ツヤ髪づくりには正しいシャンプー方法が必須!5つのポイント

健康で美しい髪の毛をゲットしたいなら、注目すべきは正しいシャンプーの方法!汚れを落とそうと力任せに洗ったり、トリートメントをベッタリつけているようでは、せっかくのケアも逆効果である可能性大です。

ツヤ髪づくりには正しいシャンプー方法が必須!5つのポイント

ツヤ髪になれる正しいシャンプー方法が知りたい!

人間の肌はターンオーバーを繰り返し、古い皮膚から新しい皮膚へと生まれ変わっていきますが、それは髪の毛も同じ。生えてから何年か経つと、根本から自然に抜けて新しい髪の毛が生えてきます。

ただ、髪が生え変わるサイクルは肌と比べてとても長く、一度ダメージを受けてしまうと、自然に抜けるor切ってしまうまではそのままの状態が続くことに…

どんなに高価なトリートメントをしても、傷んだ髪の毛を修復するのには限界があります。

そのため、髪の毛にダメージを与えないということが、艶髪を作るための第一条件なのです。


毎晩、間違ったやり方でシャンプーをしてしまうと、髪にダメージが蓄積されてしまう一方。そこで、きれいな髪の毛をキープするのに注目しておきたいのが『正しいシャンプーの方法』!

今回は元気なツヤ髪を作る正しいシャンプーの仕方を5つのポイントにまとめました

1.シャンプー前にブラッシングする

「髪が傷むってよく聞くし…」と、一切ブラッシングをしない女性は少なくありませんよね。

確かに、絡まっている髪の毛をあんまりガシガシと髪をとかしてしまったり、頻繁に溶かしてしまうのはダメージヘアの元となります。

でも、ブラッシングはしない派の女性も、シャンプー前にはしっかりと髪をとかしておくのがベスト!

髪の毛がぼさぼさの女性

シャンプー前のブラッシングの効果!

 頭皮の血行促進
⇒イキイキとした髪を育てる!


 皮脂やホコリを浮かせる
⇒シャンプーの泡立ちを良くする!


 髪の絡まりをなくす
⇒抜け毛を防止する

入浴前に丁寧にブラシをかけることで、つややかな髪を育てるのに役立ちます

ブラッシングは必ず毛先からかけていき、少しずつ髪の絡まりを解きましょう。逆毛を立てることのないよう注意してくださいね。

また、使用するブラシは目の粗いものがオススメ。椿油がしみこんだつげ櫛などが理想です。毎日使うものなので、この機会にちょっと高価なクシを購入してみては?

2.髪の毛をしっかり濡らす

まずはシャワーやお湯をたっぷり浴びて、髪の毛をしっかり濡らしていきましょう。このとき、髪についたホコリや汚れの7割程度は落ちてしまいます。

入浴でくつろぐ女性

髪をぬらすのを怠ると?

シャンプー効果も半減してしまう!

お湯で髪の毛をしっかり流さず整髪料などの汚れを残したままにしておくと、シャンプーが泡立ちにくくなります。

そこで無理に泡立ちを良くしようとすると、髪の毛同士に摩擦が起きてヘアダメージへとつながってしまうのです。

また、髪の毛だけでなく、地肌にもしっかりお湯をかけてすすいで、おきましょう。最低でも1分程度は髪をすすぐ時間を取るのがベスト!

3.シャンプー液はよく泡立てる

「手に取ったシャンプーを、そのまま髪の毛につけて泡立てている…」という女性はいないでしょうか?

実はこの方法、髪の毛や地肌に大きな刺激を与えてしまうんです

シャンプーが入っているケース

しっかり泡立てないと?

原液が地肌に残りやすい!

地肌にシャンプーの液がそのままつくと、強い刺激を与えてしまい、吹き出物や肌荒れなどのトラブルの原因に…。

シャンプーは「髪の毛を洗うこと」と勘違いしている人も多いのですが、「泡を使って頭皮の汚れを落とすこと」が何より重要なのです。

泡立ちが悪くならないよう、しっかり髪をすすぐことと、手をキレイに洗っておくこともお忘れなく!

4.トリートメントは髪の毛だけにつける

髪の毛の内部に浸透して保湿をしてくれるトリートメントですが、地肌についてしまうと毛穴を塞いでしまい、トラブルのもとになってしまいます。

トリートメントが入っているボトル

トリートメントを地肌につけると?

 頭皮ニキビができる!
 ベタつきやニオイの発生源になる!

特に毛先のケアに有効なので、髪の毛の先につけてから全体になじませるようにするのがベスト。

また、健康な髪の毛を作るためには、地肌をきれいに保つことがポイントです。トリートメントを行ったあとは、すすぎ過ぎているのではと感じるくらい入念にすすぎましょう。

シャンプーの泡が見えなくなると流したつもりになりがちですが、できればためたお湯の中に頭をつけ、頭皮をきれいにすることを心がけて。

5.シャンプー後は早めにドライヤーで乾かす

放っておけば乾くからと、髪を洗ったあとに自然乾燥で済ましている方は多いですよね。

でも…冬場は風邪を引いてしまいますし、何より髪のためにはドライヤーで手早く乾燥させるのが一番なのです。

長湯になっている女性

濡れた髪のままでいると?

肌に菌が繁殖しやすくなり、ニオイやフケを引き起こす原因に!

タオルドライで余分な水分を吸い取ったら、早めにドライヤーで髪を乾かしていきましょう。

ドライヤーを掛ける際は、毛先ではなく地肌から。ブラッシングとは逆の手順で、しっかり根元を乾かすように意識してください。

また、早く乾かしたい気持ちもわかりますが、髪をドライヤーに近づけすぎるのは髪のパサつきにつながるのでNG。必ず20cm以上は離して乾燥させてくださいね。

5つの習慣でツヤ髪ゲット!

日頃のシャンプーの仕方を変えるだけでも、健康的できれいな髪の毛が作れます。

 シャンプー前の念入りなブラッシング
 お湯でしっかり髪を濡らす
 シャンプーの原液は必ず泡立てる
 トリートメントは地肌につけない
 自然乾燥は避け、ドライヤーで早めに乾かす

「今の自分の髪、なんだか元気ないな…」と少しでも感じるなら、スペシャルケアに力を入れるのはもちろん、日々のシャンプーの仕方から見直してみてはいかがでしょうか。

きっと、ツヤ髪をキープする術が見つかるハズですよ