鼻を高くする方法・自力で痛みなくスッとした鼻にするコツ

鼻を高くする方法は1日や2日で達成できるものではなく、長い時間をかけてじっくりと進めていく特徴があります。アナタの顔の印象を変えてくれる自分で鼻のコンプレックスを解消する方法を紹介します。

鼻を高くする方法・自力で痛みなくスッとした鼻にするコツ

整形せずに自力で鼻を高くする方法

鏡を見るたびに『もっと鼻が高かったらなぁ…』といったコンプレックスに、ガッカリため息をつくことがありませんか?最近では日本国内でも欧米人を日常的に見かけるようになり「シュッとしたカッコいい彼女ら」と「自分の顔立ち」を比べる機会も増えましたよね。

目の大きさや肌の色などはメイクで変えることが出来ても「鼻の高さはどうにもならない」と、諦めている人にぜひチェックして欲しい“整形せずに鼻を高くする方法”を紹介します!

鼻高美人への道は1日にしてならず!継続的に取り組むことで鼻の形は変わってくるので、無理をせずに試してくださいね。

「鼻が低い」ってどういうこと?

考え込む女性

欧米系の人種に比べて多くの日本人の鼻は「低い」と言われていて、鼻の付け根部分の発達が影響していることが理由です。

メガネの位置をしっかり固定するためについている「鼻パッド」は、日本で発明されたものだといわれていますが、もともとはヨーロッパの宣教師が持っていたメガネが日本人の鼻には合わずにずり落ちることから工夫されて出来たもの。

ヨーロッパの人たちのように「鼻筋」がしっかりしている場合は、鼻パッドなどで支える必要はないのですね。

また、日本人に多いのが鼻の先端が丸くなっている「団子鼻(だんごっぱな)」と呼ばれる鼻の形も鼻が高く見えない原因のひとつとなります。鼻の皮下脂肪が厚いほか、鼻翼軟骨と呼ばれる鼻の中の軟骨が左右に広がっていることが挙げられます。

ですが「鼻の付け根部分の高さ」と「肉厚な団子鼻」は、日々の取り組みで改善可能なので、整形せずに自力で鼻を高くすることは夢ではないのです。

自分で鼻を高くする方法

横を向く女性

本当に整形をせずに鼻の形を変えることが可能なのでしょうか?毎日コツコツと続けることで、理想の鼻に近づける自分で鼻を高くする方法を紹介します。

1.鼻の歪みを整える

鼻がゆがんでいると左右でバランスが悪くなったり、脂肪のたまり具合が変わって来たりしますし、ゆがんだまま軟骨の形を整えるとキレイな形になりませんので、まずは鼻の歪みを取るためのエクササイズから始めましょう。

  • 左右の人差し指を使って鼻をはさみ、軽く回したりして鼻周りをほぐす
  • 親指と人差し指を使って、鼻をつまむ

力を入れ過ぎるとゆがむ原因にもなりますので、軽い力でマッサージを行うことがコツとなります。

2.鼻の高くなるツボを押す

鼻を高くするためのツボを押しましょう、このツボは「印堂」と呼ばれ、ちょうど眉間のあたりにあります。指で押さえると気持ちのいいところがあると思いますので、そこが見つかったらゆっくり押します。

印堂と呼ばれているツボの場所

印堂の押し方

・力が入り過ぎないよう、中指や薬指で押さえる
・押さえ終わったら髪の生え際までスーッと指を滑らせる

このツボは鼻炎や鼻づまりにも効くといわれていて、鼻の通りをスッキリとしてくれる効果も期待できますよ。

3.軽く叩いて軟骨の成長を促す

軟骨はやわらかいものですから、毎日少しずつ刺激を与えることで鼻の軟骨の成長を促したり、形自体を整えていくというやり方も効果的です。

1.力が入りすぎないように薬指を使って、鼻の付け根部分の固い骨のところから鼻筋を通って下までたたき下ろす

2.下まできたらまた付け根部分に指を置き、そこから叩き下ろす

この時は、本当に軽く触れるくらいの力で叩いていくことを忘れないでくださいね。

4.鼻の脂肪をとって形を整える方法

鼻は自分で動かすのが難しく、脂肪がつくとなかなか取れにくいパーツです。すぐに効果は出ませんが、鼻を積極的に動かすことによって筋肉を刺激し、脂肪を少しずつ少なくしていくエクササイズをしましょう。

