恋愛対象外の女の特徴を男が暴露・このタイプが無理らしい
初対面で片思い中の好きな人に『ナシ!』と思われたらイメージを挽回するのは至難の技で失恋必至。本能的にキケンを感じるのか”口説く気も起きない、興味がモテない女性の特徴”を男性が告白してくれました。
どんなに頼まれても無理です
男が付き合いたくない女の特徴
男性と女性では同じ物事でも見方が違うので、恋愛対象から外される女性の特徴に対するイメージにも違いがあります。
『結局は美人じゃなきゃダメなんでしょ?』
”可愛い女性は許されても、そうではない女性は厳しくされる”など、いろんなシチュエーションで外見の違いに対する男性たちの本音を耳にしたり、心無い反応に傷つけられることが多い女性としては、こんな偏見を持ってしまいがち。
でも、意外にも男性は外見よりも内面を重視して”彼女候補を探している”ものなのです。
確かに…、一生のパートナーともなりうる女性を選ぶなら、顔立ちや身体のスタイルが好きなだけじゃ長く付き合ってはいけません。
では、男性が本命の恋人候補とは見られない「恋愛対象外の女」とは、どんな特徴をもった女性たちを指すのでしょうか?
最初に選ばれるのは”可愛い子”。でも、最後にオトコに選ばれるのはやはり”内面美人”という希望を胸に、中身の魅力を磨き、最後に選ばれるオンナ(男を選ぶオンナ)になるためにも、心の準備をして男性目線ではNGな女性の特徴をじっくりチェック!
1.清潔感が感じられない
身だしなみを整えることなく「だらしない」「不潔」など、清潔感とは真逆の印象を与える女性は、残念ながらというより当然ながら恋の相手として注目されることはありません。
- 髪の毛がベタッとしている
- ボタンが取れている
- シャツの襟や袖口が汚れている
- 靴の手入れがされていない
- 体臭・口臭がキツイ
ほんの少し気を付けるだけで改善できることなのに”手を抜いているという事実”が、男性は許せないのだとか…。
また、見た目はピシッとお洒落をして清潔感に溢れているのに、彼女の部屋に行ってビックリ! 足の踏み場もないどころか、台所には洗い物が溜まり放題でテーブルやソファーの上に食べかけのお菓子やペットボトル、化粧品がゴチャ混ぜになっている状況…。
ステキな憧れの女性の部屋がゴミ屋敷だったなんて展開では、男性が興ざめするのも仕方ありません。
好意があって期待が大きかった分…
理想と現実の”悪いギャップ”によって、恋のチャンスを失うパターン
髪型やファッションなど外見での清潔感も重要ですが、イザというときのために生活の場も整理整頓しておきたいところ。特にバッグやポーチの中身は、ふとしたときに男性に見られやすいものなので常にキレイに
2.言葉づかいが荒っぽい!悪すぎる!
すっかり身についてしまった話し方は変えようと思っても、そう簡単に変えられるものではありません。その分、性格や育ちなどが表われやすい部分なのでチェックしている男性も少なくありません。
ガサツな言葉遣いで話している女性に対しては、恋人のことも雑に扱いそうなキツイ印象を受けるのだとか…。
- 『腹減った!』
- 『うるせぇ』
- 『うぜぇ』
- 『ふざけんじゃねぇ』
う~ん、荒っぽい言葉づかいの代表的なフレーズを並べてみましたが、確かにケンカ腰で話している感じがするかも…。将来、結婚して慣れてきたら『アンタ、メシ喰うの?』なんて言われてビビっている旦那さまの様子が目に浮かぶようです(笑)
でも、丁寧すぎる話し方をする必要はなし!
※乱暴すぎる言葉から直せばOK!
例えば?
