プレゼント男の子・０～16歳の子どもが笑顔になる贈り物

「おしゃべりトーマス」のお絵かきボードをあげました

２歳の息子の誕生日に「スイスイおえかき かく！きく！かぞえる！おしゃべりトーマス」をプレゼントしました。

水を専用ペンに入れるだけで書けますので服や家が汚れないし、何度でも使えるしちょうど良いかなと思いました。

また、シートの線路や書いた線の上にトーマスを転がすと音が鳴るので、お絵描きだけじゃなく色々な遊びが出来ると思ったからです。

街を作れる「レゴブロック」をあげました

４歳の息子にクリスマスプレゼントとして、パーツを組み立てて街を作れる「レゴブロック」をあげました。

すでに持っていたパーツを付け足すことも出来ますので、どんどん想像力を膨らませて将来は立派な建築士になって欲しいです。

「鍵盤キーボード」をプレゼントしました

５歳の息子に「カシオの鍵盤キーボード」をプレゼントします。

キーボードは自分で録音が出来たり、ピアノ以外の音にも変えられるし、リズムが流れたりするので遊ぶ選択肢が多いキーボードに決めました。

コンパクトで片付けやすいので、整理整頓もキチンとしてくれると思います。

剣とベルトをあげました

３歳くらいから戦隊モノが大好きな５歳の甥っ子に「音が鳴るベルト」と「敵をやっつける剣」をプレゼントしました。

剣は振り回して遊ぶ物なので乱暴に扱うことが多いし、ケチって安い物をプレゼントするとすぐに壊れて遊べなくなり、武器が壊れたら子供の夢も壊すことになるので注意が必要です。

やっぱり欲しかった物をあげると喜んでもらえるのが嬉しいですが、親御さんと事前にあげる物を相談しておくとプレゼントが被りませんよ。

「仮面ライダーの変身ベルト」をあげました

４歳の甥っ子は今年ヒーローデビューをしたばかりですが、かなりハマっているようで、私の子供にあげた昔の変身ベルトを装着してなりきっています。

今回新しく出るベルトは操作も簡単で、４歳の甥っ子にも出来そうなので安心です。私の７歳の息子と一緒にヒーローに変身し、一緒に悪者をやっつけて欲しいです。

キャラクターのペンをあげました

何を書くわけではないけれど、いつもペンを持って遊んでいる５歳の甥っ子に「キャラクターのモチーフがついたペン」をプレゼントしました。

違うキャラクターのペンも集めると人形劇のように遊べるペンでいつも持ち歩いては家族に自慢をしているようです。

普段から子供の行動を見て、好きなことに関する物をプレゼントすることで、すぐに飽きずにずっと使ってくれると思います。

48色オイルパステルをあげました

「最近、絵を描くことが好きなんだ」と言っていた４歳の従兄弟へ「48色のオイルパステル」をあげました。

食べ物だと教育方針もありますので勉強や趣味に関係があるもので、多色のパステルにしました。

「100万回生きたねこ」を贈ります

１歳半の息子へ「100万回生きたねこ」をプレゼントしたいです。

この絵本の魅力は「子供の頃に読んだ感想」と「大人になってから読んだ感想」が、違うところにあると思います。

最初は息子も「もう生きられないのか、悲しいな」という印象で終わるかもしれませんが、成長し息子がパパになった時に再び読んで、この不思議な気持ちを感じて欲しいです。

「おこだでませんように」をプレゼントします

４歳の息子に「おこだでませんように」という絵本をプレゼントしようと思っています。

いつも怒ってばかりだけど、こんな理由があるんだよ。という大人の感情も上手に描かれているところが素晴らしいです。

「グリーンマントのピーマンマン」をあげます

３歳の息子に「グリーンマントのピーマンマン」をプレゼントします。子供からあまり好かれていないピーマンですが、ばい菌から子供たちを守るというヒーロー物です。

食べ物の好き嫌いが少しある息子が読んで、苦手な野菜も食べてくれるようになって欲しいです。

「おしりたんてい」シリーズがオススメです

５歳の息子に「おしりたんてい」シリーズをプレゼントしました。

謎解きもあるし、絵も可愛くて文章も読みやすいのでオススメです。やはり「おしり」というキーワードが大好きで、飽きることなく繰り返し読んでくれています。

娘も楽しく見ていますので、男女問わず人気のようです。

「へんしんトンネル」をプレゼントしました

４歳の甥っ子に「へんしんトンネル」をプレゼントしました。

ある言葉を言いながらへんしんトンネルをくぐると、違う言葉に変身するという本です。シンプルなお話ですが、子供のツボにハマって受けが良かったです。

24インチの自転車をあげました

小学校２年生の息子にクリスマスプレゼントとして「自転車」を贈りました。

「小２の子供に24インチは大きすぎるのでは？」と思いがちですが大人用とは違い、子供用の自転車はサドルがかなり低くなるので、130センチ弱の身長でも地面に足がつくので安心です。

また、24インチなら小学校卒業まではしっかりと整備をすれば乗れますし、息子にタイヤに空気を入れる方法やパンク修理などを教えることがとても楽しみです。

ラジコンヘリをあげました

小学校３年生の男の子に「クアッドコプター」をプレゼントしました。

彼に「何が欲しい？」と聞いたところ「ラジコン」とのことでしたので、姿勢安定装置がついていて、小さい子供でも簡単に飛ばすことが出来そうでしたし、ラジコンが飛ぶ原理や科学の勉強に興味を持ってもらえたらな、と思います。