1.鼻の穴がつぶれてしまうくらい大きく息を吸い込む。難しかったら、指でつまんで穴をつぶし、その状態をキープするように息を吸う

2.何度か息を吸い込んだら、鼻の脇を優しくマッサージしてほぐす

血行がよくない状態でのエクササイズはあまり効果が出ないため、体が温まっているお風呂上りが最適のタイミングです、軟骨も動きやすくなっているのであまり負担をかけずにエクササイズができます

ただ、鼻を叩いたりマッサージをしたりするときには、肌が乾燥した状態にならないように気をつけしょう。摩擦を少なくするためにクリームなどを手に塗ってから行うと皮膚の傷みを防ぐことができます。

鼻のマッサージは、お風呂上りにやるのが効果的です

鼻を高くするアイテムも活用する

軟骨は自分でもある程度の形に整えることができます。日々のエクササイズのほかに、鼻を高くするためのアイテムを併用して、効果を上げることができます。

1.すっきり鼻になるノーズクリップ

シンクロナイズドスイミングの選手が、水が入らないように小鼻の辺りをノーズクリップで挟んでいますよね。シンクロの選手たちがクリップをはずしたあとでもスッとしたキレイな鼻の形を保っていることから、ノーズクリップは鼻の形を整える効能があるのではないかと注目されています。

洗濯バサミで代用する人も多いですが、挟む力が強すぎたり、つまむ部分が大きすぎたり、波状の形が鼻についたりと、なかなかベストな状態にならないという問題点があります。

その点、鼻をつまむことを目的として作られた専用のノーズクリップは大切な鼻への負担が少なく、1日15分から30分程度つけたままにしておくだけでいいので、気軽に始められますよね。

ただ、長時間つけたままにしたり、そのまま寝ると「鼻に炎症が起きる」「痛みが出てくる」こともあるので注意しましょう。

2.小鼻をすっきりさせる鼻テープ

ノーズクリップには抵抗があるという人に使いやすいのが鼻テープです。

このテープを夜寝る前に鼻に貼ります、するとテーピングによって顔の筋肉が刺激され、全体に表情筋なども鍛えられるだけでなく、丸い鼻や横に広がった鼻に伸ばして貼ることで軟骨を締めつけ鼻の形を整えてくれます。

朝に起きてからは専用のジェルを使ってはがしてくださいね。

鼻テープは寝る前に貼ろう

顔のエクササイズで鼻を高く見せるテクニック

鼻だけを高くすることは時間もかかりますし、効果はなかなかすぐに実感できないものですので、鼻を高くするエクササイズを続けながら、そのほかの部分に工夫をすることでより早く効果的に鼻を高く見せるテクニックも併用していきましょう。

1.顔の筋肉を鍛えるエクササイズでむくみをとる

ジムで体を鍛える女性

顔がむくんでいるとその丸みに鼻が埋もれて鼻が低く見えますので、顔をスッキリさせることで鼻の輪郭がハッキリし、自然と鼻が高くなったように見せましょう。

たるんだ頬を引き上げてスッキリさせるエクササイズを紹介します。

顔のむくみをとるエクササイズ

1.頬がパンパンになるまで、口の中にゆっくりと空気をためる。
2.一番ふくらんだ状態で10秒キープ。
3.今度はほほが内側にはりつくまで少しずつ空気を抜いていく
4.ほほが内側にくぼむところまで空気を抜いたら10秒キープ
5.ゆっくり元に戻す

これを3回繰り返してくださいね、鼻を高くする方法と同様に皮膚が柔らかくなっているお風呂上りのタイミングが効果的です。

2.老廃物をすっきりと流すリンパマッサージ

首回りから鎖骨にかけて溜まってしまった老廃物を流すことで、顔全体をスッキリさせましょう。

老廃物を流すリンパマッサージ

1.顎の下から骨を通って、耳の付け根までゆっくり撫で上げる
2.首を通って、鎖骨の真ん中になで、おろす
3.鎖骨の上のくぼみ部分を通って、肩のほうへ指をすべらせる

この時、肌に大きな摩擦が起こらないようにマッサージオイルやクリームなど手に塗ってから行いましょう。

焦らずじっくりと時間をかけることがコツ

鼻の形を整えるには時間がかかりますし『早く鼻の形を高くしたい!』と、はやる気持ちに押されてやりすぎると、かえって鼻が大きくなってしまったり、鼻が歪んでしまったりすることも考えられます。

まずは焦らずに、長期的な視点をもって楽しみながら鼻を高くする方法に取り組んでくださいね。