おでこのしわ取り&目ヂカラもアップ!「3分シワ対策」トレーニング

ほうれい線、目じり、そしておでこのしわ。この3か所は老け顔を作る大きな要因。特に目立つおでこのシワは前髪で隠すしかありません。額のしわを作る原因としわ対策の簡単3分トレーニングです!

おでこのしわ取り&目ヂカラもアップ!「3分シワ対策」トレーニング

ホント?!スマホの操作が『おでこのしわ』の原因だった

「スマホを使っていると、おでこにシワができるよ」と言われて「わかる分かる」という人は少ないでしょう。しかし、ある化粧品会社の調査では、携帯電話やスマートフォンの操作と顔のしわ、たるみとの密接な関係が示唆されています。

『猫背』はむくみの原因

スマホでこの記事を見ている人は、いま、どんな姿勢をしていますか?猫背になり、下を向いて操作している人は要注意!

猫背でスマートフォンを操作する女性

背中を丸めて猫背になることで、内臓といっしょに全身のリンパ腺も圧迫しています。リンパ腺は体の老廃物を流す大切な通り道。その流れが悪くなると老廃物が溜まり、顔がパンパンにむくんでしまうのは分かりますよね。

下を向くと、皮膚が口元に集まる

そして、猫背とともに悪いのが『下を向き続けている』ということ。

下を向き続けることがたるみの原因

人の体は日々重力と戦い続けていますが、ひとたび戦いに負けると色々な場所が垂れ下がってきます。顔の皮膚も同じく長時間下を向いていると、あご先に重力がかかり、口もとに向かって顔全体の皮膚が引っ張られます

余った皮膚は行き場を失い、しわ・たるみの原因となります。

目線が下を向くと、おでこのしわを作る

おでこのしわの原因になる下向き視線

そして決定的なのが、目線が下を向くということ。

下目使いの時と、上目づかいの時では、目の開き方に大きな違いがあります。写真を撮るときに上目使いが多いのは、上を向くことで自然と目を大きく開き、デカ目効果を狙っているのがいい例でしょう。

下目使いで弱る眼輪筋

まぶたを大きく開くのは、目の周りにある『眼輪筋』という筋肉が関係していますが、下目使いを続けると眼輪筋が弱くなり、目が開きにくくなってきます。すると弱った眼輪筋を持ち上げるため、まぶたと繋がっているおでこの筋肉『前頭筋』を使って上に引き上げようとします

まゆ毛を上に上げた時、おでこにしわができますよね。眼輪筋が弱ると、これと同じ動きが無意識のうちに習慣となり、自分の知らない間に額に横しわが刻まれていきます。そしてある日、鏡を見た瞬間にクッキリ深く刻まれた額のしわを見て絶望してしまうのです。

おでこのしわを消す眼輪筋3分トレーニングとマッサージ

まぶたを開ける力が弱ることで、おでこにしわが出来るなら、眼輪筋を鍛えて瞼を開けられるようになれば、自然とおでこのしわは消えていくはず。目をぱっちり大きく開けて、おでこのシワが取れる眼輪筋の鍛え方を紹介します。

眼輪筋の鍛え方

1・おでこを手で押さえ、しわができない様に固定する
2・おでこを固定したまま、10秒間、大きく目を開ける
3・一度目を閉じた後、また10秒間、目を開ける
4・開いて閉じるを、3分間(10~20回)繰り返す

おでこの皮膚はそのまま頭皮につながっているため、頭皮が固い状態のままでは額の皮膚を後ろに引っ張ることができません。シャンプーの時に頭皮が柔らかくなるマッサージを行いましょう。

顔の皮膚を引き上げる頭皮マッサージ

1・頭の両サイドを指先でしっかりとホールドします
2・下から上へ頭皮自体を動かすイメージでマッサージをします
3・両サイドが終わったら、後頭部も忘れずに