お花見コーデ・絶対失敗しないマストアイテムまとめ

お花見コーデは季節感を間違えたり、屋外だという点を忘れると失敗します。トップスは春らしいパステルカラーが断然オススメですが、ボトムは定番の黒やネイビーなど濃い目の色を選んだほうが良いのです。

お花見コーデ・絶対失敗しないマストアイテムまとめ

お花見コーデは動きやすさ&可愛らしいさがポイント

彼氏とお花見デートをして一緒に桜を眺めながら川沿いを歩いたり、ベンチや芝生の上にレジャーシートを敷いて座り、お弁当を食べながら春ならではのデートを満喫したり、職場の人たちや仲良しの友達グループ、サークル仲間などと夜桜鑑賞をしながら飲み会を開いたり…、と、気温が暖かくなり、お花見に心躍る季節は本格的なアウトドアシーズンの幕開けです。

しかし、お花見スポットの川沿いや公園の地面は芝生や土や砂利(じゃり)などがほとんどなので、決して足元の状態が良いとはいえません…。お花見はキレイで美しい桜を鑑賞する風情あるイベントとはいえ、やはり屋外なのでアウトドア的な要素が強いため、服装も考えてコーディネートしなければなりません。

「場違いなファッション」「寒さ対策をしていない服装」「何かと不便を感じる服や小物」など、お花見コーデを間違えるとせっかくのサクラを心から楽しむことが出来ませんよね。では、「お花見コーデのポイント」を紹介します。

1. 動いても気にならない/ワンピース+パンツコーデ

「ワンピース」+「パンツ」

春ですしね、可愛らしさや女性らしさを強調できるうえにリラックスできる”ゆるふわワンピース”を着てお花見へ出掛けたいところですが、春は風が強い日も多いので、お花見コーデにワンピを選ぶのはキケン。

スカートの裾が風に煽られてめくれるのが気になると何をするにしても落ち着かなくて、桜の鑑賞や仲間との会話も楽しめなくなる可能性があります。

お花見ワンピコーデ解決策

ワンピの下にレギンスパンツやクロップドパンツを重ね着する

チュニックやワンピースの下にレギパン等を合せるコーディネートは、残念ながら男性ウケは良くないのですが、お花見中をアクティブに楽しむことができる大きなメリットがあります。

また、駅やお店のトイレでボトムを脱いでしまえば、お花見ファッションとは違った”女性らしさを強調したコーデ”で二次会に参加することもできます。

お花見コーデ・ポイント

・お花見/ワンピ&パンツで重ね着! 
・二次会/ワンピのみで可愛らしく!

2.明るい色のトップス+濃い色のボトムスコーデ

「明るい色でまとめたトップス」+「濃い色のパンツ」

青い空やキレイに咲いている桜や花々のもとで映える”明るい色のファッション”は、春のテッパンコーデです。その反面、全身、黒やグレーなどダークな色合いの服装は春らしさに欠けて重い印象与えるだけでなく、女性らしい柔らかい魅力を覆い隠すデメリットもあります。

動きやすさと汚れが目立たないことを重視した”ネイビーや黒っぽい色のパンツ”を選んでも、トップスには”春らしいピンク、水色、白、イエロー”といったパステルカラーや鮮やかな原色など、明るい色を持ってくると全体の華やかさがアップして好印象を与えることもできます。

お花見コーデ・ポイント

・トップスは明るい色で可愛らしさを強調する
・汚れが目立たない暗&濃い色のパンツを選ぶ

3.クロップド丈のボトムですっきりコーデ

桜を観ながらプラプラ歩くだけじゃなく、地面にシートを敷いて座ってゆっくりお花見を楽しむプランならパンツルックが鉄板コーデ!しかし、フルレングスの長い丈でのパンツでは、芝生などに裾が触れて汚れやすくなってしまいます。

お花見ファッションに適しているボトムの丈は、フルレングスよりも少し丈が短めのアンクルパンツやクロップド丈のパンツ。

普段、ヒールの高い靴で身長の低さをカバーしている女性でも、短めのパンツ丈ならお花見で動きやすいローヒールのスニーカーなどを合せても足元が春らしく軽やかな印象になりバランスがとれるので、お花見コーデには、おススメです。

4.靴下にこだわる

靴やブーツより靴下にこだわろう

靴を履いたままの状態でBBQなどを楽しむスタイルなら隠せますが、靴を脱いでレジャーシートの上で過ごすお花見でチェックされるのが「靴下」。毛玉がついていたり、履き古して部分的に生地が薄くなっているもの、センスが感じられない柄や色の靴下は、その他アイテムのコーデをお洒落に揃えていても評価ダウンの対象になります。

普段は見えない部分だからこそ、靴下にはこだわって、”おしゃれ上級者”であることをお花見でしっかりアピールしちゃいましょう。

5.安定感のある靴を履いて行く

お花見する場所では芝生や整備されていない地面を歩くことが多くなるので、お洒落をしたくても歩きにくいピンヒールやハイヒールを履くのは後悔のもとです。また、柔らかい芝生の中に埋もれている小石などでヒールを傷つけてしまう恐れがあるため、歩きやすいスニーカーやスリッポンが、お花見コーデに適しています。

尚、お花見コーデにブーツはNG。靴を脱いだり履いたりする機会が多いので、お花見コーデには脱ぎ履きが楽チンな靴を選んで下さいね。

お花見コーデ・ポイント

・スリッポンタイプの靴が、おすすめ

インヒール入りで厚底タイプのスリッポンなら、ワンピコーデやジーンズコーデとも相性も良いので、お花見コーデがキレイにまとまります。

彼氏とお花見デートするときは?

