たっぷり使えてコストが気にならないプチプラの日焼け止め!

紫外線から肌を守るために、屋外ではもちろん屋内でもUVケアが必要なときがあります。今回は「プチプラの日焼け止め」の特徴や使用感など、実際に使っている人のクチコミと一緒に紹介します。

たっぷり使えてコストが気にならないプチプラの日焼け止め!

安くて優秀!プチプラの日焼け止め

美肌や健康を心掛けている人にとって、紫外線カットは一年を通して行いたいケアのひとつですが、日常的なスキンケアにUVカットを取り入れるとなると、気になるのがコストです。

しかし、直接、素肌に塗るものなので「安かろう、悪かろう」では困りますし、顔や全身など紫外線ケアする部分によって求める使用感にも違いがあります。

顔なら保湿効果があり、白浮きせずに化粧下地としても使えるもの、からだ用ならベタつかずに適量で全身くまなく塗れる伸びがよいテクスチャー、汗をかいても落ちにくいウォータープルーフタイプだけど肌に優しいほうが良いなど、日焼け止めに望むものは尽きません。

今回は「1,000円前後のプチプラな日焼け止め」を、実際に使用している人のクチコミも一緒に紹介します。価格はもちろんのこと、SPSやPA値、肌に塗ったときの使用感なども参考に!

日焼け止めで「UV」と塗った腕

エクストラUVジェル/ALLIE

ジェルタイプで白浮せず、UVケア商品独特の匂いが気にならない無香料タイプなので、化粧下地として日常的に使える「顔・デコルテ用の紫外線ケア商品」です。コラーゲン、ローヤルゼリーエキス、ハトムギ種子エキス配合で保湿効果が期待できます。

2000年に誕生してから「とにかく落ちにくい」という声が多く、紫外線の反射量が10~25%もアップする砂浜で海水浴を楽しみたいときも威力が期待できるアリーの日焼け止めには、ジェルのほかサラッとしたテクスチャーの乳液タイプや医薬部外品のホワイトニングタイプもありますよ。(注1)

・SPS50+ PA++++/価格25g/1,400円(税抜)/無香料/ウォータープルーフ

クチコミ

強い紫外線と潮風が吹く海でも、太陽光が降り注ぐ室内プールに泳ぎに行っても日焼けしなかったです!

更に、日焼け防止効果を実感したのは、先日、グアム旅行をしたときに、気温37度近くあったし、日差しも日本よりも遥かに強かったですが、アリーのジェルを塗っていた顔と首元は、少ししか焼けなかったです。22歳

グアムのビーチ

オンフェイス モイスト/オルビス

肌色タイプの日焼け止めです。休日にコンビニへ買い物に出かける程度の外出なのに、しっかりメイクをするのが面倒なときにBBクリーム感覚で肌を整え、さらにUVケアもできる顔用の優秀アイテムとして人気です。また、紫外線吸収剤フリーなので肌への負担を極力抑えたい人に適しています。

・SPF34・PA+++/価格35g/960円(税抜)/無香料

クチコミ

うっすらベージュ色のクリーム状の日焼け止めです。汗をかいても白浮きせず、厚塗り感はないのに肌全体のくすみをカバーしてくれます。一年を通して化粧下地としても使っていますが、今では手放せない一品です。40代

ニベアサン プロテクトウォータージェル/ニベア

ニベアサン プロテクトウォータージェル

伸びの良いテクスチャーなので、化粧水感覚で全身にまんべんなく塗れるUVジェルです。潤い成分のヒアルロン酸が配合で、肌がしっとりするのにべたつかず、ジェルは無着色の透明タイプなので顔や首筋などが白浮きする心配なし!

・SPF35 PA+++/SPF50 PA+++/価格80g/各600円前後/無香料/無着色

クチコミ

愛用しているのはSPF35です。ボディ用に購入したのですが、実験的に顔にも塗ってみたところ、軽いのにしっとり潤う使い心地が気に入り使い続けて数年経ちます。

日焼け防止効果がどの程度あるのかは正直分かりませんが、ジェルなどの気温が高くて蒸し暑い日でもクリームタイプのように肌に蓋をしているような感覚がないのが良いです。40代

ニベアサン クリームケアUVクリーム/ニベア

ニベアサン クリームケアUVクリーム

紫外線カット効果が高いのに「ベタつかない」「白浮きしない」など、最近の日焼け止めの使用感は格段に良くなりましたが、ニベアサン クリームケアUVクリームは毛穴を目立たなくしてくれる光拡散パウダーまで配合されています。ナチュラルメイクや自然な質感の肌をキープしながら、より美しく見せたい女性にとっては嬉しい特徴!