『うるせぇ』『うぜぇ』
でも、美しく上品に見せようとして『さようでございますわね』なんて、丁寧すぎる話し方は逆にドン引き対象に…。
また、常に他人の悪口ばかり言っていたり、『やれよ』『ふざけんなよ』などのキツイ言葉を連呼されると、女性と一緒にいる感覚になれず叱られている気分になる…と、男性は拒否反応を起こします。
初対面の自分の友だちや家族、会社の上司にも『え~っ、ウソ!』『超マジ、ムカつくんだけど!』など、その場の空気も読めずにノリだけで話す女性は恋愛対象外にされる可能性大。
男の本音
一緒にいる自分の評価もダウンしそう
言葉遣いには人柄が表れるもの。『おしとやか』とまではいかなくとも、カレの家族や友人に紹介されても恥ずかしくない程度の敬語や言葉遣いはマスターしておくのがベスト。
3.イキイキしながら悪口を言っている
女性が数人集まると芸能人や知り合いなどの噂話で盛り上がることってありますよね。
『あの女、ブスのくせに売れてるなんて理解できない』『○○部署の○○さん、彼氏と別れたんだって!あの顔じゃねぇ…』などと、どうでも良い話に目を輝かせている女性の姿を見た男性たちは一様にドン引き。
男の意見
オバサンくさい
性格悪そう
アタマ悪そう
最悪なイメージを抱かせるようですが、誰かの噂話をするときって普段隠しているハズの”裏の性格”がモロに表面に出やすく、男性はその瞬間を見逃さないのです。
人の悪口を言う癖がある人は”文句や不満が多いイメージが定着”し、周囲からの信用も失い品格も疑われることに。
これチェック!
悪口を言っているときの自分の顔
スマホで動画を撮影してみて下さい。眉間にシワを寄せていたり、話しているときの口角が下がって意地悪そうな表情に自分でもビックリするハズ
そして何より怖いのが”井戸端会議に同席している女性はみんな同類”だと思われてしまうこと。会社や学校で休憩中に女同士で雑談することが多いのなら御注意くださいね。
他の人が陰口などを言いはじめたら積極的に参加するのはNG。そのような場面に遭遇したら、まったく別の話題を投下してうまく逃げて下さいね。
4.好きな人以外の人への思いやりがない
恋人のことや気に入っている男性のことを大切にしていても、デート中に店員さんへ横柄な態度をとったり、電車で高齢者が乗り合わせてきても『私とは関係ない人だし(―_―)』と、見て見ぬふりをする姿には男性もガッカリ。
また、さらに被害は一緒にいる男性にも及び、”感じ悪い女を受け入れている男”という不名誉なレッテルが貼られてしまうのです…。
自己中心的な女性は職場でも学校でも嫌われちゃうものですよね?男性だって恋の予感がしているときや、恋愛感情がMaxの間はワガママで自己中なカノジョのことを許せたとしても、徐々に嫌気が差してくるはず。
好きな人のことを思いやりながらも周囲への配慮も忘れないことで、良い恋愛関係が舞い込んでくることもあるのです
5.お姫さま体質で自己中心的過ぎる
意味もなく自信過剰でワガママで自分のことしか考えていない、人の話を聞かずに自分のことばかり話すなど、常に『ジブンが自分が!』と己の主張ばかりして思いやりに欠ける振る舞いが多い”姫気取りの女性”は、男性が求める”癒し系”とは程遠い存在。
コレNG!
