尽くしすぎる女は報われない・そのナゾを解説

尽くしすぎる女性の悩みを解決するための、「尽くされる男性側」の心理を紹介します。
最近、彼との関係がなんかおかしい・・・。その悩みの原因はもしかしたら、知らぬ間に尽くしすぎているのかも!

尽くしすぎる女は報われない・そのナゾを解説

なぜ、尽くしすぎる女は報われないのか?

尽くす愛ほど報われるのなら、恋愛の方程式はとても簡単。でも、彼に尽くしたのに嫌われて破局する、不幸なケースは世に溢れています。「尽くした分だけ愛が報われる」という恋愛の方程式は成立しません。

尽くす女性側にとっては不幸な話ですが、尽くされている男性側の心理を知れば、嫌われる理由が理解できる話へと転換するかもしれません。尽くす愛を報われる愛に実らせるためには、「相手を知ること」が必要なのです。

尽くされる男の本音

▼付き合う前

つきあう前は、喜ぶプレゼントをくれたり、感動するようなサプライズで演出してくれた彼。最初は、彼のことそんなに好きではなかったし、告白してきたのは彼。

彼は恋愛や結婚では狙いを定めた相手を独占するために、自分の資源(時間、労力、資金)を惜しみなく降り注いで自分の思いをアピールするのです。恋愛初期の彼は相手を喜ばせるため以外に、自分の目的達成のために積極的に行動してくれたと言えます。

▼付き合った後

目的を達成した彼は、自分の資源を最大限に注ぐ次なる目的を探しはじめます。

  • 会社で出世したい
  • 収入をアップさせたい
  • スキルをアップさせたい
  • 趣味を楽しみたい

尽くしすぎる女がここで悩むのは「付き合う前は100%私にすべてを注いでくれたのに、今では他のことに時間や労力を注いでいて、以前ほど私を見てくれない」ということ。

尽くしすぎる女は、ここで判断を誤ります。「尽くす」という愛情表現で、遠ざかっていく彼を振り向かせようとするのです。そして、気がつけば尽くしすぎた結果、どんどん鬱陶しがられて悪循環になっていきます。

尽くしすぎる原因は焦りと勘違い

先に取り上げた例は、尽くしすぎる女性の多くに当てはまる一例です。その他のケースでは、以下のパターンがあげられます。

  • 彼をヒーローや王子様に仕立て上げる
  • 相手に夢中になりすぎる
  • 自分がいないと彼がダメになってしまうと思い込み、世話をやきすぎる

破局を迎えるまでの男女の本音

▼尽くしすぎる女編

「尽くす」=「彼への愛情表現」と思い込んで、見返りがないと焦燥感が募り、彼を責めてしまう。

  • 「彼の気持ちは自分だけに戻ってくる」
    尽くす行為によって、彼からの何らかの見返りを望んでいる。
  • 「もっと自分を愛してくれるはず」
    いっぱい尽くすことで彼の気持ちが思い通りになる。

彼のための行為というよりは、自分を安心させるための行為になってしまうのです。

▼尽くされすぎた男編

  • 尽くしてくれてある程度は嬉しいが、その重たい思いに応えられないので申し訳ない。
  • 恋人との恋愛を楽しみたいのに、彼女が自分のファンのように尽くす。望んでいたのとは違う気分。
  • 彼女が何でもしてくれて、自分はどんどんダメになってしまうのではないか。
  • 母親のように思えてきて、恋愛感情が薄らいできた。
  • こんなに尽くしてくれているので、浮気をしても許してくれるはずという感情が働いてしまう。

愛情表現はバランスが大事

尽くしすぎの境界線を知るべし

望んでないことまでしてあげるとシーソーのバランスがくずれ、安定していたのに片方が重くなり不安定になってしまいます。

彼が望んでいることに対して尽くしてあげると彼はその思いに心を打たれ、あなたへの愛が深まるでしょう。それを知るためには彼とのコミュニケーションが大切です。彼に尽くしすぎることは良好なコミュニケーションではありません。そこには一方側の思いしか含まれていないことがほとんどだからです。

恋愛心理学においては、「両者対等のバランスのとれた恋愛がより続きする」と言われています。

  • 相手の望むことに対して尽くす
  • それに対して自分の望んでいることに相手が、お返しに尽くしてくれる

そんな関係が理想なあなた。まずは、相手を知るべし!