試してみたい恋愛雑学「恋がしたい」女性に！ためになる豆知識

実践でも使える！6つの恋愛雑学

好きな男性に好印象を抱いてもらう方法から脈ありをチェックする方法まで、恋愛ならではの豆知識が満載！「誰かに話したい！」と話題のタネになることから、実際に使用してみたいものまで恋愛雑学を６つ紹介！

信じるかどうかは女性次第！知っているのとそうでないのではテモ度に差が出る！チャンスがあれば試したい６つのことをチェック！

1.恋愛の「ドキッ」の正体は電気が走っている！？

好きな人や恋人と手をつなぐ・ハグをして、「ドキドキ」とした感覚になったことはありませんか？実はこのとき皮膚の表面には電気が流れているとのこと。

「電気は体温が高いほど流れやすい」とドイツ人の学者ハノーバーの研究結果で明らかにされています。恋をすると緊張やなどで体温が自然と上がるから、その状態で手を握る・キスをするなどの接触があると電気が発生しやすい状況に。

これが恋愛の「ビビッと」くる感覚になるとか。この体験ができたら好きという気持ちを体が教えている証拠！

2.第一印象は10秒で決まる？

「第一印象は大切！」というのは誰もが知っている事実。男性が恋愛対象を見分けるときにも同じことが言えます。しかも、「恋人候補になるか？」というジャッジはものの10秒で終わってしまうとか。

モテる女性は、この一瞬で男性に好印象を与えています。チャンスはたったの数秒！このタイミングで勝負をかけて！

出会ってからの数秒で全てがわかるという訳ではないものの、悪い印象を与えてしまってはそこから逆転するのは難しいかも…。恋人募集中なら男性と会うときの第一印象は大切にしたいですね。

3.人の顔は左側が魅力的に見える？

人間の顔は左右対称ではないことをご存知でしょうか？この秘密は、右脳と左脳にある特徴が大きく関係しています。

つまり、感情や気持ちを表現しやすい「顔の左側」は、優しく柔らかなイメージを与えることができるから、男性が好印象を抱きやすいのです。

デートで歩くときや席に座るときは自然と男性の右側に女性がいるようなポジションを狙うと、左側の顔を見てもらえて魅力的な女性に映るはず。

4.恋愛のタイムリミットは３年！？

恋に落ちるとＰＡＥ（フェニルエチルアミン）という恋愛ホルモンが脳から分泌されて幸福感や充実感を与えてくれます。この脳内物質によって恋人同士がアツアツで仲の良い状態をキープできるとか。

しかし、この恋愛ホルモンはずっと作られるわけでなく、彼氏と付き合い始めてから３年で急激に減ってしまうとか…。これが倦怠期やマンネリを引き起こす原因とも言われています。

この3年という大きな壁を乗り越えることができれば、彼氏の関係はもっと良いものに！そうなればそろそろ結婚も近い！？

5.仲がよくなるほどパーソナルスペースが狭くなる

見ず知らずの他人が近くに寄ってきたら、無意識のうちに後ずさりしてしまいますよね？でもこれが恋人や家族のような親密な関係ならこの距離が短くなるとの実験結果があります。

好きな男性が自分のことをどう思っているか確かめる方法は、だんだんと男性に近づいていって彼が後ろに離れなければ脈ありの可能性大！？

6.新しい出会いは失恋のショックの特効薬

彼氏との別れはツラく苦しい思い出、なかなか忘れることができませんよね…。しかし「新しい恋は失恋を忘れる」という効果があるとの情報が！

新しい恋に夢中になることで心に鎮静作用がもたらされるのです。この落ち着く効果が失恋で負った心の傷を癒してくれるから、過去の古い恋を忘れることができますよ。