小鼻の黒ずみ除去4つの毛穴ケアで絶対気をつけるべきこと

鼻の毛穴が目立つと、鼻パックや毛抜きでの角栓とり、スクラブでのピーリングや肌断食などのケアをついやりたくなりますよね。やるのはOKですが、正しい方法でやらないと余計に毛穴の目立ちがひどくなりますよ!

小鼻の黒ずみ除去4つの毛穴ケアで絶対気をつけるべきこと

一歩間違えればイチゴ鼻!小鼻の黒ずみ除去の注意点

黒ずみが気になったり角栓がたまりやすい鼻の毛穴。顔の毛穴の中でもよく目立つので、自己流のケアをしている人が多いポイントでもあります。

小鼻の黒ずみケア法の例!

  • シートタイプの鼻パック
  • 毛抜きやピンセットでの角栓抜き
  • スクラブ洗顔によるピーリング
  • 肌断食

いずれも小鼻の黒ずみ除去でのメジャーな方法ですね。

しかし!そのケアによるデメリットや正しいアフターケアを理解しておかないと、余計に毛穴の広がりや黒ずみを加速してしまうことになりかねません


今回は、4つの小鼻ケアの落とし穴&お手入れ時の注意点をご紹介します。

毛穴は一度広がると、その後は引き締めるの相当な時間がかかることも…。

毛穴の目立ちを余計に悪化させないためにも、小鼻の黒ずみ除去時の注意点、ぜひ参考にしてみてくださいね

1.汚れがごっそり取れる鼻パック

毛穴に詰まった汚れや黒ずんだ皮脂を除去できる鼻パックは、見た目にも効果がわかりやすく、あの『ゴッソリ取れた!』という驚きと嬉しさがクセになって、定期的に行っている方も多いメジャーなケア方法です。

鼻の美容には毛穴パック

薬局やネットで300~600円程度のプチプライスで手に入れることができる上、数分で簡単にケアできる方法なので“ながら美容”の定番でもありますね

ただ、汚れを取り除く効果がある反面、美肌をキープするために気を付けておきたい注意点があります。

鼻パックの落とし穴

汚れや角栓がすっぽり取れた後、そこは取れた汚れの形がそのまま残った大きな穴が開いている状態です。

そのまま放置していると、またその穴に汚れが溜まってしまったり、開いた穴が広がったまま凸凹ができてしまいます。

また、パックのシートには強力な吸着剤がついているので、それが肌表面に必要な水分や油分まで奪ってしまうことにつながります。

そうすると当然、肌の乾燥は進んでいき、肌のくすみや色素沈着が余計にひどくなる場合も…!

正しいケア方法は?

鼻パックを行った後は、開いた毛穴を閉じることが鉄則。その後、乾燥した肌表面が荒れないための保湿ケアをしっかりと行うことも大切です。

開いた毛穴を引き締めるためには?

冷たい水に濡らし絞ったタオルや氷などをあてて肌を冷やす!

毛穴を引き締めたら、化粧水やクリームなどでしっかり水分を補給して潤いを閉じ込めてください。

鼻に化粧クリームをつける女性

 つい毛穴がごっそり取れる快感からやりすぎる方は多いのですが、毛穴パックを行う頻度は月1回程度にとどめておくのがベストです。

2.鼻の汚れをつまんでor押して取り出す

爪を使って角栓をつまんで引き抜いたり、ギュッと押さえて毛穴から外に押し出すことで毛穴に詰まった汚れを除去する方法。

鼻のブツブツや黒ずみが毛穴に溜まり、肌表面に盛り上がってきたときに『抜いちゃえ!』とついやってしまう方は多いはず。

爪や指による角栓取りの落とし穴

鼻パックと同様に、角栓を引き抜くとその部分には穴が残ります。

皮脂腺が刺激されるのでさらに皮脂の分泌が進み、より汚れがたまるという悪循環を生む危険性があるのです。

また、爪で肌を強く押すときに傷がついてしまったり、手についている多くの雑菌が、毛穴や細かな傷に入り込んで肌トラブルを起こしたりすることもあります。

正しいケア方法は?

