やりすぎ注意!耳そうじで耳美人になるための正しいケア方法

女性が毎日鏡を見ていても、つい忘れてしまうケア。かといってタオルや綿棒などでアカの除去をし過ぎてるのは逆効果!掃除用アイテムの正しい使い方をマスターして、トラブルとは無縁な健康状態を手に入れましょう。

やりすぎ注意!耳そうじで耳美人になるための正しいケア方法

「美耳」をつくる!正しい耳そうじの仕方って?

女性の皆さんは、どれくらいの頻度で耳そうじを行っていますか?

「1週間に1回」という人から「1年に1回」という人まで、体の中でこれほどケアに差がある部分は他にありません。

また、鏡を見てもなかなかチェックできないのが耳の中。耳垢がたまって中が汚れていても、自分ではなかなか気づきにくいものですよね。

どんなに可愛い女性で、メイクや他の部分の美容を頑張っていても、耳のパーツのケアを怠るだけで男性から「遠目美人」なんて呼ばれてしまうのは悲しいものがあります…

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これを機に、ピアスやイヤリングの似合う耳美人な女子になるためにも、耳そうじを始めてみましょう!

イヤリングをつけた女性

ケアする前に…

耳垢掃除の前に、まずは耳についての知識をチェック!

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耳には鼓膜を挟んで外耳内耳があります。耳掃除は、この鼓膜の外側の外耳道をきれいにすることを言います。

耳垢の正体は?

・空気中のほこり
・皮膚の残骸
・耳垢腺(じこうせん)から出る分泌物
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※これらが混ざったものが耳アカ!

この耳に溜まるアカというのは、外耳の皮膚にある細かな毛によって自然に外に出ていくようになっているため、耳の中の掃除というのは頻繁にする必要はありません

むしろ耳垢には、耳の中の湿度を保って虫の侵入を防ぐ働きや、殺菌作用があるのです!「あんまり耳掃除をやりすぎると良くない」と言われるのはこのためです。

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しかし、アカが外から見えないようにするためには、耳の外側を適度に拭いたりすることが大切。

いくら必要がないとはいえ、「気になる男性との距離が縮まったときに、耳を見られてドン引きされたら…」なんて恐ろしい可能性もあり得るので、最低限のケアは必要かも?

3つの道具で優しくケア!

耳掃除の最適な頻度は1~2週間に一度。自分に合った道具を選んで耳のケアを行いましょう。

タオルを使う方法

タオルで耳を拭く女性

耳をあまり刺激したくない、敏感な耳の持ち主の女性にオススメなのがタオルでのケア。

タオルを使う場合、お風呂から上がったときに、乾いたタオルで外耳道の汚れをふき取るのが理想的です。

注意!

爪を立てて擦りすぎないこと!

お風呂上がりで耳が湿っている状態だと、耳の穴の汚れが取りやすいのは確か。その反面、耳の中が濡れていることで傷つきやすくなるので、ゴシゴシと強くこすりすぎるのはNG!

耳かきを使う方法

オーソドックスな耳垢ケアグッズと言えばこれ。耳かきでケアすると、たくさん耳垢が取れますしクセになる人も多いですよね。

注意!

同じところを何回もかかないこと!

耳の中というのは非常に薄い皮膚なので、耳かきのようなものでひっかいてしまうと、傷ができやすくなります。

▽耳かきを使う場合は、奥まで入り込ませずに、耳の入り口付近だけでとどめておくことがポイント。優しくかきましょう。

綿棒を使う方法

綿棒で耳そうじをする女性

耳かきと比べて優しいイメージの綿棒。粘着タイプやウェットタイプなど、販売されているバリエーションも豊富です。

しかし、耳かきのように皮膚を傷つける恐れはなくても、汚れを耳の中に押し戻しているかもしれません。

注意!

奥に押し込み過ぎないこと!

「耳かきと比べて綿棒は柔らかいから…」と安心して、綿棒をぐいぐい耳の穴に突っ込んでしまうと、せっかく外に出ようとしていた耳垢が中に押し込まれ、それを重ねることで耳垢が蓄積されてしまいます。

▽皮膚の表面でくるくると回転させ、垢やほこりをコットンの表面でとっていくようなイメージで、耳かきと同じく、綿棒も耳の入り口付近1cmで使うようにしましょう。

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ちなみに…

耳あかが乾燥している人がやりがちなNGの方法があります。

よく汚れがとれそうだからといって、綿棒に化粧水やクリームを含ませて耳の中に突っ込んでしまう掃除のやり方はトラブルを起こす原因となります。

成分が耳の中に汚れとして残り、余計な耳垢が増えたりおかしなニオイが発生したりするので絶対にやめましょう。

耳のケアは程々に!

自分のケアでは手に負えない場合や、あまりにも耳の汚れや炎症が気になるときは、耳鼻科を受診するのをオススメします。

また、耳をポイントにケアする【イヤーエステ】を導入しているサロンも多いので、耳そうじだけでなく耳ツボに興味がある女性は試してみるのも手!

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適度な掃除をして健康な耳の状態を維持しておけば、耳は本来の自浄作用により自分でキレイになってくれます。

あんまり頻繁に耳を触るのはやめて、傷がつかないよう優しく手入れをしてあげるのが、耳美人になるための秘訣なのです。