貝殻をインテリア小物に工作する7つのテク

海で拾った貝殻は、リースやキャンドル、フレームのデコレーションなどに大活躍!今年の夏は海で貝殻を拾うのが楽しみになる、貝殻を使った夏にオススメのインテリア小物の作り方を紹介します。

貝殻をインテリア小物に工作する7つのテク

貝殻で夏のインテリア小物を作る方法

いよいよ夏本番です!海や山、川などレジャーを楽しむにはもってこいの季節ですよね。夏の定番といえば…、やっぱり海!照りつける陽射しにどこまでも続く広い海、打ち寄せる波やまぶしく光る砂浜…。夏を肌で感じられる海っていいですよね♪

ビーチにキレイな貝殻が落ちていると、つい思い出に拾って帰ることってありますよね。でも、拾って帰っても何に使うわけでもなくなんとなくしまっておいたり、拾ったことすら忘れることも…。

せっかく思い出に拾ってきたのですから、何かに活用したいですよね!そこで、海辺で拾ってきた貝殻をインテリアとして活用する方法を紹介します!手作りなので、お子さんの自由研究にも使えますよ

1.フレームの飾り

貝殻のフレーム

貝殻を使って作るインテリア小物の定番といえば、フォトフレームですよね。貝殻で飾り付けた写真立ては、夏のお部屋のインテリアにピッタリです!時計のフレームに飾り付けても涼しげでカンタンに作れるので、不器用な女子にもオススメですよ♪

用意するもの


貝殻
グルーガン
UVレジン(木工用ボンドでもOK)
無地の木製フォトフレーム

※UVレジンとは、紫外線を当てることで固まる液体樹脂のこと!

作り方!

  1. フォトフレームの表面にUVレジンを塗る
    ※筆を使って均一になるよう塗るとGood!
  2. 1を太陽光に当ててUVレジンを十分に固める
    ※UVランプでもOK
  3. 貝殻の配置を決める
  4. グルーガンを使ってフォトフレームに貝殻をつける

グルーガンは乾くのが早いので手際よくつけていくのがキレイに仕上げるコツです!UVレジンの代わりに木工用ボンドを薄く塗り、砂をまぶすとオシャレな仕上がりになりますよ♪

2.キャンドル

貝殻のキャンドル

ほのかに明るく、ゆらゆらと揺れるキャンドルの炎を見ているとなんだか心が癒されますよね。貝殻を使ってオリジナルキャンドルを作ることができます!使うのがもったいないほど可愛い貝殻のキャンドルは、おもてなしや部屋のインテリアとしてもオススメです

用意するもの

貝殻
ロウ(どんな種類でもOK)
タコ糸
割りばし
キャンドルグラス
好きな色のクレヨン
大きめの鍋またはボウル
ロウを溶かす鍋(空き缶でもOK)

※ロウを空き缶で溶かす場合は、周りが熱くなりヤケドをする恐れがあるので必ず軍手を着用してください!

作り方

  1. グラスより少し長めに残したタコ糸を割りばしの中央に結ぶ
  2. キャンドルグラスに貝殻を並べる
  3. キャンドルグラスの中央になる位置に1を乗せる
    タコ糸がピンとまっすぐに伸びるように注意して!
  4. ロウを溶かす鍋(または空き缶)にロウを入れる
  5. 大きめの鍋・ボウルに熱湯を注ぎ、4のロウを湯煎でとかす
  6. 5に削ったクレヨンを少量入れて溶かす
  7. 3に6をゆっくりと流し込む
  8. ロウが固まったら、割りばしを外し、余分なタコ糸を切る

透明感のあるキャンドルに仕上げたいときは、透明のロウを使ってください。貝殻と一緒に「カラーサンドやビー玉、ガラス細工」など燃えないものを並べても可愛いですよ♪

貝殻が大きい場合は、キャンドルグラスを使わずに、貝殻にロウを流し込むのもオススメ!ロウを溶かしたときにアロマオイルを垂らせば香りも楽しめるキャンドルも作れます(fa-smile-o)

でも、貝殻にロウを流し込む前に水を入れて漏れ出さないか確認してくださいね。もし壊れている場所や穴が開いていたらそこからロウが垂れてきますので注意です!

