赤ちゃんのおやつ・離乳後の子供に人気があった食べ物

赤ちゃんのおやつは、口の中で溶けやすく飲み込みやすい「たまごボーロ」が人気で、栄養面だけではなく、硬い食べ物の噛み方を覚えさせるなど、健康面だけではなく教育面もいいことがたくさんありますよ。

赤ちゃんのおやつ・離乳後の子供に人気があった食べ物

先輩ママが赤ちゃんに与えていたおやつ

  • 何をあげれば喜ぶの?
  • 赤ちゃんにおやつっていつから与えればいいの?

初めての子育てする時って分からないことだらけで、本当に子供を育てられるのだろうか…と、不安になりますよね。

一般的に大人と同じおやつをあげると、塩分やカロリー過多になりやすく、キチンと歯磨きをしないと糖分や食べカスなどにより虫歯にもなりやすい傾向があるといわれています。

大切な子供の発達を促したり、成長を手助けするために子育てを終えた先輩ママたちが与えていた赤ちゃんのおやつを紹介します。

1.煎餅をあげていた

せんべいを食べる赤ちゃん

私が行っていた子育て支援センターで『午前中にも出来れば補助食としてお菓子を食べさせて』と言われていたので「10時~11時」と「15時~16時」にあげていました。

食べさせていたお菓子は「ベビーせんべい」や「1歳からのエビせんべい」など、1歳から食べさせられるおやつや、ホットケーキミックスで手作りしたこともありました。

離乳が出来ても、子供にはなるべく薄味のものがいいと思っていたことと、虫歯になりやすいチョコ、グミ、水あめなどの歯につくお菓子は避けたいと思っていたので、○歳からと書いているお菓子は安心感が持てました。

赤ちゃんがぐずった時にも便利

基本的には赤ちゃんがぐずった時に与えていたことが多かったです。3時のおやつというよりも「機嫌が悪くなった時」や、運転中など構ってあげられない時に「泣き止ませるため・落ち着かせるため」に与えていました。

近くのスーパーでいつも売っていたというのもありますが、やはりキャラクター物だと喜んでくれるのと、あっさりして薄味だということも選んだ理由です。また、個別包装になっているのでお出かけする時にカバンに携帯しやすいのもポイントです。

始めは口どけの良いものを食べさせていましたが、子供のアゴが小さく「このままでは歯並びに影響が出てくる」と指摘を受けたので、少しでも歯を使って噛んで食べるようにと、硬めの煎餅に変えています。

2.果汁や果物を中心にあげていた

苺を食べる赤ちゃん

私の娘には、5~6ヶ月の時に果汁をあげて、離乳中期には果物などをおやつの代わりにあげていました。

本格的にお菓子をあげはじめたのは、歯が生え始めた8ヶ月頃で「お子様せんべい」が多かったです。

口の中でスッと溶ける食べやすさと、お米の風味を重視したかったのでせんべいを選びましたし、他にも「たまごボーロ」がありましたがアレルギーが心配でしたので1歳近くになるまで待ちました。

月齢に合わせたウエハースやビスケットも与えましたが、おせんべいほど口どけが良いわけでもなくベーッと出すことが多々あり、大人からするとビスケットなどのほうが味も濃くて美味しいのですが、赤ちゃんには味より食べやすさのほうが大事なのかな、と思います。

「かぼちゃクッキー」や「バナナクッキー」をあげても反応はいまひとつで、お煎餅ばかり食べるので糖分よりも塩分の摂りすぎを心配しています。

3.たまごボーロを与えていた

瓶につめたたまごボーロ

離乳後には、本人が出す「お腹が空いた合図」を見て食べさせていて「たまごボーロ」を好んで食べていました。

小さなお菓子なので手づかみで食べられることと、口の中で溶ける食感が好きなようですが、喉につかえやすかったため常に飲み物と一緒に与えていました。

他にも赤ちゃんせんべいをあげていましたが、子供の手に収まるため非常に食べやすそうで、口に入れて柔らかくなるので安心して1人で食べさせられました。

味が薄いのでいきなり何個も食べさせるのは、味に飽きて食べなくなると思っていたので子供が欲しがる分だけあげるようにしています。

お茶碗に牛乳を入れて砕いたビスケットを浸したものも好んでいましたし、牛乳の味が染み付いていて食感が好きだったように感じています。

4.噛むことを覚えたのでビスケットをあげた

アルファベットのビスケット

私の子供には、歯が生えてきた生後6ヶ月の頃からお菓子を与え始めています。

最初は、前歯で噛むことを覚えさせるために卵ボーロを食べさせていて、丸くて噛めなくても口の中で溶けて喉に詰まる心配もなかったので初めて食べさせるお菓子として適切だと思っていました。

初めて食べさせようとした時は、不思議そうに卵ボーロを見つめていましたが、口に入ると美味しかったのか飛び跳ねるようにして喜んでくれて、最初は前歯で噛むことを理解していなかったので口の中で溶かして食べていました。

1週間ほど経ってから、口の中ではなく前歯で挟むようにして与えていると段々分かってきたのかボリボリと前歯でかみ砕いてくれました。

次にビスケットをあげましたが、最初から前歯で食べてくれたので「卵ボーロ」で噛むことを覚えさせて、ビスケットのような平たいものに切り替えていくと赤ちゃんも歯で食べることを覚えやすいのかなと思います。

ビスケットを食べる赤ちゃん

5.ビスケットや野菜パンをあげています

離乳食が始まり、思っているより食欲のあった甥っ子に「おやつをあげよう」という話になりましたが、正直なところ何をあげていいのか迷っていました。

親である姉には『小さい頃から濃い味や甘すぎるものはあげたくない』気持ちがあったので、それを考慮したお菓子をあげようと探しはじめ、口の中で溶けやすく小さく割って食べやすい「煎餅」をあげました。

このおやつなら、余分な味付けはなく、栄養も考えられており、アレルギーの配慮もしっかりしていると思います。

現在1歳半ですが「ボーロ」や「マンナ」、野菜のパンなど、身体の健康や歯のことを考えた物を選んで少しずつ色々な種類のお菓子をあげています。

やっぱり健康がイチバン!

6.乳酸菌入りのヨーグルトをあげる

友達が遊びに来てくれた時など、子供1人だけ先にご飯を食べさせておくことがあり、大人がご飯を食べていると自分も食べたくなるのか食べ物を要求してくることがありました。その時にぐずるので大人しくして欲しい時の最終手段として食べさせていました。

食べさせていた物は、果物や野菜など栄養がバランスよく入っていて、乳酸菌は赤ちゃんの身体にも良さそうなヨーグルトをあげていました。

ヨーグルトの層とソースの層があり、フルーツの層だけ食べさせたり、ヨーグルトだけ食べさせたりして注意を引いていました。味に飽きてきたっぽいなと思ったら、混ぜてあげていたので1個で3回美味しいお得感もあり、オススメのおやつです。

乳酸菌は赤ちゃんの体に良さそうなヨーグルトをあたえてました

おやつはあくまで補助食として考える

「子供が喜んで食べているから」「可愛いからついあげちゃう」など、お菓子をあげるなど子供が喜んでくれることってついついやりがちですよね。

でも、お菓子ばかりさせていると肝心の離乳食が、お腹いっぱいで食べられなくなり、栄養が偏る原因になるかもしれませんので、おやつはあくまで間食として与えたほうがいいでしょう。

先輩ママたちが子供に与えていたおやつは「1歳頃から」始めて「赤ちゃんせんべい」や「たまごボーロ」など、口の中で溶けやすく喉に詰りにくいお菓子が多いようですね♪