離婚の決め手になったこと!別れた夫婦に訊いてみた

別れた夫婦の離婚の決め手とは?ニート状態の夫の浮気、どんなに努力しても歩み寄れない価値観の違い、ルーズな金銭感覚など、もう家庭生活を二人で築いていくのは無理だと思って離婚した人の体験談も参考に!

もう限界!離婚の決め手になったこと

お互いに愛情を感じ、それなりに覚悟を決めて責任が伴う「結婚」を選択したにもかかわらず離婚するには訳があります。

性格の不一致や金銭トラブルなど、結婚していれば避けて通れないトラブルに見舞われることもありますが、多くの場合はストレスを感じながらも夫婦・家族としての関係を維持しようと努力します。

でも、長い人生を共にするにあたって「譲れない・許せない」出来事に直面して堪忍袋の緒が切れたとき、夫や妻は別れを決意します。

生活を破綻させるレベルの金銭トラブル、隠し事や浮気など信頼を裏切る行為など、離婚の決め手になったことを体験談も交えて紹介します。

ギャンブル癖が直らない夫の借金が発覚した

結婚をしたのに金銭感覚が独身の頃と変わらず、パチンコや競馬などのギャンブル、買い物、飲み代に給料を費やしてしまうので貯金もできず、毎日が不安で堪りませんでした。

ある日、督促状が送られてきて、数ヶ月も返済が滞っている借金があることが判明し、「これ以上、一緒に暮らしていたら病気になりそうだ」と感じたことが離婚の決め手です。

もし、状況を知らないまま、子供を授かっていたらと思うとゾッとします。離婚は残念でしたが、早めに別れた夫の無責任な行動が明らかになって本当に良かったです。(35歳/女性)

気持ちが冷めたタイミングで夫が浮気した

毎日のように顔を見るのが苦痛になってきて、何も悪いことをされてなくても溜息をつきたくなったときに離婚を考えはじめ、密かに金銭的な離婚への準備をしていました。

夫婦関係が冷えてきた頃に、夫が他の女性に目が向いているのを確信したので「今だ!」と思い離婚を切り出しました。

私が得するように条件を提示したのですが、ちょうど相手の女性に対する想いが最高潮に盛り上がっていた時期と重なったので、喜んで離婚に同意してもらえました。(31歳/女性)

夫の収入に頼る必要がなくなった

2人の子供が小さくて働くことができなかった頃は、元夫の収入が頼りでした。でも、子育てが落ち着いて働けるようになってから、彼と結婚生活を続けなくても経済的に生きていける自信がついたのが離婚の決め手です。

性格の不一致から私たち夫婦はケンカが絶えず、いつもピリピリした環境で顔色をうかがっている子供たちを見ているのも辛かったのですが、金銭的に不自由をさせるのは避けたかったので我慢させていました…。

夫婦で歩み寄れなかったことで、父親と離れて寂しい環境に置いてしまった子供には申し訳ない気持ちでいっぱいです。(42歳/女性)

働かないニート夫が不倫をした

子供が産まれて間もなく、旦那が仕事をクビになってしまい、「一ヶ月以内に仕事を探す」と宣言したのに、その後、失業保険の支給が切れてからも働かなかったのです。

しばらくしてから、私が里帰り出産している間に浮気した相手との関係が続いていることが発覚し、さすがに「この人とは、もう絶対に無理だ」と思い離婚を決意しました。
私と別れてから、すぐに元夫は不倫相手と結婚しました。(28歳/女性)

一歩も譲れないほど価値観が違う

話し合いをして歩み寄ろうと思っても、余りにも考え方が違いすぎて、結局、いつも喧嘩になってしまうだけ…。
次第に、「話し合いは無理だ」「無駄だ」「絶対に分かり合えない」と思いから話し合いを避けるようになり、コミュニケーションを断絶した状態が続きました。

子供と私に対する愛情をまったく感じられなかったことも、離婚を決意させた大きな要因のひとつですが、やはり、最終的には解決策を一緒に探すこともできないほど違い過ぎる価値観です。(42歳/女性)

裏切られて全く信用できなくなった

職場の先輩といわゆる授かり婚で結婚しました。若かったこともあり経済的に大変でしたが共働きで毎日どうにか頑張っていました。

でも、支出がどう考えてもおかしいので旦那に問い詰めると、内緒の借金があることが発覚し、なぜか総額は教えてくれません。

挙げ句のはてに会社の女性とダブル不倫をしていることも判明し、完全に信用できなくなったことが離婚の最大の決め手でした。(33歳/女性)

愛情はないとハッキリ言われた

浮気や不倫をされたわけではありませんが、モラルハラスメントに該当する言動が多くなり、夫婦として一緒に暮らす意味が見出せない日々が続きました。

思いやりのない言葉、冷たい態度、私を見下すような目つき、会話をしようともしない姿勢、共働きなのに家事には非協力的など、日頃の何気ないことから愛情の変化を感じるようになりました。

ある日、自分との結婚生活をどうしていきたいのか?私をどう思っているのかを質問したときの返答に絶望し、その発言が離婚の決め手です。

「離婚なんて面倒くさいし、別に俺は今のままで問題ない。君はただの同居人だと思っているから、そっちも別に愛してくれなくていい」と言われました。(32歳/女性)

闘病中に浮気された

離婚の決め手は主人の浮気です。妊娠したものの状態が安定せず、さらに病気が見つかり辛い思いや不安に耐えながら頑張っていた時期に浮気していたことがわかり、人間不信になりました。

誰よりも信頼していたからこそ、裏切られたことがどうしても許せずに離婚することにしました。妊娠・入院・闘病のタイミングでの浮気だったので、親から反対されることもなかったです。(33歳/女性)

子供名義の貯金をデート費用に使っていた

金銭にルーズな浮気者とわかったことが離婚の決め手です。元ダンナは「仕事だと」嘘をついて、毎日のように朝帰りしていました。絶対に怪しいし、嘘だと知っていたのですが、決定的な証拠を見つけた日に離婚を決意しました。

長男の通帳を記帳しにいくと残高が0になっていてビックリ!犯人は旦那しかいません。

家の中を徹底的に調べたところ、まず、「本物の給与明細」が出てきました。上手に手取りの金額等を修正してコピーをした「偽物の給与明細」を私に見せていたのです。

貯金の使い込みと給与額の嘘だけでも信用できなくなるのに、さらに浮気の証拠も見つかりました。明細上で減額していた3万円も息子名義の貯金も、浮気相手とのデート代に使っていたとのこと。許せません。(32歳/女性)

離婚の決め手は妻の浮気

大好きで堪らないから結婚して信じていたのに、私たちが恋人同士でラブラブだった頃と同じようなことを他の男としているのだと考えるだけで辛かったです。

「彼女は若くて一時的な迷いだと思うから許してやれ」と友人から離婚を考え直すように説得されましたが無理でした。

半年間は我慢しましたが、「浮気した」という事実を知った段階で、もう離婚は避けられなかったと思います。

だんだん元妻のことが嫌いになり、そして何をしようと何時に帰って来ようと関心がなくなり、最終的には一緒にいる意味がわからなくなって離婚に行き着きました。(31歳/男性)