【オトナな魅力がいっぱい!】年上彼氏と付き合う5つのメリット

女性が、年齢が上の彼氏と付き合うメリットとは?年下や同い年とは違う、落ち着いた歳上男性の魅力に焦点を当てながら、そのポイント5つをピックアップしました!現在恋活・婚活中の女子は大人の男性が狙い目かも?

年上彼氏を作るメリットって?

男性に対する好みは様々ですが、「恋愛するなら理想は××歳年上の男性!」という女性は多いもの。

女性は、男性と比べて精神的に大人。年下と違ってデートでも積極的にエスコートしてくれそうだし、あの落ち着いた魅力がカップル長続きにつながる気もしますよね。

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その一方で「経験豊富って言えば聞こえはいいけど、ジェネレーションギャップについていけないんじゃないの?」と年上男性に対し、イメージしている方も多いはず。

そんな女子は、年上彼氏を恋人にする5つのメリットをチェック!もしかしたら今まで付き合ってきた年下~同年代の男子よりも、案外歳上相手の方が相性ピッタリかもしれませんよ☆

1.女性を受け止める器の大きさがある!

女性がワガママを言ったり喧嘩を吹っかけても、年上の男性は包容力があるので優しく受け止めてくれます。また、理解力も高いので、彼女の言い分も落ち着いて聞いてくれます。

年上男性なら?

ケンカが減る!

じっと黙って女性側の意見を受け入れ、彼女が落ち着いたらまた元の関係に戻れる…そんな穏やかな安心感は、年上男性の大きな魅力のひとつです。

また、相手のワガママは受け入れるけど、自分のワガママは無理に押し通さないというのも素敵なトコロ!

「感情的になりやすい女性を我慢強く支えてくれるのは、年下、同い年、年上のうちどの男性?」と考えたら間違いなく年上でしょう!

2.経済力が安定している!

年上の男性は殆どが社会人でしょうから、収入が安定しているところが嬉しいですね

例えば?

・食事をご馳走してもらう
・プレゼントを遠慮なくもらえる

ごちそうしてもらうまではいかなくとも、ある程度収入が安定してる男性と付き合うなら、お金を使うことに対して神経質にならずに済みます。

また、学生同士のカップルだと食事もデートもワリカンが多いですよね。そう考えると年上の男性の経済力はかなり魅力と言えます!

▽ただし、年上はマナーに厳しい男性が少なくありません。「年上が、おごって、年下が、おごられるのが当然!」という顔をするのはNG。

3.知識が豊富!

社会常識のある大人の男性は、経験上から知識も豊富なので尊敬できます。

何か珍しいものを食べたら『これの産地はね…』と解説してくれたり、冠婚葬祭のマナーなどを丁寧に教えてくれたり…彼の手を取っていれば、目をつぶっても人生を歩いていけそう!

年上男性には?

相談事もしやすい!

一年でも多く生きている人生の先輩からのアドバイスは馬鹿にできません。その知識も過去の経験から得たことが多いでしょう。

▽何かわからないことや悩み事を話しても的確な答えが返ってくる、というのは頼もしいですね。確実に自分を高めてくれる相手を選びたいなら、年上と付き合うのがベスト!

4.頼りがいがある!

草食系男子が増えている現在、若い男性は優しい一方で優柔不断な面があります。何かトラブルに遭遇すると慌てて判断のつかないこともあったり、女性にリードを任せたりと、女子目線から見ると頼りなく感じてしまう部分が多いもの。

対する年上男性は?

決断力に長けている!

そんな草食男子と言われる年下の男性に比べると、やはり年上の男性は押しの強さがあり、いざというときに頼りになります。『男は女性をリードしていくもの』という意識が浸透している世代であればなおさらでしょう。

▽優柔不断の気があり、「相手に任せる方がラク」という女性には、ちょっぴり肉食系を感じさせる年上は特におすすめ!

5.甘えさせてくれる!

年上男性に合うのは甘えん坊の女性…というイメージがありますが、実はそういうわけでもありません。

意外かもしれませんが、自立したしっかりもの女子やバリバリのキャリアウーマンにも年上男性はピッタリなんです!

年上男性になら?

本音を見せられる!

普段からしっかりものだと、なかなか本音や弱さを吐き出す場所がなかったりしますよね。そんな女性にも「疲れたよ~」なんて言われたら、年上男性は快く「よしよし」と甘えさせてくれます。

無条件で姫扱いされたいなら、年上男性のその優しさに遠慮なく甘えてOK!

年上の恋人バンザイ!

時に大きな年齢差は、恋愛において障害となりますが、年上男性だからこそ感じられる魅力はどれも貴重なもの。

甘えさせてくれる器の大きさに経済力、経験・知識の豊富さなど…これらを一度は実感してみたいですね!

メリットを知ったところで、年上男性をオトして、しっとりした大人の恋愛に足を踏み入れてみませんか?