プレゼントすると大変喜んでくれて「部屋の中だけで遊んでね」と、約束をして遊ばせています。

船の模型を贈りました

船に興味がある甥っ子に船の模型を贈ります。

やっぱり男の子は乗り物が好きな子が多いものですが、その子は特に戦艦などが好きで、豪華なものではなく安いものですがプレゼントします。

その子とは趣味が共通しているので、組み立てられたら一緒に船について語るのが楽しみです。

任天堂の携帯ゲームソフトをあげました

小学校１年生の甥っ子に3DSのソフトをプレゼントしました。

昔から人気があるゲームならハズレはないだろうとレーシングゲームを選んでプレゼントしたところ、とても喜んでくれたのでホッとしています。

今の小学生の中では携帯ゲーム機は遊ぶための必須アイテムのようで、放課後に友達同士で遊ぶ時によく使うようです。

「エポックの野球盤」をあげました

野球が好きな息子にエポックの「野球盤」をプレゼントします。

友達が遊びに来たときもボードゲームが活躍していますし、黙って静かにゲーム機でもくもくと遊ばれるよりはコミュニケーションがとれてにぎやかに遊んでいるのでいいかなと思っています。

ポケットモンスターのゲームをあげます

7歳の息子に、任天堂の「ポケットモンスター サン・ムーン ダブルパック」をプレゼントしようと思っています。DSのポケットモンスターは初めてなので、１人で出来るのか少しだけ不安ではありますが、本人の強い希望で決めました。

ゲームの時間だけはきちんと決めて守らせないといけないなと思っていますが、密かに私も主人も楽しみにしています。

妖怪ウォッチのゲームをプレゼントします

幼稚園の頃から妖怪ウォッチのゲームにハマっている息子に、3DSの「妖怪ウォッチ３スキヤキ」をプレゼントしようと思っています。

コンプリートはしていませんが、妖怪ウォッチメダルも気に入っていて、長く遊んでくれているので親としても嬉しい限りです。

「ブレイブボード」をあげました

近所の友達が持っていたため「僕もやりたい！」と、息子の希望により小学５年生の時にプレゼントしました。

息子は落ち着きがなく姿勢も猫背なのですが、ボードで遊んでいると身体の体幹が鍛えられて姿勢も良くなるそうなので、遊びながら鍛えてもらいたい期待も込めています。

ゲームばかり遊んでいた息子が、積極的に外に出て友達と一緒に遊んでいる姿を見るとプレゼントして良かったと思います。

野球グローブをプレゼントしました

甥っ子に野球のグローブをプレゼントしました。

まだ本格的に野球を始めてはいませんが、テレビの野球の試合を真剣に見ている姿を見てプレゼントをしようと思いました。甥っ子の家に遊びに行くと、おもちゃのボールを持って遊んでいる姿も見かけるので野球が好きなんだなと感じています。

卓球台をあげました

10歳の息子に家の中における卓球台とラケットのセットをプレゼントするつもりです。

しっかりとしたファミリー用の卓球台は意外と高価ですが、スポーツセンターに何回も通うより安く済むのではと思い旦那と相談して決めました。

それに室内でも軽く運動が出来るのは子供の体にとっても良いと思っています。私も旦那も卓球は好きなので、これを機に家族で一緒に過ごす時間を増やしていきたいです。

子供向けの科学雑誌を贈りました

息子は、星や宇宙の話が大好きで、科学館に行くと目をキラキラさせながら館内を見る子で、図鑑や理科の実験に関する本は食い入るように見ています。

同じ内容をずっと読んでいると飽きが来るので、毎号ごと自宅に送られてくる定期購読を申し込みました。毎月届く雑誌をとても楽しみにしてくれていて、時々載っている工作など自分で作った物を見せてくれるようになりました。

本人の好みに合ったプレゼントが出来て良かったですし、将来は世界を代表する科学者になってくれればいいなと思います。

カブトムシのフィギュアをあげました

大の虫好きな息子にカブトムシのフィギュアセットをねだられました。

６種類のかぶとむしのフィギュアがセットになっている物で、小さな木も入っていて止まれるようになっています。

顕微鏡をあげました

理科に興味がある親戚の男の子に顕微鏡をプレゼントしました。

授業で使うような本格的な顕微鏡で、目に見えない小さいものを見るのが楽しいようで、外の水たまりにいる生き物やペットの毛などを見ては「すごい！」と、喜んでくれています。

ファッション時計をプレゼントしました

親戚の15歳の男の子へファッション時計をプレゼントしました。彼と一緒に休日を利用して買い物に行った時にセレクトショップや雑貨屋へ行き、腕時計を選びました。

これから高校生になって、今よりもオシャレに気を遣いカッコいい大人になって欲しいと思います。

ニキビケアセットを贈りました

中学２年生の甥っ子に、ニキビケアセットを贈りました。

思春期の男の子は色々恥ずかしがってなかなか相談をしてくれないのですが、悩みごとを解決する手助けが出来て良かったと思います。

ベンチコートをあげました

中学生の息子に冬の部活で活躍する「ベンチコート」をプレゼントしました。

中学生ともなると自分の持ち物にもこだわりを持つようになってくるので「親が選んできてくれた物」よりも「自分で選んだ物」のほうが愛着を持ってくれますし、寒い冬の間も元気にスポーツに励んでくれるようになるハズです。