・お洒落を重視したいのなら「ウェッジソール」の靴を履く

ウェッジソールの靴

細いヒールの靴よりもウェッジソールのほうが安定感はあるので歩きやすいメリットがあります。ただし、芝生や砂利道などを歩く際にヒールが傷つくことは避けられないかも…。また、ウェッジソールでも「細身のタイプ」や「ヒールが高すぎるタイプ」の靴は安定感がないのでローヒールタイプを選ぶのが安全。お花見は”野外イベント”であることを忘れずに靴を選びましょう。

6.斜めがけショルダーバッグを持って行く

お花見では両手が自由になるバッグをチョイスするべきです。露店でホットドッグや焼き鳥やおでんなど美味しいものを買って食べるときなど、片手が塞がってしまうバッグでは不便を感じるシーンが何かと多いからです。

斜めがけのショルダーバッグなら肩からズリ落ちてくることもなく、両手が完全フリーになるので美味しいグルメを楽しみたい人には最適ですよ。

7.大きめストールをコーデに加える

大きめストールを活用する

お花見の季節は花冷えといって寒い日が多いので、肌寒くなる夜や風が強い日のお花見に防寒対策は欠かせません。また、ふわりとした春らしいファッションに身を包んで行っても、寒さでガタガタ震えていたのでは本来の目的であるお花見は楽しめませんよね…。

ファッション的にもアクセントとしてワンランク上のお洒落を演出できる大判ストールは、お花見コーデ必須アイテム。もし、暖かくて使う必要がなければバッグに結びつけたり、たたんでバッグの中にしまって置くことも可能なので、一枚は絶対に持って行きましょう。

ちょっと短めのスカートやショートパンツを履いてしまい「コーデを失敗したかな…?」と思ったときでも、ラップスカートのように腰にストール巻いてしまえば、お洒落度をキープしながらコーデミスをカバーできるし、座っているときは「ひざ掛け」として使えます。

パステルカラーのストール

お花見コーデ・ポイント

・二次会重視のファッションで、お花見へ参加するときに重宝する
・腰に巻いてフレアタイプのスカートが風でめくれ上がるのを防止する

8.日傘は日中のお花見コーデの必須アイテム

ちょうど、桜前線が全国を縦断する3月から5月は降り注ぐ紫外線量が増える時期なので、野外で、お花見をするときは日焼け対策をしておきたいものです。

シミ、そばかす、しわの原因を防ぐためにUVカット効果がある「折り畳みタイプの日傘」もお花見ファッションの一部として欠かせないアイテムのひとつ。春の強い日差しを浴びたときに眩しさから眉間にシワを寄せることなく、優雅な表情で桜を満喫して下さいね

9.ヘアスタイルはスッキリまとめ髪が基本

お花見では風が強いことを想定して、束ねたり、クリップでしっかり留めるなど、なるべくタイトなヘアスタイルを心掛けて下さい。バーベーキューを楽しむときに、髪の毛がバサバサ落ちてくる髪型では不潔な感じがするので印象ダウンです。ゴムで結ぼうとしても髪の毛の長さが中途半端で落ちてくるようなら、しっかりホールドしてタイトにまとめられるヘアバンドやカチューシャなど、色や柄にこだわったお洒落なヘアアクセで可愛らしさの演出を

ただし、1本に結んだひっつめ髪では色気も可愛らしさもないので、少しだけ後れ毛を作っておいたり、女性らしい小物をプラスすることは忘れないで下さいね。

お花見コーデ・ポイント

・地味になり過ぎないように、カチュームや大きめヘアアクセサリーで可愛いポイントを作る!

お花見はアウトドア!

アウトドアシーズンの幕開けともいえるお花見の季節になると心がウキウキしますが、春は暑いわけでも寒いわけでもなくビミョーな気候なので、野外デートや春イベントに参加するときの服装選びって結構悩みますよね。

また、お花見では、普段のファッションでは起こらないトラブルが発生しやすく、残念ながら、”オシャレ重視のお花見コーデ”では、以下のような失敗を招く可能性が高いのです。

  • 靴ずれが痛くて歩けない
  • 寒くて泣きそう…
  • 短いスカートの裾が気になって仕方ない…

こんな経験したことありませんか?せっかく、大好きな彼氏とのお花見デートや仲間とのサクラ鑑賞が間違ったコーディネートで台無しにならないように、服や小物選びの参考になさって下さいね。