と反対側のわきに500mlのペットボトルを挟む。

わきの下には圧力を感じるセンサーがあり、圧迫することで反対側の交感神経が刺激されます。交感神経が刺激を受けると血管が収縮し、鼻の粘膜の腫れが引いて鼻腔に隙間ができます。

鼻の粘膜のうっ血した血液をとりのぞき、空気の通る道を作るのは「息を止める方法」と同じ原理ですね。鼻をつまんで「うんうん」うなずいている姿を見られるのと、ペットボトルをわきに挟んでいる姿を見られるのと、どちらがいいか場所によって変えてくださいね。

4.鼻づまり解消のツボ【迎香】を押す

迎香(げいこう):小鼻の真横のくぼみにあるツボ。

・人差し指をあて、下から上に押し上げるように3秒間押し、3秒休む。
・3秒×3秒を1セットとして、5セット繰り返す。

鼻づまり解消のツボ迎香

迎香は、鼻づまり、花粉症、鼻血に効くツボで、他にも顔の血行促進を促し、むくみ、頭痛、視力低下防止にも効果があります。

実際に鼻づまり解消効果があった対処法/体験談

温かい麺類を食べる

耳鼻科の先生が勧めてくれたとてもお手軽な方法で、試してみたら効果が実感できた方法です。

ズバリ「温かい麺類をすすって食べる」です。冗談ぬきで本当に真顔で先生に勧められました。

要は鼻を温めるといいんです。特に鼻の根元のあたりが温まると奥のほうで詰まっていた鼻水が出やすくなるうってつけの方法ということで教えてくれたんだと思いますが、毎日麺だとさすがに飽きるので、根本を温める、というポイントを覚えておくといいです。

麺類の代わりに私が取った方法では「カイロを使う」という手段です。冬の間、カイロは手に入りやすいですし、持ち歩いている人も多いのではないでしょうか?

ちょっと当てづらいかもしれませんが、しばらくすると鼻の通りを実感できます。ぜひ試してみてください。

暖かい天ぷらうどん

鼻うがいをする

私は、花粉症はもちろん、慢性鼻炎に悩まされています。

少しでも楽に呼吸ができるように、症状がひどい時は鼻うがいをします。洗面器に冷水を張って、鼻を洗浄するのですが洗ったあと5分もしないうちに呼吸が楽になります。

個人的にはぬるま湯などよりも冷水が効きます。鼻周りの痒みも取れてオススメです。

横向きに寝る

詰まっている鼻が上に来るように、横向きに寝ることです。5~10分ぐらいのタイミングで鼻が通る瞬間が来たらすぐ仰向けになって寝るようにすれば30分ぐらいは鼻づまりしていない状態を維持できますよ。

横向きに寝る女性

ティッシュを使ってくしゃみを促す

ティッシュの先を針状にして鼻の中に入れ,コショコショと動かし,くしゃみを誘導することです。

この方法により,鼻づまりで鼻の奥の方にたまっていた水っぽい鼻水が手前に出てくるようになり、さらに水分量が増す気がするので鼻をかめばスッと解消しています。

時間がある時は、お風呂に入る

時間に余裕がある時は、お風呂に浸かります。

やはり湿度があると、固まっていた鼻水が緩くなるのか鼻づまりは軽減されると思います。数分で効果がありますよ。

また、お風呂に入る時間や体力がない時は、鼻に直接水滴を垂らして鼻をかむようにしています。

横向きに寝る女性

胸にメンソールのクリームを塗る

私は昔から鼻炎で常時鼻が少し詰まっている状態です、また、ハウスダストにも弱いようで、埃っぽいところに行くと、鼻水が止まりません。

そんな私がよくやるのは、胸の上あたりにメンソールクリームを塗ることです。スッとして鼻の通りが良くなりますので試してみてくださいね。

市販の点鼻薬を使う

市販の点鼻薬を使用します。すぐに効果が現れて二、三時間は効き目があります。

点鼻薬は使用しすぎるとかえって鼻づまりが酷くなるので、一日に点鼻するだいたいの回数を決めてそれ以上は使用しないように気をつけています。

これさえ注意していれば持ち運びが便利ですしいつでもどこでも鼻づまりを解消できるのでベストな方法だと思います。

横向きに寝る女性

鼻うがいをする

私の場合は、鼻うがいが有効でした。

やり方は、適量のぬるま湯に塩ひとつまみほど加え塩湯を作り、そして塩湯を飲まないように鼻から吸い込み口から吐き出します。

その後で軽く鼻をかむと鼻づまりを解消することができます。効果は半日ほどは実感できると思います。塩湯は、濃度0.9%程度が望ましいので、250ccの水に対して、2g強が目安です。

蒸しタオルを鼻や頬骨に当てる

アレルギーになっているものを取り除けばすぐに治まりますが、なかなかつらいものです。

水にぬらしたタオルをレンジで数秒温めて、鼻やほほ骨のあたりにしばらく当てて温めます。そうすると少しずつ緩和されて鼻詰まりが解消されていきます。

よくある鼻洗浄は一過性のものなので、私の場合は極力使用しないようにしています。

耳鼻科で処方された鼻洗い薬を使う

耳鼻科から鼻洗い薬を処方してもらい、一日に数回鼻を洗っています。

外出時で鼻洗いができない場合は、ハッカ油をティッシュペーパーにスプレーして鼻から吸い込みます。これで一時的に鼻づまりを解消することができます。

ハッカ油

マスクや加湿器を使う

季節の変わり目や乾燥するとなりやすいので、その時期や乾燥を感じると外出時にマスクをしたり、加湿器を使用するようにしています。

すると何もしない時に比べて、楽になります。ひどいときには鼻うがいもしますが約10後には元に戻ってしまいます。

鼻の入口にメンソールクリームを塗る

花粉症による鼻づまりで眠れないときには、鼻の入り口にメンソールクリームをたっぷり塗ると、鼻がすーっと通ります。

クリームが乾燥すると効果は薄れてきますが、1時間くらいは効果が持続します。ハッカ油でも代用できるので、おすすめです。

しつこい鼻づまりは病気の可能性を疑って

花粉症などアレルギー性の鼻炎や、風邪を引いて鼻の粘膜に炎症を起こしているときには、これらの対策法は効果が期待できますし、自分に合った方法を見つけ鼻の通りがいい快適生活を送ってくださいね。

でも、鼻の奥にポリープができていたり、蓄膿症といったケースで鼻の通りが悪くなっている場合は効果が薄いかもしれません。

慢性の鼻づまりに悩む方は、一度、耳鼻科での検診をオススメします。根本的に治療することによって、長年悩んでいる辛い症状からスッキリ解放されますよ。

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