男性を召使だと思っている命令口調
秒単位で変わってしまう気分屋
地球は自分を中心に回っていると勘違いしている女性は、恋愛対象云々と言うよりも、まず人間性を疑われ男友達どころか女友だちからも相手にされなくなることも…。
男性を少しだけ頼る”可愛いワガママ”と”相手を振り回すワガママ”の違いをよく見極める必要あり
6.品のない話題に過剰な反応をする
下ネタの会話で盛り上がっている女性の姿を目の当たりにして『オンナとして終わってる…』と、ドン引きした経験がある男性は多いのです。見てはいけない姿を見てしまったような、やり切れない感情が湧いてくるとか…。
しかし、眉間にシワを寄せながら『そんな話をするなんて最低!』と、過剰に毛嫌いするように相手を軽蔑した態度をとってしまうのも考え物…。
『子供じゃあるまいし…』と、その場の雰囲気をシラケさせるだけなのでニッコリ笑い余裕で軽く流すくらいの対応が賢明。
7.マナーを覚えようとしない
食事の作法
TPOに合わせた立ち居振る舞い
TPOを考えた服装
立場や環境によって家庭や学校でも教わらないマナーはたくさんあるので、知らないことや出来ないことがあっても仕方がありませんが『覚えよう』『身につけよう』という努力を放棄する態度は男性に不評。
職場でのファッションを指摘されると『私流の生き方があるから』と反論し、食事のマナーを注意されると『どうせ私は育ちが悪いから…』とフテ腐れているようでは、彼女のことを思ってアドバイスをしている男性もウンザリ…。
大人になっていくほどマナーは大切になるので向上心って大事なこと。
8.絶望的な発想が多い
『どうせ私なんて』
『私はブスだから』
『男と女なんて所詮…』
『約束したってどうせ破るくせに…』
『絶対に裏切る男を信じる女はバカ』
友人らが楽しい話題で盛り上がっているときに、このような夢も希望のない発言で水を差したり、ネガティブな態度を露骨に表して周囲を不快にさせることはありませんか?
マイナスの思考や感情をコントロールできない女性と一緒にいる男性は『そんなことないよ…』と、ひらすら彼女を励ますことを強いられます…。
どんな人でも優しく同情してもらいたいときってありますが、やはりずっとネガティブでいられると男性にとっての理想の恋人の条件からは遠のいてしまいがち。
『どうせ私なんて…』が口癖になっているのなら、無意識に負のオーラを周囲にも放っている状態。一緒にいる相手に精神的な窮屈さを感じさせるうえ、かまってちゃんアピールだと面倒くさがられることもあるので、男性は、おろか他人が近寄ってこなくなっちゃうかも…。
まずは口角をきゅっと上げて笑顔をキープ!
9.やる前に『できない』と諦める
学校のテストや仕事でのプレゼン前に、努力もしないで『絶対ムリだわ』と口にして、悪い結果が出ると『ほらね』と開き直る…。
う~ん、これでは恋人として付き合ってからの良いイメージが描けず、恋のお誘いをする気が起きないかも…。
勉強、料理、掃除など、どんなことでも最初から完璧にできるわけではないので、失敗を繰り返しながら少しずつスキルアップを目指したいところ
10.スマホ依存
飲み会やグループで遊んでいる最中にスマホでSNSやLINEを頻繁にチェックする行為は「目の前にいる人への気遣いができないヒト」と、男女限らず恋愛のパートナーとして敬遠されやすい行動パターンのひとつ。
恋愛のアンケート調査でも”付き合いたくない女性(男性)の特徴”として、第一位にランキングされることも多いですよね。
彼氏募集中なら、みんなで盛り上がっている空間で自分だけの世界に浸りSNSの交流を優先させるのは控えたほうが良いみたい
11.お金にルーズすぎて貯金もしない
給料やバイト代を”お小遣い感覚”で使っていませんか?
実家に住んでいて一人暮しの経験がない女性に多くみられる傾向なのですが、心当たりがあるようなら金銭感覚を見直してみたほうが良いかも…。
- 家賃
- 光熱費
- 食費や雑費
一人でアパートを借りて生活するとなると、実家暮らしをしていた頃のように自由に遣えるお金の額は必然的に少なくなりますね?
生活していくには毎月お金が掛かることを分かっていない無計画な女性に対して、結婚など将来のことを考えると不安を感じ、恋愛対象として見たときに一歩引いてしまう男性も少なくないのです…。
また、身につけているものは自分で買ったものではなく、すべて男性からプレゼントされるのが当たり前という感覚では、彼女候補から脱落するのも当然。(滅多にいないハズ)
住む世界も価値観も違う女性は、恋愛対象としてだけではなく単なる友人としても付き合いにくいですよね。
こんなタイプは無理!
