練り香水の作り方&イイ女になれるソリッドパフュームの魅力

練り香水の魅力や人気の秘密は、保湿作用や持ち運びやすさ、ほんのりと香るその使い勝手の良さにあります。『市販の香水だと自分好みのモノが見つからない!』という方は、自分で練り香水を手作りするのもアリかも♪

練り香水の作り方&イイ女になれるソリッドパフュームの魅力

やわらかく香らせたいなら
人気の”練り香水”がオススメ!

女性はもちろん、男性もお洒落やファッションの一部として香水を使うことって多いですよね。

ただ、付け方や品物によっては匂いがキツくなり過ぎたりと、フレグランス初心者には香りの調整が難しいので、香りモノをつけたいと思っても苦手意識がある人も少なくないハズ。


では、普通の香水が苦手な方でも安心してつけられる”ソリッドパフュームの魅力”と、”練り香水の作り方”をご紹介します

『市販のものは香りがキツ過ぎて…』
『好みの香りがなかなか見つからない!』
『ほのかに香る程度の香水が欲しい!』

こんな悩みを抱えた女性の皆さま。お気に入りのものが見つからないなら、いっそ自分で練り香水を手作りして可愛い容器に入れて使ってみるのも楽しいかもしれませんよ

練り香水の人気の秘密5つ!

ソリッドパフュームの魅力は、ただ香るだけでは終わらないトコロ。では、香る以外に一体どんな効果が魅力なのでしょうか?

1.保湿効果で、お肌を守ってくれる

保湿効果

練香水はミツロウやオイル、ワセリンなどに精油(香りの成分)を染み込ませて固めて作られています。

ミツロウやワセリンは美容クリームの原料にも使われる、いわば保湿剤。液状の香水とは違い油分があるので、ハンドクリームなどと同じ感覚で肌を保湿してくれます

2.ほのかに香り立つ

通常の香水はアルコールに香料を溶かしてあるため、ツンとしたニオイが気になる方も多いもの。

一方、練香水は油分に包まれた香り成分がゆるやかに揮発し、ふんわりとした香り方をしてくれます。

また、塗ってすぐ香るのではなく、ある程度の時間が経って体温が馴染んできてからほのかに香ってくるので、オフィスや学校、外出先などでも気軽に使えちゃうのです

3.量の調整がしやすい

液状の香水はスプレータイプが多いため、自分の好みの量を調整するのが難しいのですが、練香水だと固形タイプなので量の調節が簡単にできるのも嬉しいトコロ

自分の指でとり、香らせたいパーツに塗りこむだけ。もし香りが消えてくるのを感じたら付け足せばいいのです。

4.サイズが小さめで持ち運びやすい

持ち運びやすいコンパクトサイズ

小さな缶や蓋付きの容器に入っている練り香水は、持ち運びにもかなり便利なアイテム。容器が小さいので、付け直すときにも人目を気にせず使えます。

最近ではペンダントタイプやキーホルダーになっていたりと、容器もお洒落なものが増えてきているので、香りはもちろんのことパッケージを選ぶ楽しみも広がります

5.いろんな使い道がある

香り付けされた手紙

固形型の練り香水はフワッと全身を香らせるために使用するほか、ワックスに混ぜて髪につけたり、手紙に香りをつけたりと多様な使い道も魅力。

どんなものに使っても、練り香水なら優しい匂いが漂います。あなたのアイデアでいろんな用途に使ってみては?

練り香水の作り方!

手作りの練り香水

使い道も種類も豊富なソリッドパフューム。特徴を知ったら『ひとつくらいは欲しいかも…』と興味がわいてきた方も多いのではないでしょうか

実はこのソリッドパフューム、おうちで手作りすることもできちゃうんです!

用意するもの

ミツロウ
ホホバオイル
エッセンシャルオイル(精油)
湯煎用の鍋
オイルを入れるカップ
かき混ぜる際のスパチュラや割り箸
出来上がった練香水を入れる容器


※ミツロウとホホバオイルはアロマテラピー専門店やネットショップで購入可能。
※よりしっとりさせたい方はシアバターをミックスするのもオススメ。

蜜蝋とオイルの割合に関しては、好みの固さに合わせてOK。

ただ、あんまりオイルの割合が多くなると常温で溶けやすくなってしまうので、理想は1:2~3(ミツロウ:オイル)の割合と考えておきましょう。


また、エッセンシャルオイルも香りの強さによってお好みで入れるのがベストですが、ベースの量の1%~5%が目安です(エッセンシャルオイル1滴は0.05g程度)。

例えば、ミツロウ5gオイル25gなら、エッセンシャルオイルは6~30滴が理想ということですね。

ソリッドパフュームの作り方

1.鍋に水を張り温める
(湯煎するので沸騰させる必要はなし)
2.ホホバオイルとミツロウをカップに入れて湯煎する
3.ベースが溶けたらエッセンシャルオイルを入れ、素早く混ぜ合わせる
4.保存容器に入れ、熱が取れて固まったらできあがり!

精油の選び方は?

エッセンシャルオイルは香りの揮発性の違いにより、トップノート、ベースノート、ミドルノートに分類されます。


トップノート…最初ににおい立つ香り。レモン、スイートオレンジ、ペパーミント、ベルガモットなど

ミドルノート…トップノートの次ににおい立つ香り。イランイラン、ネロリ、ローズ、ゼラニウム、ラベンダーなど

ベースノート…時間が経ってからほのかに香り長続きする香り。サンダルウッド、パチュリ、フランキンセンス、ベンゾインなど


好みの香りかどうかはもちろんですが、エッセンシャルオイルを選ぶ際には、香りの持続時間なども考慮すると、さらに香りのバリエーションが広がりますよ

練り香水なら初心者でも安心!

練香水は匂いがが柔らかで優しいので、ボディクリーム感覚で使える手軽さが人気の秘密。

手首や首筋、耳のうしろなどに塗りこめば、体温であたためられた香りがほのかに漂い、あなたの女子力をグンとアップさせてくれます

今まで香水に馴染みがなかった方でも、ソリッドパフュームを通して”香りの世界”を思い切り楽しめるかも?オリジナルのフレグランス作り、ぜひお試しくださいね