
好きな人との恋のきっかけになる! これが視線の使い方
「目は口ほどにものを言う」といわれるように、恋愛に於いても目つきや視線で相手が自分のことをどう思っているかなどを自然にキャッチできてしまうものです。 また、視線は「ある種の恋の誤解を招く」もの。好きな人があなたの視線を感じて「良い意味での誤解」をしてくれたら、それは大きな恋のきっかけに! では、片思い中の大好きな男性を恋に落とす効果大!の、視線の使い方を紹介します。
1.好きな人の目をジッと見つめる
男性は女性よりも単純な思考回路(笑)なので、女性にジッと真剣な眼差しで見つめられるだけで「あれ?自分のことを好きなのかも?」と、恋を意識しはじめやすいのです。
視線が合ったらら2秒以上は見つめる!
好きな人の話を聞くとき、自分が話をするとき、別に会話していなくても好きな人と会ったときなど、2秒以上ジッと彼の目を見つめれば、何も言わなくても「好き」という想いが相手に伝わります。
2.目を合わせる時間を少しずつ長くする!
人間は自分とよく目が合う人に安心感を得て、仲間意識のような感覚が芽生えていくものです。 精神的な距離を近づけて早く仲良くなりたいなら、この心理的作用を利用して!最初はほんの一瞬だけ目を合わせ、回数を追うごとにその時間を長くしていくのです。 そうすると言葉を交わさなくても相手はコチラに親近感を抱きはじめ、これまではそれほど意識していなかった女性のことが、気になって仕方ない存在に!
3秒見つめ合うと恋に落ちる!という説がある!
たった数秒間で好きな人の恋心にポッと火をつけられるのなら、ぜひ試してみたい3秒間ルール。
3.視線を送り続ける
好きな人のことをつい目で追いかけてしまう傾向は、特に男性にハッキリと出やすく周囲の人にも好きな人が誰なのかバレバレになるほどです。しかし、女性の場合は好きになるほど相手の男性を見られなくなってしまうのが特徴。
でも、好きな相手に自分のことを恋愛対象として意識させるにはこちらの好意に気づいてもらう必要があるので、好きな人には恥ずかしさを乗りこえて熱い視線を送りましょう。
「好き避け」で恋を逃すな!
こちらの恋心を知られるのが怖い、恥ずかしい、などの理由から好きな人を見られなくなる「好き避け行動」は、仮に相手がこちらに脈ありでも「好かれてない」と誤解され、恋のチャンスを逃すこと多し!
4.目が合ったときは微笑む
好きな人と目が合ったときに軽く微笑む表情を見せてあげましょう。男性はニッコリまたは好意的に微笑む顔を1回見せられただけでも、相手が自分に好感を寄せていると思ってしまうものなのです。
本気で好きじゃない男性にはやっちゃダメ
男性はすぐに勘違いしやすい傾向があります。余計なトラブルを招かないために恋愛対象外の男性に愛嬌をふりまき過ぎるのは注意して下さいね。
5.目が合った後は 数パターンの好意が伝わる表情でアピール
好きな人とよく目が合うようになったら、いつもただ見つめ返しているだけでなく相手のことを好きなことがもっと伝わる表情を見せて、男性の心をくすぐる方法も試してみましょう。
好きな人と視線が合った!その後に見せたい表情
- すぐさま視線をそらす
- 思いっきり恥じらいの表情を浮かべて下を向く
- 嬉しそうな表情をする
恋心は「言葉より目」で伝える! 愛の告白は男性にさせる!
「好きです」と言葉に出して告白するよりも、それとなく仕草や態度で好意を伝え続けて、相手がその気になったら男性からの告白を誘導する女性が圧倒的に多いといいます。 その自然な流れに持ちこむ効果を発揮するのが「視線の使い方」。 言葉に出さなくても片思い中の男性に恋する秘めた想いを伝えたい場合は、視線を活用しない手はありません。