
彼氏が電話を無視したくなる電話のかけ方
彼氏のことを近くに感じたくて日課になっている電話に彼が出ない!無視される!そんなことが続いているは「ウザい…」と、思われる電話の仕方が原因かも!相手が置かれている状況を無視して思うがままに連絡してばかりでは、どんなに優しい彼氏であってもウンザリしてしまいます。5つの改善したほうがいい電話のかけ方を振り返ってみましょう。
1:電話をかける時間帯がバラバラ
電話はかける時間帯を間違えると常識を疑われ嫌われてしまうことがあります。ヒンシュクを買ってしまわないように、彼が落ち着いて話せる時間や忙しい時間帯をある程度、リサーチしておくことが大切。まして、恋愛中の二人の電話は用件のないものがほとんどなので、忙しい時間にかかってくると彼の電話に対するウンザリ度は高くなります。
深夜や早朝なんて論外!
彼の声を聞くために毎日電話するのなら、時間帯には気を遣いましょう。
2:用件もないのにダラダラの長電話!
女性同士の会話は、他愛のないことでもダラダラと話続けても楽しいものですが、男性は意味を持たない会話を苦手とする傾向があります。特に電話となると、用件だけ伝えて切るという人がほとんどのため長電話は禁物です。長電話のクセが抜けないと彼氏が電話に出ない回数がどんどん増えてしまいますよ。
「もっと話していたい」と、彼に思わせたいなら!
話が盛り上がってきたところで切るのがポイント
その3:彼にストレスを与える自分の話ばかりの電話!
男性は自分の本音や考えを胸に秘めて打ち明ける相手を持たないことが多いので、彼女にだけは他では話せない本音を聞いてほしいと思っているはず。
なのに、彼女が自分の話ばかりしていては、彼は疲れてしまい「聞いて欲しい」という願望も叶えらず、ストレスが溜まってしまいます。
彼の心の支えになる!
「彼の話を聞くために電話をかける」という日も、意識して作りましょう。
4:用件だけ伝えてすぐに切る!自分勝手な電話
ダラダラと長電話するのも考えものですが、だからといって用件だけ伝えてサッサと切ってしまっては「勝手だなぁ」と、彼を嫌な気分にさせてしまいます。たまには用事がなくても「どうしてる?」と、彼の近況報告を聞いてあげる余裕をつくってあげましょう。
急に可愛い彼女になれるセリフ!
「用事ないんだけど、急に声が聞きたくなった」と、なんて言われたら嬉しいと思いますよ。
5:聞いていると気持ちも暗くなる…。声のトーンが暗い
うつむき加減で話すと電話の声はこもり、トーンも暗くなってしまいます。電話は顔が見えないので声は相手の状態を知るバロメーターです。彼女の声を聞いただけで「気が重たくなる」と思われるより、「ホッとする」「元気になれる」と思われる声で話したほうが断然良いですね。
声を半トーン上げて印象アップ!
笑顔で話すようにすると自然と声も明るくなるので試してみて下さい。