日焼け止めの落とし方・タイプ別に違うクレンジング方法

その肌荒れは、日焼け止めの落とし方が原因かも?紫外線対策に欠かせない日焼け止め。しかしその成分は肌に安心・安全とは言い切れません。UVケアは日焼け止めを塗るだけでなく、『落とし方』も重要です。

日焼け止めの落とし方・タイプ別に違うクレンジング方法

正しい日焼け止めの落とし方

5月から急上昇する紫外線量はシミ、そばかす、シワなど光老化の原因になります。UVケアするために外出するときに日焼け止めを欠かさずに塗る人も少なくありません。しかし、日焼け止めの成分にはニキビや吹き出物の元となる油分だけでなく、発がん性成分として報告されているものも含まれています。

たとえ化粧品会社が安全と認めていても、肌に塗りっぱなしで良い訳がありません。ちゃんと日焼け止めを落とす事が、肌荒れの原因を防ぎ、紫外線対策と合わせてUVケアを行うことにつながります。

日焼け止めにはUVカットの強いものと弱いものがあり、『SPF』や『PA+』の表記で数値が高いものほど、より強力に紫外線を防いでくれます。しかしUVカット効果の高いものほど、肌への負担が大きく、落としにくいと思って間違いありません。

日焼け止めのSPFやPA表記

またクレンジング対策として、絶対にごしごしと『こする洗い方』をしてはいけません。日焼け止めが落ちているか心配して「こすり洗い」を行うと、肌に余計なダメージを与え、それこそ肌荒れや乾燥肌の原因になってしまいます。

UVカットの低いものは石鹸で落とす

日焼け止めのSPF値が低いものは、石鹸や洗顔フォームだけで落とすことができます。ただ石鹸の種類によっては、完全に落とし切れていないケースもありますので、日焼け止めが水をはじいていないかのチェックは忘れずに。

UVカットの高いものはクレンジングオイルで落とす

SPF値の高いものは、水をはじくものが多く、通常の洗顔だけでは落とせません日焼け止め専用のクレンジングオイルが無ければメイク落とし用のオイルやジェル、クレンジングミルクを日焼け止めに馴染ませ、その後で洗顔を行なえば、キレイに落とすことができます。

他に、ウォータープルーフタイプの日焼け止めには「クレンジング不要」の商品もありますが、基本的にはクレンジングオイルを使った方が、肌に残ることもなく安全です。

説明書には必ず目を通しましょう

マニュアルを読むのはちょっと面倒ですが、肌のためだと思って我慢しましょう。大抵の商品には、使用説明書の中に日焼け止めの落とし方が書いてあります。それでも分からない時は、直接メーカーに問い合わせをしましょう。

落とした後のスキンケアも重要です

一日、紫外線と日焼け止めにさらされた肌はかなりのダメージを受けています。10年先にシミやそばかすだらけの顔にならない為にも、今日の美白スキンケア対策をがんばりましょう。

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