食中毒対策・手料理つくる前に覚えておきたい予防ポイント

『あいつ彼女の手料理で病院送りになったってさ!』等という、女性にとって不名誉な事態を引き起こさないように、家デートで彼に手料理を作るときは、食中毒対策も万全に!

食中毒対策・手料理つくる前に覚えておきたい予防ポイント

食中毒対策は寒い季節でも忘れないで!

彼と家デートするときに手料理をご馳走するプランが含まれていることってありますよね。女子力をアピールするために、カレーやハンバーグなど、彼が大好きなメニューを張り切って作ってあげようと思っている人はチョッとお待ちください。

もし、自分の料理を食べたことで彼がバッタリ食中毒になってしまい、病院送りにでもなったら大変です!『おまえの料理で俺は大変な目にあったじゃないかっ!』と、要らぬトラブルを招かないためにも「調理する際の食中毒対策」を覚えておきましょう。

美味しく安全なご飯を彼氏に作って、家デートやお泊りデートを大成功させてくださいね。

買ったばかりの食材でも安心できない

気温や湿度がグングン高くなる季節には、特に注意したい食中毒対策。買ってきたばかりの食材を冷蔵庫に保存していても、扉の開け閉めが多く「冷えた状態が続かない」と食材は傷みやすくなります。

食中毒予防には手指を清潔にして新鮮な食材をつかうことが大前提ですが、調理をするときの食中毒の対処法にも気を配りましょう。

▼冷蔵庫の取っ手を殺菌する

食中毒予防に冷蔵庫の取っ手を握る女性

料理をするときは調味料や食材などを取り出すために、ひっきりなしに冷蔵庫の開け閉めを行ないます。自分の手を洗ったら、冷蔵庫の取っ手をアルコールスプレーで殺菌消毒しましょう。

生もの以外の食材は料理を開始するまえに取り出しておくと、冷蔵庫の開閉を減らすことができるので食中毒予防になります。

▼包丁とまな板は一回ごとに殺菌する

食中毒対策で包丁を洗う女性

野菜を切る、ハムやソーセージをカットするなど、面倒でも一個の食材を調理するごとにアルコールスプレーで包丁とまな板の除菌・殺菌を行ないます。

包丁は刃先だけではなく、持ち手の部分も忘れずにアルコールスプレーで殺菌・除菌を行ない、調理後は薄めた塩素系の消毒液につけ置きして殺菌しましょう。

▼生肉や魚の前に野菜を調理する

清潔な包丁とまな板で野菜を切る女性

水分をたくさん含み雑菌が繁殖しやすい生肉や魚。複数の食材を「同じまな板」で料理するときは、「野菜」「生肉or生魚」の順番で調理します。

「お肉用」「野菜用」とまな板を分けて使うのが理想ですが、まな板を一枚しか持っていない場合は、調理する食材の順番を守りましょう。

▼野菜は「ヘタ」を必ず処理する

野菜で雑菌がつきやすいのは、ピーマンや茄子やトマトなどの「ヘタの部分」です。野菜を調理するときは、最初に野菜のヘタもしっかり洗ってから、包丁で「ヘタ」を取りのぞきます。

ヘタの部分をくり抜いたあとは、包丁をキレイに洗ってから再度、調理に取り掛かります。

▼魚介類は流し台で下ごしらえする

魚介類の下ごしらえを流し台で行なうのは、魚貝類は水気が多いので魚の皮を剥いだり、エビや貝の殻を剥くときに水が撥ねやすいためです。調理台で下ごしらえを行なうことで、キッチンのあちこちに食中毒の原因になる雑菌を含んだ水分が散らばるのを防ぐことができます。

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