メイクが綺麗に仕上がる透明シリコンパフを使ってみた感想

海外で人気だったシリコンパフが日本にも登場し、「簡単にキレイ肌を作れるよ」というクチコミが気になっていたので、実際に使ってみました!少し色ムラは発生しますがポイントを掴めば解決!超優秀なアイテムです。

メイクが綺麗に仕上がる透明シリコンパフを使ってみた感想

ぷるぷるのシリコンパフでお化粧してみた

今、話題沸騰中の「シリコンパフ」。海外の方のインスタグラムのメイク動画などでよく使用されているものだったのですが、最近では日本でも浸透してきたことからSNSで大ブームになっています。

シリコンパフのパッケージを持つ

今回は新発想のスポンジ「シリコンパフ」を実際に購入し、シリコンパフならではの魅力や使い方のコツなどを検証してみましたよ。

クッションファンデやリキッドファンデーションなど、便利なメイクアイテムだけど「スポンジや手の汚れ」が気になる人や手軽にサッとメイクを済ませたい人にはおすすめです!

シリコンパフは液状ファンデ塗りに最適!

先日、自由が丘駅構内に併設されている「ranKing ranQueen(ランキン ランキン)」にふらりと寄ったところ、何やら珍しいアイテムを発見しました。それが「シリコンパフ」。

ranKing ranQueen(ランキン  ランキン)のシリコンパフ

見た目はぷるぷるっとして涼しげなので、汗ばみやすい季節にぴったりのアイテムかな?という印象でした。

「シリコンパフ」は、リキッドファンデやクリームファンデを塗る為のメイクツールです。「ファンデーションを無駄なく使える」という点がメリットの透明なスポンジなんて、何だか全てが新鮮です。

普段から極力、お粉を使わずに、しっとりと仕上げるメイクを心掛けているのですが、メイクをするたびにスポンジに吸い取られていくファンデーションが勿体ないと感じていました…。
その点、「シリコン素材のスポンジなら、私の悩みも解決してくれる!」と思い購入してみました。

シリコンパフを手のひらに乗せる

パッケージから出し、パフを手にとってみると、ぷるんとした弾力で触感が気持ちいいのです。シリコンを覆っている透明のフィルムは剥がさずに使用します。

ファンデを無駄なく使えて衛生的!

今まで、ファンデーションを塗るときに使うメイクツールといえば、スポンジやブラシが主流でした。

しかし、使うたびに不必要に吸い取られていくファンデーションがもったいないし、湿ったままのスポンジを放置しておくことに抵抗を感じていました。だって、日々、使用するスポンジには吸収されたファンデが蓄積され、さらに、お肌の皮脂やほこりなども吸収します。

決して、綺麗とは言えないスポンジをお肌に触れさせるのは、とっても不衛生でお肌のトラブルにも繋がってしまいます…。使い捨てのスポンジを購入すれば衛生的ですが、経済的ではないし、エコでもないので根本的な解決策にはなりません。

コストも考慮すると綺麗な状態を維持するには、こまめに洗って清潔な状態を保つしかないのですが、一度洗ったら乾かすのにも時間がかかるし「そんなに頻繁に洗っていられない!」というのが正直な意見です…。

「使い捨てにするか・汚いスポンジを使うか」という究極の選択を迫られている人の悩みを解決してくれるのが「シリコンパフ」なのです。

シリコンパフをファンデーションに使う

従来のスポンジやブラシとは違い、ファンデーションを吸収しない素材であるため、最後まで無駄なく使うことができます。

また、スポンジを頻繁に洗えない理由でもある「洗ってもすぐに乾かない問題」も解決できます。

水をはじく素材なので「そろそろ洗いたいなー」と思った時は、中性洗剤等をつけて水で洗い流すだけ!ティッシュでシリコンパフに残った水滴をふき取ればすぐに使用できます。

シリコンパフを拭く

ファンデーションを無駄なく使えて、清潔な状態を保ちながら繰り返し使えるので、とってもエコ。
エコを意識したこれからの時代にぴったりのメイクツールですね。

肝心のメイクの仕上がりを検証してみました!

シリコンパフは、ファンデーションだけでなく、乳液・下地・日焼け止め・クリームチークなど、リキッド・クリーム状のアイテムを塗るときにも問題なく使用できますよ。

今回、試しに「化粧下地・ファンデーション・チーク」をシリコンパフで塗ってみました。

シリコンパフなら化粧下地が簡単に塗れる

ソフィーナ プリマヴィスタ

皮脂くずれ防止の化粧下地「ソフィーナ プリマヴィスタ」です。サラサラとしたテクスチャーで、肌のベタつきやテカリを抑えてくれる優秀アイテム。SPF20 PA++で日焼け止め効果があるので、ちょっとした外出をする際にも愛用しています。

シリコンパフに化粧下地をのせる

Tゾーンなどテカりやすい部分があるので、ファンデーションを塗る前に下地でベースを整えるのですが、今までは容器から中身を手に出してから顔に伸ばしていたので、「手が汚れること」と「塗るときに与える肌への刺激」が悩みでした。

