女は怖い・オトコが身震いする恐怖の瞬間!
「怖い女だ」彼氏にそう言われたことはありませんか?でも、実は女ってコワいくらいが丁度良いのかも知れませんよ(笑)男性が恐れている女性の姿を5パターン紹介します♪
女を怖いと思う瞬間
「女って怖い…」と、しみじみ語っている男性も多いのですが一体それはナゼなのでしょうか?確かに、女性同士の関係は、友達だと表面上では言っていても腹の中はドロドロ真っ黒!なんてことも(笑)そのオモテとウラの顔など、男性には理解不能な生物が「女」。
では、男性は女性のどこを見て「怖い!」と感じているのでしょうか?女性は本当にコワいのでしょうか?きっと、すぐに明らかになります。
1.醜いほどのオトコ争奪戦した後のぉ~、友情復活!
女友だちと同じ人を好きになってしまい、三角関係の状況に身を置かれると「女の友情なんて壊れてしまうのでは?」と、男性は信じています。
しかし、そこは「腹の底をみせない女同士」。意外と仲良くしているのです。そして、よくよく観察をしてみると、陰で、お互いの悪口を言い合っているなんてことは自然のこと…。パッと見で仲良くしていても「恋愛」が絡めば、女の友情は簡単に壊れてしまいます。
が、お互いが振られてしまうと、今度の敵は「その男」。共通の敵をもった2人の結束は強くなり表面的な友情が大復活!
さっきまで悪口を言っていると思えば仲良くなったり、さらには「親友なの」と言い出したり、男性は友情のカタチがコロコロと変化することに身震いしています。
2.相手によって別人格のように態度を変える
女のコらしい外見でしぐさもカワイイ彼女なら、男性も自慢したくなりますよね。しかし、そんな彼女が男性の前だけで「かわいい」を演じていることを知ったら話は別です。
男性の前では女性らしい仕草で魅力を振りまいているのに、女友だちの前では「男よりオトコ」なんてのはよくあること。確かに、男性ウケする仕草を女友だちの前でもやってしまうと反感を買ってしまいます。だから女性は男性と女性との前で態度を変えるのです。
「うふふ」と、清楚だったはずの彼女が「マジ?あの男ウザっ!」と、女友達と話しているのを聞いてしまったとき、キャラの使い分けテクにゾッとするのです。
3.化粧って怖い
女性は当たり前のようにメイクをします。なぜなら化粧は女性の身だしなみ。でも、中には「変身クラスのメイク」をしている女性もいます。
女は遠い昔から「化けるのが仕事」なんだから「何が悪いの?だからどうした?」と、言いたいところですが、男性には衝撃が強すぎるようなのです。
「化粧によって、どのように女性の顔が変わっていくのか?」なんて知らない男性も多いのです。スッピンだろうと化粧した顔だろうと「そこまで差はないだろう」と、心のどこかで思い込んでいます。
だからこそ「変身メイク」をした女性の素顔を見てしまったときに、想像以上の化けっぷりに驚き「女って怖い…」と、しみじみ思ってしまうのです。
4.親しくない相手にヒミツを話す感覚
女性は基本的にオシャベリで、何時間でも友達と話をすることができます。しかも、ゴシップ大好き!話のネタ提供として「秘密の話」もついつい言っちゃいますよね。
「これ秘密なんだけどね…、誰にも言わないでよ」と念押ししてくる人に限って、簡単にペラペラとバラしてしまうものです。
男性は親密じゃない友達にヒミツを打ち明けることがないので、その場の雰囲気でペロッと話してしまう女性の感覚はなかなかショッキングなこと。「すぐバラされそう…」と、ビクビク。
5.その思わせぶりな態度!
「なんだか彼女、自分に気がある?」と思っていたら、実は勘違い。そんな恥ずかしい思いをしてしまったという男性は結構多いのです。困ったものですね。
女性は好きな男性でなくても「気がある素振り」を自然に出来てしまいます。もちろん、たいていの女性は「勘違いさせて手玉に取ってやろう!」なんて企んでいません。
なのに!どうしてか?男性はそんな事に気づくこともなく「脈アリっぽいけど、どうしよう」と、真剣に悩んでしまうのです。そして、女性の思わせぶりに振り回され、告白して振られて撃沈…。
「残念でしたね」としか言いようがないのですが、このケースで痛手を負った経験がある男性は、女性の「魔性」に怯えて生きていくのです。そして、また同じ過ちをくり返します(笑)
男と女は別の生き物ですものね
女性にとって何気ない言葉や行動を、男性は「恐怖」として受け止めてしまうようですね。彼らの「女性とはこんな生き物」という、強すぎる思い込みも勘違いを生み出す要因なのかも知れません。
結論を言うと「男と女は違う生き物ですね」ということなのですが、理解できない不思議な一面を持ったもの同士だから惹かれあうのかも?女の怖さを知っているのに、やっぱり恋しちゃう男性がほとんどです。
深く傷ついてきた男性には優しさを!ヘコタレナイ逞しい男には、ありのままの姿で恋を楽しみたいものですね。