「青缶」で定番人気のニベアクリームと同じ、保湿成分(高保水型ヒアルロン酸)配合。

・SPF50+/PA++++/価格50g/800円前後/微香性/無着色

クチコミ

800円前後というプチプラ価格ですが、敏感肌の私でも肌トラブルを起こすことなく使えています。ウォータープルーフではないので、ボディソープや洗顔料で簡単に落とせます。

それまでは敏感肌用の、もう少し値段が高いUVクリームを使用していたのですが、SPF値が30を超える製品だと必ずと言ってよい程、肌が赤くなったり、乾燥してかさついてしまうなど肌トラブルが起こっていました。

でも、ニベアの日焼け止めはSPF50+なのにトラブルもなく、肌に優しいです。また、塗った後、ベタつかないのに潤いを保ってくれる使用感も気に入っています。

肌に合うかどうかは個人差もありますが、今まで私が出会った日焼け止めクリームの中では一番です。35歳

日焼け止めを塗る女性のイラスト

ビオレ UV アクアリッチ 美白エッセンス/花王

汗をかきやすい暑い日でもベタつきが気になりにくい、サラッとした使い心地が特徴のプチプラな日焼け止めクリーム。肌に塗ると、若干、白さが残るのですが、少量ずつ塗り重ね化粧下地として使用すればルーセント効果が期待できます。

・SPF50+/PA++++/価格33g/700円前後

クチコミ

メイクをする前に化粧水と乳液で肌を整えてから塗っています。ドラッグストアでも700円程とプチプラ価格で手軽に購入できますし、UV効果もあり、着け心地もさらっとしているので何個もリピートしています。一年中、使えるのでおすすめです。30代

ビーチと麦わら帽子

パーフェクトウォーター/サンキラー

サラッとしているのに海や山などアウトドアシーンで降り注ぐ、強い紫外線をカットする「ストロングプラス」や、ちょっとした外出をする際にササッと美容液感覚で塗れる「モイスチャー」タイプなど、個性的な太陽のマークが特徴的な「サンキラー」の日焼け止めシリーズのひとつ。

伸びがよいアルコールフリーの「ウォータータイプ」は、顔に単体で塗ったり、化粧下地として使用できるほか、足や腕など全身のUVケアとしても活躍します。

・SPF50+/PA++++/50g/900円(税抜)/微香性/合成着色料不要

クチコミ

夏の紫外線が強い時期の必需品です。SPF50+/PA++++と高い日焼け止め効果が期待できる数値なのに、肌がカサカサすることもなく、ヒアルロン酸が配合されているので肌が潤うのもお気に入りポイントです。30代

スキンアクア/ロート製薬

スキンアクア

UVカット機能の高さをキープする独自成分を配合した「スキンケア アクア」は、「ジェル」「エッセンス」「ミルク」タイプがあります。ケアしながら肌をみずみずしく保つ、スーパーヒアルロン酸やコラーゲンなどの潤い効果も人気のひみつ。

・SPF50+/PA++++/50g/900円(税抜)/無香料/無着色/ウォータープルーフ

クチコミ

ジェル状で塗りやすいです。体を洗った後も日焼け止めクリームが肌に残る感じはなく、必要以上にゴシゴシ擦らなくても落ちている感じがします。

容量が50gと割と多めで1,000円以下のプチプラ価格で買えるので、腕や脚や首筋などにも惜しみなく塗っています。顔には化粧下地の代わりに使用していますが、フェンデが浮かないので数年愛用しています。30代

プチプラ商品で全身UVケア

曇っている日でも雲が薄いと、「今日は太陽が出ていないから大丈夫」と思いがちですが、皮膚や眼の健康に悪影響を及ぼすUV-Bが80%以上も透過するので油断は禁物です。(注2)

また、日焼け止めを塗ってUVケアをしているつもりでも、意外と塗り忘れた部分や汗やメイク時にスポンジやパフを肌に滑らせた刺激によって日焼け止めクリームが落ちて、そのまま無防備な肌を紫外線にさらしていることもあるので、ムラなく正しく塗ることも心掛けましょう。

日本では薄着になる6月~8月の日中、特に正午あたりをピークに最も紫外線量が増えます。(注3)顔、首の裏やデコルテ、腕や足などの肌を露出しても大きなダメージを受けないように、お財布を気にせずたっぷり使えるプチプラ価格の日焼け止めでトータルケアしてくださいね。