【男に貢がせる女になる方法】貢がれる女!2つのタイプから学ぶこと

「どうすれば男に貢がせる女になれるのだろう?」
高額な物を買ってくれなくても「わずかなデートの食事代などの支払いだけでも彼が喜んで出してくれたら・・」、と悩む女性は要チェック!

男が貢ぎたくなる女は「甘え上手」と「ツンデレ」

付き合っている彼氏のとの食事デートはいつも割り勘。記念日以外のプレゼントなんて貰うことないし「私って、本当に愛されているのだろうか」と、女として自信喪失。

2人の愛は決してモノやお金ではありませんが、男性がつい何かを買ってあげたり、デートの支払いをしたくなったりする「男に貢がれる女」は実際にたくさん存在し、本音は「羨ましい!」。男性に貢がせるには、どうすればいいのでしょうか?

今回はズバリ「男に貢がれる女になる方法」を紹介します。

1.男の支配欲をくすぐる「甘え上手」の特徴

男性が思わず貢ぎたくなる女性の特徴の1つは、自分の支配欲を満たしてくれる女性です。古来より男性のDNAに刻み込まれてきた支配欲は「強くありたい」「上に立ちたい」と思う欲求。この傾向が強い男性に対し効果的なのは「オレの女」という独占欲をくすぐり続けることです。

このタイプの男性は彼女を自分色に染めることを好むため、ファッションやアクセサリーなどをプレゼントし、相手が身につけてくれることに喜びを感じます。嫉妬しがちで時にウザいのが玉にキズですが、そこでムキにならず、賢く上手に甘えて男性を持ち上げるのが「貢がせる女」の決めワザ。

貢がれる女のポイント

◆些細なことでもお礼をきちんと伝えられる。
◆相手を立てることができる。

2.エビでタイを釣る「ツンデレ」

「ツンデレタイプの貢がせる女」は、表面的に支配される「甘え上手なタイプ」の女性とは真逆な態度で振る舞う、自由奔放な女性。「支配欲」と同じように男性に備わる「狩猟本能」を刺激します。

つまり、まだ手に入れていない獲物を追い求め、手に入れるために男性は「貢ぐ」という手段を使います。「手に入れられそうで手に入れられない 」、そんな女性にアプローチしている時の男性はホルモンもどんどん分泌されて気分上々!

普段は自分にまったく興味がなさそうで冷たい印象なのに、たまに自分を心配してくれたり、好きな飲み物を差し入れてくれたり、秘密を打ち明けてくれたりする。絶妙な「アメとムチ」を巧みに使い分ける魅力的なツンデレを演出できれば、男に貢がせることも夢ではありません。

貢がせる女のポイント

◆男へのエサを忘れない。
「エサ」は「ありがとう」の一言と一瞬の笑顔だけでも十分です。