「彼氏いてよかった…」彼女がカレに愛されてると感じる瞬間は？

「彼氏から愛されてる！」
ハッピーな瞬間は？

恋愛中、付き合っている彼氏がいて「私、愛されてるな」と実感できるのは、すごく幸せなこと。同時にカレという存在に感謝したくなりますよね。

でも、彼女であるあなたが、恋人である彼氏に愛されているという実感がないなら、相手の男性の行動をよ～く思い返してみることが大切です。

また、世間一般の男性が、女性に対しどんな時に愛情を注いでいるのかを客観的に知ることで、見落としていた彼氏の優しい行動に気づいて安心することができるかも？

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今回は、そんな不安を抱える女子のために、女性が男性の愛情を感じる瞬間を紹介します！彼氏の優しさを実感して、自信のない自分から卒業しましょう。

１．「好きだよ」と言われたとき！

男性は女性に「私のこと好き？」と聞かれれば、テレながらも「好きだよ」と答えてくれるのが普通ですよね。でも、恥ずかしいという気持ちもあって、自分から素直に愛の言葉を言ってくれることは少ないもの。

聞いてもいないのに、ふとした時に「好き」「愛してる」とストレートに言われる瞬間が、女子には一番ズキュンと来ちゃいます。

▼普段から積極的に「好きだよ」とか「愛してる」と外国人のように言う彼氏もいるかもしれませんが、それは貴重なタイプ！ あなたもカレのこと大事にしてあげて。

２．行動や考えを大切にしてくれたとき！

「将来の夢」「やりたいこと」「好きなこと」を彼に話したときに励ましてくれると勇気が出ますよね！

それが突拍子もないことでも否定せず話を聞いた上で、アドバイスまでしてくれる彼に深い愛情を感じます。

▼多少は自分の価値観を押しつける男性が多い中、女性としてだけではなく人としても認められた気持ちになってしまいますよね♪

３．見つめてくれる目が優しいとき！

目が合うとニッコリ笑ってくれるだけではなく、話をしていたり一緒に買い物したりする中で、ふと彼の目を見ると「いつも優しい目」をしてくれている。

彼にとってあなたは、眺めているだけで嬉しくて愛おしくて仕方がない存在なのです。

▼そんなに愛されているなんて幸せ者ですね！彼も大事にしてあげてくださいね♪

４．寝ぼけて名前を呼ばれたとき！

うたた寝した彼の顔が可愛い…と思って写真を撮ろうと思ったら、名前を呼ばれてビックリ！でも起きていないので寝言だったみたい。

寝ぼけて彼女の名前を呼びながら飛び起きて「いた…！良かった！」と笑顔で言われたら嬉しすぎですよね♪

▼夢の中に彼女が登場するということは、普段から彼女のことを考えている証拠ですよ♪

５．言ったことを覚えていてくれたとき！

男性脳、女性脳と言う言葉が流行りましたが、男性は女性の言ったことをあまり覚えてないのが普通らしいですね。

でも行きたいって言った雑貨屋やランチのお店をさりげなくデートコースに組み込んでくれたり、好きな作家、好きな色、洋服の趣味などを話して本人は忘れていたのに、それを彼が覚えていてくれるのは嬉しいですね。

話した本人は忘れているくらいの出来事なのに、それを彼が覚えていてくれてさり気なくデートのときに連れていってくれるなんて紳士そのもの。

▼いつも彼女のことを想ってくれる彼氏に感謝です！

６．頭ポンポンされたとき！

どうでもいい男子や嫌いな上司からされるとイライラを感じる以外の何物でもない頭ポンポン。でもされる相手が彼氏なら話は別！

頭ポンポンのバリエーションは豊富。様々なシチュエーションで使われます。

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例えば…
・「頑張ったね、お疲れ」の褒めポンポン
・「かわいいなお前」の愛情ポンポン
・「心配すんな、元気出せ」の慰めポンポン
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▼彼氏からの頭ぽんぽん＝優しさを感じさせるポジティブな意味での行動なので、彼女である女性は彼氏の愛情を感じやすいと言えます。

