効果的に彼のハートを射止める方法!
気になっている男性や、いま付き合っている彼のハートを自分だけのものにしたい!
でも、そのためには何をすればいいんだろう…。「そうだ!彼が好みのタイプの女性になればいいんだ!」でも、どうやって…?
人を好きになったことがある女性なら、誰でもが思うことですよね。そんな時に役立つ、彼好みの女になるために勘違いしないように気をつけること、そして、より効果的に男性のハートを射止める方法を紹介します。
1.気になる彼のことを正確に知る
相手の好みのタイプを自分で勝手に想像をするだけでは、実際とは大きくズレていたり、まったく逆のタイプを目指しているかもしれません。
たぶん彼は「女の子らしいショートな髪型が好きなんだろうなぁ」と想像をして思い切ってボブにしても、彼には「ロングの清楚な感じが良かったのに…」なんて落胆されてしまったら目も当てられませんよね。
彼の好みを知る上で簡単に出来るのは「好きな女優やタレントと、好きな理由を聞き出す」ことです!
できれば複数聞き出すことで、どのような女性が好きか彼の傾向がハッキリと分かってくるものなのです。
この時に気をつけたい事と言えば…、
自分の主観は置いておくこと!
まずは、彼の好みを客観的に把握することがオススメ!
「どんな髪型が好きで、どんな服装が好きで、体型はこんな感じ」と、彼の理想とする女性像がハッキリとしたら、自分が出来る範囲で理想に近づけていくことをオススメします。
また、あまり現実的ではありませんが、過去に付き合っていた女性を見ることが出来ればもっとハッキリと彼の好みが判断できますよ。
2.気になる彼の関心を惹く
好みのタイプが判明したら、次にすることと言えば…、
自分をその理想に近づけることです!
ここで注意することは…
根本的に女性と男性では感性が違うということ!
女性が考える「可愛いと思える女性」が、男性から見たら「全然可愛いとは思えない」というケースがあるのは良くあることです。
これは、女性の方が感性豊かで、容姿の造作のみで可愛いと感じるのではなく、内面的な要素、例えば性格が素直で愛らしく、それに伴って表情や仕草も全て可愛く感じられるから「可愛い!」と、思えるのです。つまり、感覚で判断をしている部分が多いわけですね!
ところが、男性はもっと単純な視覚的要素で判断している傾向があります。いくら内面が可愛い人でも見た目が怖い場合、男性は恋愛相手として評価をしてくれません…。
ヘアースタイルやメイク、ファッションを変えるだけで別人のように見えてきます。仕草や言葉遣いも外見に合ったものにしてしまうのです。
最初は、誰かのマネでもOK!自宅で練習をするなど、鏡の前で自分がどんな風に見えるのか研究をすると早く理想の姿になれるかも知れませんよ(fa-smile-o)
まずは外見をチェンジして相手の関心を惹く
内面を磨くことも大事ですが、男性にとってもっとわかりやすい目に見える部分を大胆に変えてください!
彼にとっての印象が悪ければ、いくらイイ性格だったとしても関心を持ってもらえることが少ないのです
3.自分の価値を高める
近くにいる自分好みの女性が、自分に好意を持っていると感じれば、ほとんどの男性は何かしらのアクションを起こしてくるものなのです。
その時も、後々のことを考えて注意して欲しいことがあります。
彼から言い寄られても…
ホイホイついて行かないこと!
相手から話かけられたり、食事に誘われてもすぐに彼のモノにはならないようにしてください。
デートの誘いには即答をせずに、考えるフリをする
後日返事をする、2回に1回は断る
など、相手に好意を持っていると思わせつつ、つかず離れずの絶妙な距離感を保ち続けます。
「ずっと一緒にいられるようになりたい」と、思うのが本音ですが、男性の狩猟本能を刺激するためにはその気持ちを悟られてはいけませんよ。
簡単に手に入ってしまうと、張り合いもなく、途端に興味が失せてしまうことに繋がってしまいます。
ただし!あまりにもジラしすぎて諦めさせてしまうことにならないようにホドホドにしてくださいね。
「簡単に手に入らない女」になるワケ
彼に自分のことを「価値のある女」と思ってもらうことで、より相手の関心を強く惹くことが出来て夢中にさせることが可能になりますよ♪
彼からの告白されるように仕向けて!
お互い好き合っているのは分かるし、あと一歩のところでカップルになれそう…!という時は「彼から告白してもらう」ことをオススメします。
「先に惚れた方が負け」とも言いますが、彼に好かれようとココまで頑張ってきたのですし後は男性に任せてもいいと思いませんか?
彼の好きなタイプを正確に知る
まずは、外見から変身していく
自分の価値を高めていく
この3ステップが、彼が思う理想の女性になるための方法です!他の女性に遅れを取らないように今すぐ実践したいところですね♪