まぶたや目の下のたるみ・くま予防に!眼輪筋トレーニング法3選

まぶたのたるみや目の下のくまは、眼輪筋の衰えによって起こります。眼輪筋トレーニングには、目の健康を守り、さらにアンチエイジングの効果も。簡単にマスターできるので、いつでもどこでも筋トレができちゃいます。

まぶたや目の下のたるみ・くま予防に!眼輪筋トレーニング法3選

眼輪筋(がんりんきん)トレーニングで美容と健康をキープ!

加齢によっておこる眼輪筋の衰えは、さまざまな悪影響を与えます。
そうなる前に、日頃から眼輪筋を鍛えて若さをキープしましょう

眼輪筋ってどんな筋肉?

眼輪筋は、目の周りを覆っているドーナッツ状の筋肉です。
まぶたの開け閉めを行う以外にも、重要な役割があります。

涙の流れをつくる

涙は、目の外側にある「涙腺」から排出されて、目頭にある「涙点」から取りこまれます。
その際、眼輪筋などのポンプ作用によって、「涙嚢(るいのう)」という袋に涙が集められるのです。
眼輪筋が衰えるとポンプが働かなくなるため、正常な「涙の流れ」ができなくなります。

目の潤いを守る

眼輪筋が衰えると、まばたきをした時に上下のまぶたがくっ付かない「不完全瞬目」という状態に。
そうすると、まぶたがしっかり閉じないことから、隙間から涙が蒸発してしまうのです。
涙はしっかり排出されているのに蒸発する量が増えるため、ドライアイが起こりやすくなります。

眼輪筋トレーニングに挑戦!

眼輪筋の衰えは、目の働きだけでなく見た目にも影響を与えます。
下まぶたに「たるみ」や「くぼみ」ができて、目の下のクマや老け顔の原因に。
また、上まぶたが垂れ下がってくることで、目が小さく見えてしまうのです。

そのため、眼輪筋の筋肉アップには、見た目年齢を若くする効果があります。

上まぶたのトレーニング

指先で上まぶたの真ん中あたりを引き上げ、眉下で押さえます。
この状態で、10秒間ほど目を閉じます。

下まぶたのトレーニング

薄目を開けた状態を10秒間キープします。
下まぶたが、目を開けた状態に比べて2~3mm上がっていることを、鏡で確認します。

上下まぶた負荷トレーニング

指先で目尻の少し上の部分を、斜め上に引き上げて押さえます。
この状態で、10秒間ほど目を閉じます。