【女の本音】恋愛中の彼氏に教えたいけど絶対言えない3つのこと

彼に言えない女の本音。その気持の中には、大好きな彼を頼りたいし甘えたいなど女性らしい思いが募る一方で、かわいくも恐ろしいワガママが見え隠れします。
天使のような笑顔のウラに隠された悪魔のような女の本音を紹介します。

彼に知られたら恋が終わる!絶対言えない女の本音

恋人として共に時間を過ごしていくと彼には言えない女の本音がチラホラ出てきてしまいます。いろいろな恋愛の裏側に隠されている「女性の本音」は、そう簡単に面と向かって彼に語れるものではありません。こっそり女性同士で「彼には言えない女の本音」を共有しちゃいましょう!

「ため息がでるほど情けない」と感じる本音

肉食女子に草食男子なんて言葉も流行しましたが、やはり芯の部分では彼には男らしくあってほしいという考えを抱いています。食事の代金を1円単位まで気にしたり、目の前の急病人やアクシデントに慌てふためくだけの姿は、男らしさの欠片もなく「人として情けない」と感じてしまうことも。

また「恋愛経験少ないの?」なんて言葉が思わず頭をよぎる場面。楽しませるという余裕が感じられない趣味の暴走話や、なぜ選んだかわからない的外れなプレゼントなどもやはり「センスない・・・。情けない」と、ガックリしまうのも女の本音。

女の本音

◆「器がでっかくて、頼りになる男になれないかなぁ。」
◆「食事代、「1円足りないよ」って、アホかっ!全額出せよ!」
◆「こんなプレゼント貰っても困るんだよ。ダサすぎ!」

「彼の恋人と思われるのが恥ずかしい」と感じる本音

近所のコンビニに行くようなラフすぎる格好で、待ち合わせに登場してくる彼。食事やタクシーなどで店員や運転手に横柄な態度をとる姿。また、ドライブ中に駐車場で並ぶ車が見守る中、何度もハンドルの切り返しをしているとき。まわりの視線を感じて思わず横にいる自分の方が「恥ずかしい」という気持ちになってしまいます。

とは言っても、デート場所に不釣合いな気合の入り過ぎた高価な服や、いつでもペコペコ下手に出たり、運転が得意だからと派手なエンジン音を響かせ走る姿もまた「一緒にいて恥ずかしい」と感じてしまいます。

女の本音

◆「もっと空気読んでくれないかなぁ。」
◆「威張る姿とかぺコる姿って、マジで恥ずかしいんですけど。」
◆「私のほうが運転上手いんですけど。」

「私の中に秘められた」怖い本音

好きな彼と楽しく一緒にいたい。だからこれしてあれして…という「恋のスパイス的なワガママ」は可愛いものですが、「この人より、もっといい男がいるかも」と、彼には「大好きよ!」と笑顔で伝えながら、心のなかでは恐ろしい本音を胸に秘めている女性も!

彼氏に内緒で合コンに参加して出会いを求めている、新しい男と関係が深まったから彼を捨てて、次の相手に乗り換えようと思っている、更には過去に浮気の経験が・・・、なんて隠された真実を持つ女性もいます。

女の本音

◆「あっちの男のほうがいいな。」
◆「こいつ邪魔!早く別れたいな。」
◆「テキトーにつき合っておけば、ご飯タダだし、まぁいいか」

女性の本音のなかには、もし彼に知られたら落ち込んでしまいそうな本音から恋愛関係自体が終了しそうな本音まで様々です。あなたの心の中にある本音はどれに当てはまるでしょうか。