お金は自然と湧いてくるものと思っている
『愛よりもお金』という価値観
プレゼントはブランド物じゃないと嬉しくない
食事は高級店以外は恥ずかしくて行けない
大金持ちで価値観も一緒の男性となら問題ありませんが、一般的に派手な金銭感覚を無理なく補える男性は少ないハズ。真面目に働いている男性から見れば『いったい何様?』と呆れられる対象に…。
いろんな男性との恋の選択肢を広げたいのであれば、日頃から無駄遣いをなくしたり、金銭感覚を見直すことからスタートを
12.時間にだらしがない
いくら注意してもデートでの約束や仕事での時間にもルーズな女性は、男性からは信頼関係が築けないと思われ敬遠されます。
時間にルーズだと?
周囲に人が集まらなくなる!
男性は、真剣に付き合う女性を見かけだけでは判断するわけではなく、常識のある誠実さも恋の相手に求めています。
約束事や時間はキッチリと守るのが大人としての最低限のマナー。もし破ってしまったら開き直ったりせず、二度と同じ過ちを繰り返さないように
13.まったく家事ができない!
する気もない!
結婚しても共働き世帯が増えている今の時代、別にオンナだから家事をするべきだ!なんて価値観は通用しなくなりつつありますが、恋愛の場面に於いてはチョッと事情が変わってきます。
なぜかと言うと、彼女や結婚する相手には美味しい料理を作り、テキパキと家事をこなすスキルを求めている男性が健在だから…。
男性の前でコノ発言には気を付けて!
実家暮らしの女性
『お母さんが全部やってくれるから家事はしない』
一人暮しの女性
『お弁当とかお惣菜を買うから自炊はしない』
これらの発言を男性たちは聞き逃しません。
家事ができる家庭的な女性を『いいな』と、素直に魅力に感じちゃうのがオトコ。
恋をして付き合うようになれば、お互いの部屋でデートすることもあるはず。面倒くさいからと自分の身の回りのことが出来ない、または放棄してしまうようでは男性も困ってしまうのです…。
14.騒がしく、口うるさい
ボソボソと消えそうなほど小さな声で話したり、嬉しい場面でも感情表現に乏しいタイプの女性も男性ウケが良くないのですが、それ以上にドン引きされるのが話声や笑い声が大きすぎる女性。
- 『女性らしくない』
- 『恥じらいを失くしたオバサンみたい』
…と、辛口の意見多数。
大きな声で話『ガハハ』と豪快に笑っている様子が井戸端会議をしているオバちゃん軍団とリンクしちゃうのかも知れませんね。
まだ女性への淡い幻想を抱いている男性は、このタイプに強烈な拒否反応を起こしてしまうのです。
また、別のタイプの”うるさい女”も男性に嫌われる傾向があります。
それは…、「何かと口を出してくるオンナ」。何かにつけて『そうじゃない』『それはこうなのよ!』などと細かいことを指摘されるパターンを苦手とする男性は多いのです。
- 『母親みたいだ』
- 『小姑みたいだ』
あぁ…、こちらも良いイメージとは程遠いですね…。お節介を焼くクセがある人や神経質な性格を自覚している女性はご注意くださいね
15.性格がキツすぎる
もともと女は男より「芯」が強い生き物だし、彼氏や夫がダメンズにならないように威嚇する、適度にピリッとした強さ(怖さ)も必要ですが、それを前面に押し出してしまうと男性陣は一様にドン引き。
男にモテるために「ブリっ子」の”フリ”をする女性は、サバけたタイプの女性陣に不評ですね?でも、計算づくだったとしても”ある程度の可愛らしさ”は、男性を惹きつけるために必要なこと。
自分に正直に生きようとするあまり、キツイ性格を丸出しにしちゃうのは損なのです…。
- 『遠慮なくイタイところを突いてくる』
- 『正論を振りかざしてくる』
- 『上から目線でモノを言う』
…と、キツ~イ女性に対する男性の評価は散々…。
思ったことがすぐに口から出てしまう正直なタイプなので腹黒さはなく、人として信頼される素晴らしい長所を持っているとも言えるのですが、恋愛に於いては要領が良いとは言えないかも…。
