男が付き合いたくなる女性に変身できる・たった5つの方法
「振られてばかり」「告白されたことない」「彼氏ができてもすぐ別れる」「別れを告げられるパターンばかり」など、恋愛運がダダ下がりの人生からスッパリ抜け出すために!見直したい5つのことを紹介!
付き合いたくなる女性になる方法
顔もスタイルも悪くないのに男性からのアプローチは「ほぼゼロ」。出会った男性と付き合っても短期間で恋終了!好きな人に告白したら『君みたいな女性ってタイプじゃないんだよね』と撃沈!
…と、まぁ、見事なくらい恋の神様から見放された人生を送っている女性でも「5つのこと」をチェンジするだけで「ぜひ付き合いたい」と思われる女性に大変身できるかも!
もしも「いい女」への脱皮が成功したら、これまで『タイプじゃないんだよ』なんて上から目線で振ってきた男たちを『どんなもんだい!』と見返してやりましょう!
「いい女」っぽい言葉づかいを身につける!
自分では「今風」で「フランク」な喋り方だから周りからも浮くこともないし、男性と話をしていても内容さえ面白く楽しければ「ウケている」と思って喋っていたのかも知れません。
でも、それは間違いだったのです。男言葉で話す女性からは柔和な女らしさを感じられず、同性の友だちと喋っている感覚に…。
仮に恋人として付き合ったとしても「頼む!もう少し言葉づかいを何とかしてくれ…」と、心のどこかで少し丁寧に話してくれることを祈っています。
例えば、こんな言葉づかい
『じゃねえの?』
『ざけんなよ』
『マジ、ウザっ』
※これらの言葉は語尾が強くなりすぎるので「キツイ印象」を与えます。
変身するために!
相手の耳に温かく響くように優しくソフトに話す
※付き合っている彼女には女性らしい話し方をしてもらうことを望んではいますが、別にアナウンサーのような「正しく完璧な日本語」を求めているわけではありません。
▼男性が求めているのはソフトな響き
「じゃねえの?」を「そうじゃないの?」と、ほんの少しアレンジするだけOKなんですよ!時には冗談やノリで男言葉をつかうにしても限度があるので気をつけましょう。
相手に話をさせることを意識する!
「デート中は楽しくしなきゃ」「ドライブ中の沈黙なんて絶対にダメ!」など、好きな人と一緒にいる時間を何とか盛り上げようとする気持ちが強すぎて空回りして失敗するのが「ペラッペラとノンストップで自分ばかり話して、彼が割り込むスキを与えない」ケース。
残念でした…。その気づかいは裏目に出てしまうのです。自分の話を聞いてくれずに、シャベリ続ける女性と「ずっと一緒にいたい」と思う男性は少ないのです。それには、ちゃんとした理由があります。
例えば、こんな誤解をされている!
・話を聞いてくれない
『…ということは、自分に興味がない』
—–
【他にも…】
・『うるさくて疲れる』
・『空気が読めない女だな』
・『少し黙れよ!イライラする!』
—–
※こちらの健気な想いも虚しく、散々な意見ですね。
※客観的に見てみると「喋りすぎる女性を避けたくなる男性たちのキモチ」も理解できますね。
変身するために!
・自分より「相手に喋らせる」
※いわゆる「聞き上手」というカテゴリですね。でもこれがまた難しい…。相手のことを好きになるほど緊張だって高まります。すると心拍数は自然とアップしてデート中に頭が真っ白…。そして沈黙が訪れ「これでは嫌われる」と、アナタは更に焦って思いつくままにシャベリ倒してきたハズ。本当によく頑張りました…。でも、今度からは違う方法で楽しい雰囲気づくりをしてみましょう
▼恋愛力がアップする聞き上手になるには?
▼彼が何に怒り、何に感動し何に興味があるのか?相手のことを「知ろう!理解しよう!」という気持ちが大切。
しっかりと耳を傾け、今度こそ男性のハートをキャッチして!
スマホより「彼に」集中する!
『あっ、LINE来た』の一言を残し、男性を放置してずっとスマホと睨めっこしていませんか?たしかに、友達とのやり取りをストップさせたら「スルーされた」「レス遅すぎ」「その話題とっくに終わったんだけど」と、仲間外れにされちゃいますもんね。
▼ここで質問!「恋をとるか?友情をとるか?」さて、どうしましょう?
※せっかく2人でいるのに、目の前の相手よりスマホや携帯のことばかり気にしちゃう女性を「恋愛対象」としてジャッヂした場合、不人気なのは巷のウワサで耳にしてるハズ。
とはいっても、友情よりアテにならない恋を選んでしまったら後が怖い。
▼それなら友達にも協力してもらえる良い方法があります。
変身するために!
・女友だちも巻き込んで、好きな人と一緒にいるときはSNSをやらない!っていう「みんな共通のルール」を作る!
- 食事をしているときはテーブルの上にスマホを置かずにバッグの中にしまう!
- 着信チェックはトイレに行ったときなどに短時間でチェックする!
これを守るだけでもかなりセーフなハズですよ!
彼よりデキちゃう自分を隠しておく!
このミスをしちゃうのは「出来るタイプの女性」に多いのかも知れませんね。
いろんな知識があって器用に段取りよくスムーズに物事をすすめることが得意な女性はシゴトなどでは一目置かれると思うのですが、女性を相手に嫉妬する男性は意外と多いの配慮を忘れてはいけません…。
自分より…「成績がよい」「仕事ができる」「給料が多い」「優遇されている」など、男性のプライドやコンプレックスを刺激しちゃうのが「デキる系の女性」なのです。
「見た目がタイプだな」なんて思っていても、自分よりずっと成績優秀で落差が激しいことが分かると「好き」よりも「負けた」という意識が勝ってしまいスーッと離れていく男性も…。
有能さゆえ男たちを遠ざけているとしたら…、何ともったいないことですね。それでは、恋愛偏差値をあげるために少しだけスキルを追加してみましょう!
変身するために!
・『そんなことも出来ないの(知らないの)?』と、上から目線のセリフだけは絶対に言わない!
『シゴトとプライベートは別です』
・なんて理屈は通用しません。
負の感情をコントロールする
依存心の強さと正比例するのが独占欲の強さです。恋愛初期の「恋する気持ちがMax」のときならば、お互いに激しすぎる束縛や干渉をされても「これが愛なんだ」という錯覚に酔うことも可能ですよね。
きっと、恋をしている女性の多くが「彼を独占したい」と、思っているはずですが、以下、どちらを選択するかによって、彼との恋の行方は大きく変わります。
- 「態度に出し過ぎる」
- 「行動をコントロールする」
態度に出し過ぎる女性は…
・『どこに行って来たの?』
・『誰と会って来たの?』
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※こんな質問で男を追いつめる!
▼男性を追い込む行動
「あなたのために尽くす」と、全身全霊カレにすべてを捧げてしまうこと。
変身するために!
・『好き』のキモチを表現するときは「7割」くらいに抑える!
※好きな人のことを飲み込んでしまいたいくらい愛おしくて『絶対に離したくない』と、思うのなら「男性の追いかけたい心理」を利用するために100%の愛情表現をしないこと!言葉や態度で「愛」を伝えたくなったときは『ずっと好きな男性に追いかけてもらうためだ!』と、自分に言い聞かせて気持ちをコントロールして下さいね。