その点、直接、シリコンパフなら、化粧下地をパフにのせてササッと肌に滑らせればベース作りが完了するし手も汚れないので、メイクツールとして優秀です。

シリコンパフで塗ったファンデの仕上がり

ファンデーション「ピュアプロテクトリキッドコンパクト」とシリコンパフ

リキッドファンデーションが固形になったクリーミーなイプサのファンデーション「ピュアプロテクトリキッドコンパクト」を使用します。ツヤ肌に仕上がるのにベタつかず厚塗り感もないので、とってもおすすめです。

シリコンパフにファンデーションをつける

さて、シリコンパフにファンデーションをつけ、顔全体に伸ばしていきます。

シリコンパフで顔にファンデーションをつける

液状のファンデが浸み込んでしまうスポンジパフを使っていた時は、「つけすぎた!」と思う時も少なくないのですが、シリコンパフだとファンデーションをとり過ぎることがないので、薄づきでナチュラルな仕上がりになります。

▼ファンデはムラになりやすい?

シリコンパフ/クチコミ

500円のシリコンパフを使ってみました。衛生面では良いし、頬などの大きな面を塗る時は少量のファンデーションしか使わずに済むので良いと思ったのですが、パフが硬めなので小鼻や細かいところはムラになって綺麗に塗れません。

でも、シミが気になる部分にコンシーラーを塗るときやチークを塗る時は使いやすいです。他の商品も試す予定ですが、硬さはメーカによるのかな?(30歳/女性)

シリコンパフ/クチコミ

メリットはすぐ水で洗えて清潔が保てるので、ニキビや吹き出物ができにくくなったことです。またファンデがとても綺麗に伸ばせるので薄づきで綺麗な肌が作れます。

デメリットは、リキッド状のものしか使えないので、化粧直しには使いづらいところです。長く使えてメリットが多いので、リピートしたいです。(21歳/女性)

シリコンパフ/クチコミ

メリットは衛生的で少量でよく伸びること、デメリットは匂いが少し気になることです。コンシーラーやチークにも使用していて、リピート用に数個持っています。(27歳/女性)

シリコンパフ/クチコミ

350円程で購入したシリコンパフを愛用中。ファンデが普段の半量で済むことと衛生的なのは良いですが、肌にファンデが馴染みにくいので、ある程度、ファンデを塗った後にスポンジで押さえて仕上げています

私は「肌へファンデを伸ばす用がシリコンパフ」「馴染ませる用がスポンジ」と使い分け、とても便利なのでリピートします。(乾燥肌/38歳)

シリコンパフ/クチコミ

通販で購入した、1個600円程のシリコンパフです。
メリットは、さっと洗えて清潔に使える、液体を吸わないのでファンデが無駄にならない、スポンジより長持ちしそうなところです。デメリットは慣れていないせいかファンデが塗りづらいところです。スポンジの方が使いやすかったのでリピートはしません。(普通肌/30歳)

シリコンパフ/クチコミ

1個(300円前後)を使用しています。メリットはファンデーションを使う量が減ったことと、パフに染み込まないので洗えばきれいになること。デメリットは、肌に滑らせたときにファンデーションが筋状についてしまうので、ぼかすにはテクニックが必要で難しく感じること。

BBクリームやCCクリームを塗るときにも使っていますが、従来のスポンジパフと併用して使い続けたいと思います。(混合肌/31歳)

Twitterや商品の口コミでは「シリコンパフはムラになりやすい」という厳しい意見もあるのですが、実際はどうなのでしょうか?

たしかに、私もただ伸ばしただけだとムラになりやすい部分があると感じました。でも、コツさえつかめばシリコンパフの良さを活かしながら綺麗な肌に仕上げられます。

シリコンパフを顔に押し当てる

どうしてもムラが気になる部分は、ファンデを肌に伸ばした後、優しく押し当ててポンポンとスタンプを軽く押すようなタッチで馴染ませます。

小鼻の脇など細かい部分には、シリコンパフの角をつかって、丁寧に馴染ませましょう。そうしたら、シリコンパフが肌にフィットして、つるんとした綺麗な仕上がりになりましたよ。

シリコンパフで塗ったチークの仕上がり

ミシャのチーク「カラーリングマルチスティック01」

ガールズSlismで何度もご紹介しているミシャのチーク「カラーリングマルチスティック01」は艶感も色合いも完璧で、私がとっても気に入っているマストアイテムです。クリームタイプなのでシリコンパフとの相性もぴったり!

シリコンパフでチークを伸ばす

本来、ミシャのチークは付属のブラシで伸ばす仕様なのですが、シリコンパフではどのような仕上がりになるか楽しみです。

ブラシだとお肌にやや強めの摩擦が加わってしまうのですが、シリコンパフだとお肌の上を滑らせるように伸ばせるので、肌にやさしいのが高ポイントです。ほんのり自然に色づく桜色の頬が完成しましたよ

リーズナブルでエコ!次世代のメイクツール!

シリコンパフを持つ

価格帯もリーズナブルなものだと300円前後から購入でき、半永久的に使用可能なシリコンパフ。色や形のバリエーションも豊富なので、自分好みのシリコンパフを探してみるのも楽しいですよ。

衛生的にも経済的にも安心して使えるシリコンパフは、これからの時代のマストアイテムになりそうです。皆さんにもオススメです。