ムダ毛を自己処理するならご用心!セルフ除毛で起こる肌トラブル

脱毛サロンのコースも安価な値段設定となり、今や男性までもが積極的に脱毛している時代。その一方で、通う時間がないなどの理由からセルフ除毛を続けている方も。セルフ派の方が注意したい6つの肌トラブルを紹介!

ムダ毛を自己処理するならご用心!セルフ除毛で起こる肌トラブル

ムダ毛は自己処理派?セルフ除毛時に気を付けたい6つの肌トラブル!

今や脱毛は女性だけではなく、男性までもが行う時代。脱毛サロンのコースも、昔と比べるとお手頃価格となりましたね。

しかし、サロン通いにはこんなデメリットも…。

 定期的に通うのが面倒くさい
 勧誘がしつこい店舗も多い
 自分の都合のいい時間に予約が取りにくい
 施術時に自分の身体を見られる

以上の理由から、『ムダ毛は自己処理派!』という方も意外と多いもの。


ただ、セルフでのムダ毛処理となると、方法はカミソリや毛抜き、ワックスなどになります。

経済的で好きな時にできるというのが魅力なのですが、お肌の調子や処理方法によっては、肌トラブルに見舞われることも…


ツルツルのお肌を目指すなら、トラブルのない健やかな肌も大切ですよね。

今回は、セルフでの除毛時に注意したい6つの肌トラブル&対処法をご紹介します!

1.カミソリ負け

シェーバーやカミソリでムダ毛を剃ったあと、肌がヒリヒリしたりかゆくなることはありませんか?

もし当てはまる場合、カミソリの刃が肌の表面を傷つけることにより、カミソリ負けを引き起こしている可能性大!

肌の表面に赤いブツブツができ、肌荒れなどの肌トラブルにつながるのです。

対策は?

シェービングフォームを塗り除毛をしよう

カミソリ負けを防ぐためには、とにかくカミソリで肌を傷つけないこと。刃が直接肌に触れないよう、せっけんやシェービングフォームをたっぷりつけましょう。


また、もったいないからと言っていつまでもカミソリを買い替えないのも、カミソリの刃を悪くする原因。

シェービング効果がなくなることで、力任せに剃ろうとし、肌へのダメージを大きくしてしまうのです。

剃り心地が悪くなったり、刃がさびてきたらこまめに変えるのがベスト!

2.薬剤負け

カミソリやシェーバーを使わずに脱毛クリームで除毛している場合、カミソリ負けの心配はありませんが、薬剤負けしてしまう恐れがあります。

特に、敏感肌や乾燥肌の方に関しては、慎重に薬剤を選ばないと肌荒れを悪化させる原因に…

対策は?

除毛クリームを選ぶときには、つい除毛効果の強いものを選んでしまいがちですが、それによって肌荒れするのでは元も子もありません。

通常のクリームより効果は落ちますが、薬剤負けが気になる方は、必ず敏感肌用の除毛クリームを使用するようにしましょう。

また、どれを使っても必ず薬剤負けしてしまうようなら、除毛クリームはやめてシェーバーやカミソリでの処理に切り替えるのがオススメです。もちろんシェービング用のクリームも、肌が荒れない自分に合うものをチョイスしてくださいね

カミソリとシェービングフォーム

3.色素沈着

紫外線や肌への刺激によるダメージが原因で起こる色素沈着。カミソリの刃を当てたり無理に毛を抜くことで、肌への大きな刺激となるのです。

一度できてしまった色素沈着は、残念ながら消すことはできません…

色素沈着

対策は?

 紫外線からのUVケア
 美白効果のある化粧品での保湿
 ビタミンを摂取する

以上の3点をしっかり行い、ターンオーバーで肌が生まれ変わるのを待ちましょう。

また、カミソリによる剃毛や脱毛は、お休みし、除毛フォームを使うのも手です。

4.毛嚢炎(もうのうえん)

毛穴の奥の毛包という部分が細菌に感染して起こる皮膚炎のことを、毛嚢炎と言います。

毛を抜いた後の毛穴から、細菌が入り込んで感染すると、毛穴の部分が赤く炎症を起こします。炎症が悪化すると、化膿して膿をもった膿疱ができることも…。

対策は?

お肌をきれいに保つ女性

毛穴の炎症を防ぐためには、脱毛後の肌を清潔に保つことが何より大切です。

また、皮膚が湿っている状態だと毛嚢炎になりやすいので、お風呂でのムダ毛処理は避けましょう。


もし毛嚢炎になってしまったら、くれぐれも自分で膿を出そうとしたり、皮膚を破ろうとしないこと。跡として残ったり、さらに炎症を悪化させる可能性があります。

痛みや化膿がひどい場合は早めに皮膚科へ行き、治療してもらうことをオススメします。

5.内出血

脱毛シートやピンセットでの脱毛後に、毛穴のあたりに赤紫色の斑点ができたら、肌が内出血を起こしている証拠。

毛を引き抜く際に毛穴の周りの毛細血管が切れて、皮下出血を起こしているのです。そこまで痛くないにしても、見た目的にも気持ち悪いですよね…

対策は?

できるだけ毛の流れに沿って抜き、無理に抜こうとしないのがポイント。力を入れずに引き抜くことができるので、埋没毛や色素沈着の防止にもつながります。

もし内出血が起こってしまったら、患部を冷やして出血を抑えましょう。

6.埋没毛

自己処理した肌を見ると、皮膚の下にうっすらと毛先が見えたり、黒いブツブツが鳥肌のように見えることがありますよね。

カミソリで剃った毛や、脱毛の際の途中で切れた毛が皮膚の外に出られなくなり、成長途中の毛の先端が、皮膚の内側に埋まっている状態を埋没毛と言います。

無理やり埋没毛を出そうとする方も多いのですが、毛嚢炎の原因にもなる場合があるので、毛穴を傷付ける行動は避けるのが一番です。

対策は?

定期的なピーリングやスクラブケアを行い、古い角質を取り除くことで埋没毛が解消されやすくなります。

スクラブやピーリングの頻度は週に1回程度がベスト。ケア後はボディクリームや化粧水で保湿することも忘れずに!

クリームで肌を保湿

自分の肌に合う処理方法を!

しっかりと正しい対処法を押さえておけば、セルフでのムダ毛処理も安心して続けられますよね

ただ、自己処理によってあんまり肌トラブルが悪化している場合、しばらくはムダ毛処理をお休みするか、エステサロンや美容外科などでの脱毛に切り替えるのが無難かもしれません。

また、パーツごとに、自己処理する部分とサロンで、お任せする部分を分けるのも手ですね。

自分の肌の調子をよく観察しながら、賢くツルピカボディを目指しましょう