3.夏リース

リースといえば、なんとなくクリスマスのイメージがありますが貝殻で作ったリースは夏にインテリアにピッタリです♪ホワイトを基調とすることで涼しさを演出することができますよ♪

貝殻をあしらったリース

用意するもの

貝殻
グルーガン
リースの土台
筆または刷毛
白のアクリル絵の具(ペンキでもOK)
リボンなどの小物(なくてもOK)

作り方

  1. 土台をアクリル絵の具で白く塗る
  2. 絵の具が乾いたら、配置を考える
  3. グルーガンで貝殻や小物を貼りつける

仕上げにブルー系のリボンを巻くのもオススメ!白と青でマリンのイメージを出すことができます!もちろん白く塗らずに自然なままの色合いを楽しんでもいいですよ

4.ランプシェードのデコレーション

そのままではどことなく寂しいシンプルなランプシェードは、貝殻を使ってデコレーションすることができます!貝殻のつなぎ目から漏れる明かりもオシャレな部屋の演出に一役買ってくれますよ♪

用意するもの

貝殻
グルーガン
シェードつきランプ

作り方

  1. 貝殻の配置とバランスを考える
  2. グルーガンでランプのシェード部分に貝殻を貼りつける

ランプシェードの全面に貝殻を貼りつけるのは大変だなという人や貝殻の数が足りない場合は、ワンポイントとして貝殻を貼りつけるのもオススメです。それだけでも、他の人とは違うアナタだけのランプを作ることができますよ

5.鉢植え

大きめの巻き貝は、植物を育てる鉢にピッタリです!お部屋の雰囲気がグッと明るくなりますよ。

用意するもの


大きめの巻き貝
植物(多肉植物がオススメ)

作り方

  1. 貝殻に土を入れる
  2. 植物を植える
  3. 霧吹きで水を吹きかける

水をあげすぎると根が腐り枯れるので気になる人は、あらかじめ貝殻の底になる部分にピンバイス(手で回す小さいドリル)でいくつか穴を開けておくとあげすぎた水が落ちてくるので安心ですね♪

生け花を添えた貝殻

植物を育ててもすぐに枯らすという人は、お花を活ける花瓶としての活用をオススメします!中に入れる植物は茎を短めにカットしてくださいね。また、サイズが大きめの2枚貝は存在感がありますので苔玉を置く受け皿にすれば和の雰囲気も楽しめますよ

6.色をつける

貝殻に色をつければ、また違った雰囲気を楽しめます!アクセサリー入れには高級感のある金色の絵の具がオススメ。パステルのマニキュアで塗れば可愛くてポップな貝殻に大変身!

色をつけた貝殻を平らなお皿に無造作に並べておくだけでも十分可愛いインテリアですが、さらにオシャレなインテリアとしてオススメする「貝殻の花」の作り方を紹介します。

用意するもの

グルーガン
色づけした2枚貝を複数
黄色に色づけした巻き貝を1つ

作り方はとてもカンタン!巻き貝を中心にグルーガンで2枚貝を花びらのようにつけていくだけ!窓辺やお部屋を華やかに彩るインテリアになりますね♪

7.ビンに詰め込む

貝殻を詰め込んだビン

ビンやグラスに貝殻を詰め込むだけでもステキな夏インテリアになりますが、さらにアイテムをプラスするとより素敵なインテリアにすることができます!

重曹をプラス

広くて浅いガラスの器に重曹を敷き詰め、そこに貝殻やガラス細工を並べれば自分だけの小さな砂浜のできあがり!重曹には消臭効果があるのも嬉しいポイントです。

重曹の代わりに解凍した保冷剤の中身を入れてもOKです。保冷剤の中身は消臭剤と同じ高吸水性のポリマーが使われているので消臭効果はバツグン!さらにアロマオイルをプラスすれば芳香剤としても活用できるのです

エアプランツをプラス

ガラス容器に砂を敷き詰め、貝殻を並べます。仕上げにエアプランツを飾れば小さな箱庭の完成。空気中の水分を吸うことで育つエアプランツは、お手入れも簡単!見ているだけで心が和むインテリアとなりますよ。

砂が手に入らないという場合には、100円ショップでも買えるカラーゼオライトで代用してもOKです。

写真をプラス

貝殻と一緒に、海や夏の思い出の写真を1枚プラスするだけでOK!写真を汚したくないという方は、フォトフレームやラミネート加工をして入れてくださいね。

余った小さな貝殻はアクセサリー作りに活用!

インテリアと小物ばかりを作っていると集めた貝殻でも小さいものは余りがちになります。せっかくなので「ネックレスやピアス」などのアクセサリーとして活用しましょう!

デザインを決めたら、チェーンや丸カン、ピアス金具など必要なパーツを用意します。貝殻に開ける穴はピンバイスで少しずつゆっくりと開けていけばOK!貝殻が堅くてなかなか開かないというときには、100円ショップでも売っているガラス専用ドリルがオススメ!

天然の素材なので世界に1つだけのアクセサリーを作ることが可能です。身につけるのはもちろん、インテリアとして飾っても、プレゼントをしても良いですよね♪また、一緒に海に行った友だちに写真を渡すときには写真を入れる封筒を貝殻でデコレーションするのもGood!

フォトフレームの飾り
キャンドル作り
リース作り
照明のデコレーション
鉢植えにする
色づけして収納や置物にする
ビンに詰め込みテーブルに飾る

アイデア次第で色々なものが作れます!これから海に行く機会がある人は、作りたいものに合わせて貝殻拾いをするのも楽しいですよ

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