な～んか彼氏が物足りない。満たされない心を埋める５つの解決策

彼氏と一緒にいてもどこか物足りない…。
物足りなさを埋める５つの対処法！

長く付き合っていくと、ほとんどの女性が『彼氏と一緒にいても、なんか物足りない！』という気持ちを感じてしまうもの。

もし当てはまる項目があれば、あなたがカレとのお付き合いでマンネリを感じていたり、倦怠期に突入した証拠かも。

どんなカップルにもやってくるマンネリですが、『いつまで経ってもトキメキが戻らないんじゃ…。』と不安を感じる女子も少なくありませんよね。

今回は、『彼氏へのもの足りなさを解決する５つの方法』をご紹介します

早まった行動をする前に、もう一度その原因をじっくり考えてみましょう。別れを選択するのは、それからでも遅くはありませんよ！

１.二人でイメチェンしてみる！

マンネリ気味で物足りないということは、お互いの新鮮さがなくなってしまった状態。

その状態を改善するためには、彼氏とあなたの両人が変わる必要があります。

見た目が変わるだけで、お互いの新たな魅力を見つけることが可能になります！

マンネリを感じているのは、あなただけではなく、カレも同じかもしれません。ここで大切なのは、お互いが変化するということ。

　新鮮さを取り戻し、ふたりの間の『ドキドキ』が増えれば、自然と物足りなさを感じることもきっとなくなりますよ

２.二人で旅行に出かけてみる！

お互いにいる時間が長くなるほど、『もう行くところなんてない…。』と、デートプランにも捻りがなくなりますよね。

そんなデートでの『いつもの』を抜け出すのにうってつけなのが、『カップル旅行へ行く』という対処法！

いつもとは違う風景やお店、その地元の人々…。遠い地でのお泊りデートでは、見るもの全てが新鮮です。

ワクワクできる環境を作り出すことで、お互いに楽しい気持ちで相手との時間を過ごすことができ、物足りなさを軽減することに繋がります！

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もし『二人でいるとケンカばっかりだから疲れる…。』という場合は、共通の友達を交えたグループ旅行に出かけるのもアリ。

喧嘩になりそうなときの仲裁役がいるメリットもあるので、この機に冷静な目で彼を客観視することができます。

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　二人とも仕事やプライベートで忙しいなら、近場や地元の温泉に出かけてみるだけでもOK。ぜひ時間を取ってチャレンジしてみて！

３.カレと会う頻度を変えてみる！

女子が男子に物足りなさを感じるとき、よくありがちなのが、相手に会う回数に問題があるパターンです。

どんなにメールやLINEでコミュニケーションを取り合っていても、会えない日々が続けば、自然と二人の気持ちは離れていく一方。カレがいないという物足りなさにつながります。

逆に、相手に会い過ぎてしまうと、いつも一緒にいることで刺激がなくなってしまい、別の意味で物足りなく感じてしまいがちに…。

　恋人に会う頻度にメリハリをつけ、相手との適度な距離を保つことで、お互いの『会いたい』という気持ちや愛情を長持ちさせることができます。これもカップルが見直すべき大きなポイントだと心得て。

４.妄想上で彼以外との恋を楽しんでみる！

ゲームやマンガなどによる『エア恋愛』で、恋人への物足りなさを補うのも一つの手段です。

自分の空想の中で恋を楽しむことで、男性へのトキメキや自分磨きへの積極性など、まるで現実で恋愛しているような楽しみを取り戻すことができるのです。

　知らないうちに魅力アップしたあなたを見て、彼氏も『他の男に奪われる！』なんて焦るかもしれませんね。それによって、カレとの恋愛にも再び火がついちゃう可能性大！

５.彼に『物足りない』と素直に伝えてみる！

直接恋人とゆっくり話す機会を設けて、自分の素直な気持ちを打ち明けてみましょう。

少し大胆な方法かもしれませんが、物足りなさのハッキリとした正体が知りたい女性にはオススメです。

『コレ、もしかして別れ話に発展する流れ…？』と危機感を匂わせることで、カレもマンネリや物足りなさの改善に対し、以前よりも積極的になってくれるハズ。

また、マンネリを感じるということは、お互いを信頼し、安心できている証拠でもあります。

　二人の将来を考えるのに適した時期なら、思い切って結婚を決めるにはいい機会かもしれませんよ！

物足りなさは協力して乗り越えて！

人間、誰だって完璧ではありません。彼もそうだしアナタもそうです。

だから、どんなに大好きな相手でも『物足りない！』なんて不満が出てきてしまいますが、その物足りなさには必ず原因があります。

物足りなさを感じたからと言って、真っ先に「別れ」を選択するのではなく、どうすればいいのか解決方法や改善策を前向きに考えるのがベスト。

カップル間でのトラブルとまっすぐに向き合って、今後も二人で素敵な恋を育んでいってくださいね！