肌表面に出てきた毛穴汚れは、引き抜いたり押したりして無理に除去するのではなく、できるだけ自然に取れるよう心がけるのが◎。

このひと手間が大事

抜く前に、ホットタオルで顔表面を温める!

顔を温めることで、蒸気で毛穴が開き、毛穴に詰まった汚れが浮き出てきて、無理に取り除こうとしなくてもスルッと角栓を除去しやすくなります。

また、手で小鼻を刺激するよりも、先の細いピンセットや専用のコメドプッシャー(角栓取り)を使用しましょう。使用前後は清潔に保ち、毛穴に雑菌が残らないようにしましょう。

ピンセット

鼻パックと同じく、肌を引き締めることやアフターケアもお忘れなく!

3.洗浄力の強いスクラブを使った洗顔

“顔の皮脂を取りべたつかない肌にする”というコンセプトで、スクラブの入った洗浄力の強い洗顔料を使った方法です。

特に男性用の商品に多いのですが、メントールが使われているサッパリとした洗い上がりのものも販売されています。

粒子の大きいスクラブが肌の古い角質や汚れを削りとるので、毛穴の黒ずみへの効果も期待できます。

スクラブ洗顔の落とし穴

刺激が強いスクラブ洗顔は、肌表面に必要な潤いやバリア機能まで取り去ってしまうので、肌の乾燥や肌荒れが起きやすくなります。

あんまり強く擦りすぎたり頻度が多すぎたりすると、スクラブによる強いピーリング効果で表面の皮が薄くなり、赤く腫れてしまう可能性も…。

正しいケア方法は?

ピーリングによる毛穴のお手入れは、頻度とタイミングによってその後の肌のコンディションが左右されます。

ベストな頻度&タイミング

1~2週間に1回程度、夜に行う!

敏感肌の方であれば週2でも強い刺激となる場合があるので、自分の肌の負担とならないペースを探すのがベスト。

スクラブ洗顔

また、朝の肌は敏感な状態なので、負担が大きいスクラブ洗顔は夜に行うよう心がけて


スクラブ洗顔を行わない日は、普通の洗顔料をよく泡立てて、手が直接肌に触れないよう、優しく肌を労わるように洗いましょう。

 スクラブ洗顔は、ひどい乾燥肌の方には向きません。普通肌の方も、肌荒れを起こしているときに無理に使用するのは避けるのがオススメです。

4.化粧水やクリームを使わない肌断食

化粧水のスキンケア用品を毎日たっぷりつけることで、肌が自分で潤うことを怠けてしまい、ハリや潤いを保持できなくなるという説があります。

そのために、毛穴ケアをしたあとに、化粧水などをつけないでそのままにしておくというスキンケアを行っている方も多いかもしれませんね。

肌断食の落とし穴

突然、全くスキンケアをしないということがあると、肌も何の準備ができていないため、ただ乾燥を招くという結果になってしまいます。

また、『スキンケアはしないけど化粧はする』という場合、クレンジング後の肌を整えないままでは、肌にいいワケがありません。

正しいケア方法は?

方法にもよりますが、角栓を取ったケア後の毛穴はとても乾燥した状態となっています。そのまま放置しておくとパリパリの乾燥状態に…。

毛穴ケアしたら必ず!

アフターケアを入念に行って!

乾燥しやすい毛穴ケアした肌を保湿せずに放置するのは、余計な肌トラブルを引き起こす原因となりかねません。

肌断食中に毛穴ケアを行う場合、アフターケアはしっかり行うこと。肌断食を途中でやめたくないのであれば、毛穴ケアは肌断食をしていないときに行いましょう。

顔を洗う女性

本当に肌のためになってる?
今一度ケアの見直しを!

『毛穴パックや肌断食、ピーリングも定期的にやってる。それなのに毛穴の目立ちがぜんぜん改善されない

しっかり手をかけてケアしているつもりなのに一向に改善されない場合、もしかしたらその自己流のケア方法こそが、アナタの毛穴の広がりをひどくしている原因そのものかもしれません。

もし心当たりがあるなら、まずはしばらくの間、そのケアをおやすみしてみることをオススメします。

今一度、自分の小鼻ケアの方法が間違っていないか、よく考えてみてくださいね