失恋から立ち直る方法!どうしようもなく辛い人が知っておくべきこと

失恋は人を成長させるものですが、そう感じるまでは時間がかかります。辛くて悲しい失恋は、心にも体にも負担になるもの。閉じこもっていた殻からはい出たくなったら思い出してください。

失恋から立ち直る方法!どうしようもなく辛い人が知っておくべきこと

失恋から立ち直るために心掛けたい6つのこと!

失恋からくる辛さや悲しみは、どうしても気持ちを後ろ向きにさせてしまいます。一刻も早く彼を忘れて後ろ向きな状況から脱出したいのはヤマヤマなのに、忘れようすればするほど毎日のようにヤツが頭の中に滞在してしまって、余計にもがき苦しむハメになってしまうもの。…仕方ありません。

失恋女子

そんなときは無理して前を向こうとしても収拾はつかないもの、時が癒してくれるのをただ待っていても良いでしょう。だけど、これから紹介する6個のことだけは忘れないでいてくださいね。

1. 幸せになることを諦めない

好きな人に振られたり恋が終わりを迎えてしまったとき、「もう立ち直る気力もなんてない…」「自分は幸せになれない体質なのかも…「いつも辛い恋ばっかり」と、これからの明るい未来など1ミリも考えられないくらい悲観的な考えに支配されてしまいます。

しかし、今は無理でもいつか必ず、この失恋から立ち直って綺麗になって幸せにならなければいけません。振った彼氏のことなんて「グチャグチャポイ!」して気にもならない!と思える自分への第一ステップは、絶対に「私は幸せになれない女なんだ…」なんて思わないこと。お先真っ暗な気がするのは、「今」だけ。どの方角を向いても希望を持てないのは、「今がどうしようもなく辛いから」それだけ

「この苦しい期間は絶対に終わって、またイイ恋が見つかるんだ」と思って、これから叶えていきたい「幸せな未来像」を「小→中→大」と、徐々に大きく膨らましてイメージするように意識しましょう。

2. 幸せそうな人と自分を比較しない

街で見かけるラブラブカップルや、彼氏に愛されている女友達や姉妹、会社の同僚たちの幸せそうな一部分と現在の辛い自分を比較しないこと。いつもは幸せそうに見える恋人にも裏事情のひとつやふたつがあろうことを冷静に考えられても、失恋中はそうはいきません。周りの幸せを引き合いに出してしまったなら、自分の置かれている状況とのギャップをまともに受け止め卑屈でネガティブな考えに突っ走っていってしまう危険があります。

決して口には出さなくても、卑屈でネガティブな思考はそのままあなたの表情にあらわれているものです。人を羨んでばかりいるときの顔は、暗くてつまらなそうなもの。いくら美人でも、お世辞にも可愛いとは言えない表情を作ってしまいます。そんな表情ばかりしているのでは、立ち直りのチャンスはどんどん遠のいてしまい、余計に苦しむのはあなた。

どうしても幸せそうな人と比較してしまうようなら、卑屈に考えるのではなく素直に「いいな。私もあんな風に幸せになりたい!」と口に出して言ってみましょう。その前向きな言葉が新しい出会いを呼び込むきっかけになるかもしれません。

3. 前の恋を引きずらないように、一度とことん泣いてスッキリしてみる

失恋してしまった瞬間から彼のいない人生を歩んでいるというのに、自分の中でその恋を終わらせることができないと、どんどんぬかるみにハマっていってしまいます。「好きだって言ってたのにどうして?」と考えてしまったりいつまでも過去の記憶から抜け出せないでいると、悲しみも辛さもエンドレスに続いてことあるごとに涙も出てしまいます。

そんなときは休みの前日などを思いっきり泣く時間をとり、誰にも遠慮することなく出てくる涙をそのままにしましょう。時間も忘れて泣いて、疲れたらそのまま寝てしまえばいいのです。そうすると幾分はスッキリするはず、自分自身の気持ちを取り戻すキッカケも少しは見えてくるかも。

4. 今の自分もきちんと信じましょう

失恋をすると「私にはもう恋愛なんてできない…」とか「そんなに可愛いわけでもないしもう無理かもな…」など意味もなく自信が持てなくなって、「頑張っても意味ないかも」と投げやりになってしまわないで

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決して無理することはありませんが、できることなら半ば強引にでも「私ならできる。大丈夫!」と言い聞かせて、新しいことに挑戦してみましょう。あわよくば全力投球できたなら、その間は失恋したことも考えなくて済むので気分転換にもなります。

勉強や資格取得など、恋愛に傾けていたエネルギーを注いで頑張った結果が形となって表れれば、失恋で失ってしまった自信も戻ってきて、次のことをする意欲も取り戻せるようになるでしょう。

5. 無理をしないで、でもできることを見つけたらスルーしない

失恋をして精神的に辛いときに無理は禁物。無理して頑張ってみても、そういう物事の結果というものは塩梅が良くないものです。ふさぎ込んで誰とも会えないような状況からは一刻も早く脱出したほうが身のためですが、決して焦らないことが大切。設定した目標が高すぎて失敗した時に受けるダメージは想像以上に大きく、次立ち上がるまでにまた時間がかかる、まだ精神的に不安定な時期なのです。

「今日はちゃんとご飯を食べよう」とか「今日は友達に会って話を聞いてもらおう」など確実にできることを1つ1つこなしていきましょう。1日1日少しずつできることを増やしていければ、それで充分です。そうして「もう彼を思い出して泣いたりしない」とか「今日はずっと笑顔でいよう」などがこなせるようになるころには、もう悲しい過去もいい思い出としてきちんと消化できているはずです。

6. 苦しくても辛くても、絶対に乗り越えてこう!

失恋でもそうでなくても、苦いことや辛いことはできれば自分の身に降りかかって欲しくありませんよね。辛さや苦しさが最初から分かっているのなら、人は逃げてしまいたくなるものです。しかし逃げてばかりでは、苦しさから一時的に解放されるだけで、自分の力で困難を乗り越えるスキルは身に付きません。

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耐え難い結末をきちんと思い出にするには、ある程度の時間と落ち着いて気持ちを整理する必要があります。失恋した後に落ち着いて気持ちを整理するのは簡単なことではありませんが、しかし古傷をえぐりたくないといつまでも逃げてばかりいては、乗り越えられない時間を無駄に長くしてしまうだけ。自分の心を成長させるには、たとえ辛くても立ち上がろうとする勇気が必要です。その勇気を持てたなら、これからのあなたの恋愛がいいように変わるきっかけもつかめることでしょう。

にわかには信じれなくても絶対に未来は明るい

失恋は相手を好きであればあるほど、その分辛く苦しいもの。多くの場合、立ち直るには時間が必要ですが、時の癒しの効果にうまく乗るためにできることはたくさんあります。
失恋に終わってしまったけれどこの恋であなたが得たものは必ずあります。あなたに自然な笑顔が戻ってきたときには、それも分かるのかもしれません。今は辛くて自信も希望も失っていても、本当にそんな気がするだけのこと。自信を持って前へ進みましょう!