怖すぎる!女の性格の悪さがバレるのはこのタイミング!
男性が思わず「女って怖い」と口にしてしまうシチュエーションを7つ紹介します。
中には「えっ!そんなことで?!」と驚くものから、「意外にバレている…」なんて別の意味で驚くものまで。「彼女は性格の良い子だろう」という期待を打ち破られる衝撃をうけた男性のショックは計り知れません。
好きな人の恋人候補からドロップアウトなんて事態を避けるためにも要注意!
1.「裏の顔」がでやすい単独行動のとき
女性が一人で行動している姿。意外に男性は、気になるからこそ目で追いかけてしまうもの。そんな時、ゴミを落としたのに通りすぎて無視してしまう、更には隠すように足で蹴飛ばすという姿を目撃したら、ささいな行動だからこそ「裏の顔」を知ってしまったとゾッとした気分に…。メイクや髪の毛を直すのにひたすら必死に鏡を見つめ続ける女性の姿も、男性は見てはいけない物を見た気分になり、静かに目を背けてしまいます。
2.媚びと威圧があからさまになる時
人がたくさん集まっている場所でも、性格の悪い女の行動は男性がチェックしています。例えば、みんなで会話を楽しんでいる時、笑顔で「そうなんですか~!それは困りますね!」と先輩に対しては可愛らしく相槌をつく女性が、振り返ったスキに「ちょっと電話ブルブルしてウルサイんだけど!」と、一瞬にして変える後輩女性に対しての威圧的な言葉遣いや態度に驚くことも。笑顔から一変、強い口調で後輩に注意する姿、あまりのギャップがある言動に「怖い女性」というイメージが植えつけられます。
3.本音と建て前の差が大きすぎる!男性と二人っきりの時
男性が最も「性格の悪い女だ」と強烈な印象を受ける場面は、二人きりでいるときの出来事。女性から相談に乗って欲しいと言われたから男性も時間を作り、話を聞いて考えを伝えると「そんなアドバイス求めてるんじゃないんだけど?」と女性に言われて思わずポカーンと放心状態に。
また女性の方から「時間も無いし、サクッとご飯食べましょう!」と言われたのに後日、別の同僚から「女性との食事であんな所に連れてくなんて最低っ!て、彼女が怒ってましたよ」と伝えられて唖然…。
そんな対応をされても「先に言ったのそっちじゃないか!」なんて叫びは、心の中に留めて「あいつは性格の悪い女」ということで、無理やり自分を納得させる男性の姿がそこにはあります。
4.友だちの悪口を言っているとき
A子さんと仲良く笑って話をしていたのに、1時間後のB子さんとの電話の内容を聞くと、「A子ってホントダメだよね~」と悪口を言っている瞬間を見られてしまったら…そこには怖気付いた男性の姿が!
一緒にいるときは優しいけれど離れているときはもしかして、「自分の悪口も言っているのかな?」と不信感が生まれるのも無理のないこと。
男性はあまり他人の悪口は言わない
だからこそ表面上は仲良くしているのに、他の友だちの前だと悪く言う様子は不可解なもので恐怖を感じることに…。
同棲している場合は、電話の内容なども聞かれる可能性もあるから気をつけて!
5.学歴や収入で男を判断していると知ったとき
「ねえ、あの人○○大学卒なんですって」「△△会社で働いているんだって、年収いくらかしら?」なんて会話を聞いた男性はショックキング!しかも男性の前では、「学歴とか関係ないと思うよ。やる気の問題。男気とか性格が大事だよね」などと言っていたとしたら…。
男性はいままでの発言が自分に気を使った建前だと気付いて、本音は「高学歴、高収入の男」に興味があると知ってしまうことに!そうなると彼の立場はスタボロ…。
気になる男性の前で、お金の話はNG!
でもこの場合、彼女の裏の顔を知ることができて不幸な目にあわなかった男性がラッキーなのかも?
6.失敗を人のせいにしているとき
女性が何らかのミスをやらかしてしまったのを目撃してしまった男性。しかし、彼女は失敗を誰にも気づかれていないと思い、後輩の責任にして八つ当たり!
そんな場面に居合わせてしまったら…。彼女の性格の悪さに呆れた男性は、もうこれから先ずっと彼女のことは信じられなくなっても仕方ありません。しかも、素直に自分の失敗を認めない女性には嫌なキモチに…。
失敗してしまったら素直に謝る
どこで誰が見ているかわからないからこそ正直に生きて行きたいですね。
7.他人を見下した発言をしたとき
いつもは友達や同僚と仲良くしているのに仲間内から離れると、「みんなバカばっかり」「わたしが一番ね」なんて蔑んだ発言をする女性を見た男性からは驚きの声が!
このタイプの女性はどんなときでも自分と他人を比較し、優越感に浸って平気で人を馬鹿呼ばわりして見下す傾向に…。そんな性格の女性を見た賢い男性は、「他人のことをいつも悪く言う女性って…」と思い苦笑することでしょう。
謙虚な姿勢が大切!
本当にできる人なら他人のことをバカになんてしませんよ。