女性から飲みに誘うには?「何が目的だ!?」と思われない方法!

「飲みに行く」ことを前面に出さず「食事に行こう」と誘うことで、結果的にお酒を飲んだとしても軽い女と見られることは少なくなります!飲みすぎず彼に迷惑をかけないなどルールを決めておくことが重要です!

女性からでも飲みに誘いたい!
サラッと出来る5つの自然な誘い方!

たまには、お酒を飲みに行きたいけど「1人で飲みに行くのは恥ずかしいし…」なんて思っていたり、同じ職場の気になっている男性と一緒に食事をしたい!でも「嫌われたくない!」なんて思って、もやもやしているあなた。

女性から飲みに誘われると男性は「断ってはいけない」と身構えて、少しプレッシャーがかかるみたいだし、お互い気軽に飲みたいから自然に誘うことが出来るのが理想ですよね。

2人で食事なんてまるでデートみたいでふわふわした気持ちになって、恋人気分も満喫できちゃいそうですよね!職場の気になる彼をお酒に誘う自然な方法を5つ紹介します!

1.仕事の帰りに
「お腹が空いた」という理由で誘う!

一緒に残業を頑張っていたり、帰るときに偶然一緒になったら「お腹が空いたので食事に付き合ってもらえませんか?」と誘ってください!

彼も残業などで帰りが遅くなってしまった時など、同じくお腹が空いているはずですから誘いに乗ってくれる可能性が高まります!

良さそうなお店に入ってからの注意点は?

最初の1品目には、お酒を一緒に頼まないこと!

★一品目と一緒にお酒を注文したら「飲みたいだけじゃん…」と引かれてしまう可能性も!

最初はソフトドリンクを頼み、次の注文をする時に「なんかお酒飲みたくなってきたから頼んでいい?」と、一言添えることで可愛らしさもプラスすることが出来ます!

ただし、飲みすぎには注意です!1杯だけにしてお腹を満たせたら「お付き合いありがとうございます」と、丁寧(ていねい)にあいさつをして帰るとスマートですよ!

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彼は「お酒を飲むことが出来る人かどうか」の判断と「自分は、お酒を飲むことが出来る」とアピールすることが出来て、次のお誘いにつなげることも出来ます!

お互いお酒が飲める人だと分かれば「バー」などに誘うことも不自然ではありませんよ♪

2.ミスをしたときに
「すぐに帰りたくない」と付き合ってもらう!

ミスを押し付けられて意味もなく怒られたり、自己嫌悪になってやりきれない思いのときは、それを理由に付き合って貰おう!

やりきれない思いの時に彼を誘うコツは?

「ムカツクから一緒に飲まない!?」とストレートに!

★お互いの「ストレス解消になる」というメリットをチラつかせる!

そこで一緒に飲みに行けたらグチは少しだけにする事がポイント!
ダラダラと長引いた愚痴を言ってしまうと、せっかく誘いに乗ってくれた彼も楽しくなくなってくるかもしれないですしイラつかせてしまう可能性もありますよ。

お互い明日に仕事が控えているときは、早めに切り上げるようにしてください!

3.イベントで道が混んでいるときに
「時間をつぶしてから帰ろう」と誘う!

遅くまで仕事に取り掛かっていて、帰ろうと外に出たらイベントをしていて人がたくさん!

バスやタクシーで帰るのに時間がかかりそうなので…

イベントが終わるまで一緒にご飯でもどうですか?と誘う!

「イベントが終わるまで」と、時間を限定することで彼も気軽に誘いに乗ることができますね!

4.新しいお店が出来たけど、1人では行きにくいと誘う!

最近気になっているお店が近場にもオープンしたとの情報を聞きつけたあなた、オシャレな雰囲気でも立ち飲み屋なんて1人では行きづらい…そんなときには?

新しいお店に誘うコツは…?

気取らずストレートに誘う!

★男性は誘ってくれた喜びと、頼ってくれた喜びの2重の意味で嬉しくなってしまいます!

男性にがっついた雰囲気を出さずあくまで「お店に行ってみたい」という雰囲気を前面に出すことで男性も身構えることもなく誘いに乗りやすいですよ!

5.映画などに誘いその流れで飲みに行く!

見たい映画やライヴ、舞台の話など2人で楽しめるものが見つかったら迷わず誘ってください!お互い好きな物なので断られることは、まず無いハズ。

映画やライヴが終わったあとは…?

お互いの気分が高揚している内に誘ってしまう!

★特に映画やライヴの後などは、心臓がドキドキしているのでそれを恋愛しているものだと勘違いして告白されてしまうかも!?

何か理由をつけて誘うことが最も自然ですよ!

ただ、飲みに行こうと誘うだけでは男性は「え、何で?」と思ってしまったり身構えてしまうことが多い!
残業など間接的でも一緒にやったことの「お疲れ様!」の意味として誘う方がとても自然で彼も身構えずにOKされちゃいますよ!

誘い上手でご飯も美味しく楽しい時間を過ごしてくださいね♪