７．少しヤキモチを妬いてくれる

他の男性との関わりだけではなく、好きなアイドルや俳優の話をすると、彼が何となく機嫌が悪くなって少し拗ねるのが可愛いです。

異性との交流はある程度は仕方がないと解っていても「自分の彼女に他の男性が近づくのが面白くない」のは恋する男性心理。

▼斜に構えて「縛られたくないからお互い自由でいよう」なんて言われるよりずっと可愛いですよね♪

８．手料理を笑顔で食べてくれたとき！

「今日の食事は彼に手料理を！」と張り切って作った結果、運悪く多く作りすぎたり、初めてのレシピで失敗…ということもたまにはあるはず。

自分的には失敗に対して後悔しているのに、彼が笑顔で「おいしいよ」と残さず食べてくれたなら、悪いなあと思いつつ、何気ない日常で大きな愛情を感じることができる幸せな瞬間ですよね。

▼結婚後、旦那さんになっても幸せにしてくれそうな素敵な彼氏です。

９．看病しに来てくれたとき！

体調不良で仕事や学校を休んだとき、彼氏が看病に来てくれたときには多くの女性が「愛されてるな…」と感じるはず。

特に一人暮らしの彼女の場合は、彼氏がいてくれたらとても心強いですよね。

美味しいに越したことはありませんが、正直味なんて関係ナシ。

むしろ不器用に切った野菜を見ただけで、「普段料理どころか家事なんてしないのに、私のために作ってくれたんだ…」と思わずウルウルしちゃいそう。

▼仕事が忙しいと、自分のことで精一杯になっても不思議ではありません。それでも仕事の合間をぬって看病に駆けつけてくれたなら、その事実だけでも愛情を感じる幸せポイントと言えます。

１０．忙しいと言いながらも連絡をくれるとき！

彼の仕事が忙しくてデートはしばらくお預けかと落ち込んでいたら、彼から連絡が増えた気がする…。

「ランチデートしよう！」とか「今夜２時間だけ会わない？」なんて前より連絡してくれるようになって嬉しい♪

▼彼も忙しいからこそ時間を上手く作ってデートしたいのですね。

１１．外デートでエスコートされたとき！

周りの目もあり、スキンシップや甘い言葉のやりとりが難しい外デート。そんなときに彼氏のこんな行動をされたら、女性は自分が大事にされてるって思っちゃうのです。

「持とうか？」のたった一言なのですが、やっぱり嬉しいですよね。車道側を自分が歩くというのも、なんだか守られている感じがして悪い気はしないもの。

▼本当に自然すぎて見過ごしがちなのですが、男性としては大事な女性にしかしようとは思わないこれらの行動。普段からそれが当たり前と思っている女性は、その考えを改めた方がいいかも？

１２．ちょっとしたお土産をくれたとき！

彼氏が出張、サークルの旅行などに出かけていて、しばらく会えない期間があると不安になるのがオンナ心。やっとカレが帰ってきて「お土産買ってきたよ」と渡されると安心すると同時に愛情を感じるのです。

出張といった特別なことがなくたって、「なんかコレ好きそうだったから…」と、さりげなく小さなお菓子やプチプレゼントを買ってきてくれたときには、サプライズ感があって嬉しくなっちゃいます♪

▼「遠いところでも、一緒にいないときにも、自分のことを考えてくれてる…」と嬉しくなるはず。

愛されたいなら
まずは自分が愛情を与えて！

女性が「彼氏に愛されてるな」と感じる６つのパターンに共通していることは、どの瞬間も彼氏からの思いやりや気遣いを感じられたときということ。

愛されていることを実感するだけで、彼に対する感謝の気持ちや自分からの愛情を伝えないのは、気持ちのすれ違いに繋がります。

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「今まで相手の男性の愛情に気づけていなかったみたい…」という女性は、今後は彼と一緒にお互いの愛情を確認できるようになれたらいいですね。