また、相手の立場や気持ちを考えて「これは言い過ぎ」「これは余計なこと」と、発言前や話している最中にブレーキが掛けたいところですが、一度、言葉に出し始めたら最後まで抑制がきかない女性も恋の対象から外されやすいタイプ。
特に男性は対外的に見栄を張りたいので、周囲に人がいるときにダメ出しされたり注意されたりするのを嫌がります。
また、根底にあるキツイ性格が口だけではなく、怖い態度に表れてしまう女性もいますね。
- モノにあたる
- 気に食わないことがあると睨みつける
キツイ言葉はつかわないものの不機嫌なピリピリした態度で相手を威嚇し、何も言わずに恐ろしい目つきで睨みつけたり、イライラしながらモノを乱暴に扱ったり放り投げたりするバイオレンスタイプ。
癒しや安心感を求めている男性にとって凶暴さを秘めた女性が恋愛対象になるハズもなく、できることなら近づきたくない存在なのです…。
16.べったり依存体質
本当は自分で決定できることでも考えるのが面倒臭くて、家族、友人、男性にベッタリ依存して甘えるタイプの女性も恋愛パートナーとして鬱陶しがられる存在。
- デートの行先を決められない
- 『何でもいい』が定番フレーズ
- 単独行動ができない
…というように、何でも他人任せにしてしまうのは自分で考えて決定して責任のあることからは極力、逃げようとしているから。従順なようで実はとってもズルイのです。
いつしか『誰かに決めてもらったほうがラクチン』と思うようになり、何かトラブルが起こると『私が決めたワケじゃない』と言い訳して逃げ切ります。
でも男性と一対一で付き合う場合は、自分の意思を持たないと長続きしません。『彼女は何をどう思っているのだろう?』と彼氏が不安になるからです。
面倒くさがらずに、時々、立ち止まって『自分は、どうしたいのか?』ということを、自分に問うことが大切。男性が求めているのは自分の意見と責任をしっかり持ちつつ、相手の気持ちを思いやっての言動や行動をとれる大人のオンナ。
17.男っぽく振る舞う
男性から異性として意識されるのを嫌がる人や、極端に照れ屋で女らしく振る舞えずに、つい男っぽい態度に出てしまう女性がいますが、それでは残念ながら恋愛圏外になってしまうようです。
- 両膝をガバッと開いて座る姿
- 男同士がかわすような挨拶の仕方をする
- 女性らしい仕草が感じられない
…など、こういった点に幻滅する男性は多く、やはり自分にはない女性らしい態度や言動を求めているようですね。
『恥ずかしい』が『どうでもイイ』に変化して行くにつれて「オバサン化」が進行していくように、やはり女性はどこかに恥じらう意識がないとダメなのかも知れません。
確かに、アグラをかいて男言葉で話してもチャーミングな女性もいます。でも、それはきっと彼女たちは心の中に「女」を留めている部分があるからこそ、チョッと男勝りな振る舞いをしてもカバーできるということなのかも?
どんなに男っぽく振る舞おうと、女性に生まれたからには「女」なのです。ガサツな態度の中にも「女らしさ」を忘れずにいたいですね。宝塚の男役のスターは、男っぽく振る舞っていても、どこか女性特有の繊細さや上品さを漂わせていることが人気の秘密なのかも知れませんね
小さな意識の変化でモテライフは手に入る
トモダチとしてならOKだけど(NGもあり)、彼女として付き合うのだけは勘弁してほしいタイプの女性の特徴を余計なお世話ながら男性から教えてもらいピックアップしてみましたが、当てハマることはありましたか?
残念ながら該当することが幾つかあるのなら、好きな人や憧れている男性に『あっ、いいな』と気にかけてもらえるように、チョッとずつ改善してみるのもアリのはず。
また、『彼女として付き合うのはご遠慮願いたい』と、男性に思われてしまう女性に共通しているのは、”みんなも同じだから大丈夫”という意識かもしれません。
もしかしたら、その”みんな”って、残念ながら男性にモテないタイプの女友だちではありませんか?
男性からの支持率が高かったり、付き合っている彼氏に全力で恋している女性は”もっと好かれるように努力している”ものなので、彼女たちの”いいところ”を探してみることで幸せに早く近づけるかも