嘘だっだ!あの女の子らしい姿【男にバレる瞬間】100%イメージダウン

男性は恥じらいを持った女性に惹かれるのです。自分たちが周囲から冷ややかな目で見られていないか冷静にチェックしましょう。他人のプライバシーに踏み込むのも距離感が保てない人だと思われて敬遠されます。

イメージダウン!女の子らしいなんて幻だった

「可愛いな、あの子」と思われていても、ふとした仕草や言葉づかいで幻滅されてしまうことってあります。それは男女に関係なく起こることだけど、特に男性は女性に対して「美しい幻想」を抱いている場合が多いのです。

もしかしたら気がつかないうちに、彼の夢を壊して「ガッカリ」されているかも。

1.大声でオバサンのように話していたとき

「ねぇ昨日のテレビ見た??(ギャハハ)あれサイアクだよね~~」なんて大声で話されると一緒にいる人は恥ずかしい思いをします。さらに内容が下品なら、もう「女らしさ」では再起不能かも…。

観光地でも、ここぞとばかりに騒ぐ「旅の恥はかき捨て状態のオバサン」になっていないか?自分を客観的に確認しましょう。

「大声で話す」=「エレガントさに欠ける」

「これチェック」
・自分が話始めると周囲の様子が何となくざわつきませんか?
※冷ややかな目線を感じないか周囲に気を配ってみましょう。

2.公共の場でのマナーを無視したとき

缶ジュースを飲んで道端にポイ捨てする、またはコンビニに行ってレシートをそこら辺に捨てるなど、何でもないことのように思う人もいるかも知れませんが、マナー違反はかなり見苦しいものです。

混んでいる場所で並んでいる列に割り込んだり、バッグなどを置いて長時間席取りをしたりすることもやめて欲しい…。
彼のために行動した事でも「あの行動は人としてどうなんだ…?」とドン引きされてしまいます。

*公共の場でマナーが守ることは基本。
*小さな子供に見られていても恥ずかしくない行動を基準にしてみましょう。

3.可愛いルックスなのに不潔だったとき

流行の花柄、パステルカラー、フリル、レース、茶髪にキレイな巻き髪と、どこから見ても女の子らしいお洒落をしているのに、よ~~く見ると「襟元にうっすら汚れ」が残っていたり「髪が不潔」だと幻滅…。

洗濯しているのか疑わしいほど、シワシワの洋服も残念なポイントを積み上げてしまいます。毎日のアイロンがけが難しいなら「2週間に1度だけ」でも、女の子らしさを磨く日として頑張ってみましょう。

*男性はトレンドよりも「清潔感を重視」しています。

4.他人のプライベートに踏み込んできたとき

良いお付き合いをしていく基本は「程よい距離を保つこと」ですが、距離感をつかめない女性には、その理論が通用しません。

「彼女いるの?/彼女って何歳?/あなたの勤め先は?/親の職業は?/あなたの年収は?」と、初対面の男性やそれほど親しくない男性に、この中の一つでも言ってしまったら見た目が癒し系で、おとなしそうだと思われていても、その瞬間に「あれ?違う!」と、シャットアウトされてしまうことがあります。

相手をリサーチしたいなら女の子らしく!

*「休みの日は、おでかけしてるの?」など、行動や趣味について遠回しに質問する程度にしておきましょう。

彼に興味を持っても根ほり葉ほりと質問攻めにすることなく、少しずつ情報収集しましょう。プライベートなことをしつこく詮索しないように!

5.女子力を1ミリも感じさせない…
休日の姿を見たとき

職場や学校へ行くときは「キレイな自分でいよう」と、オシャレに気をつかっている女性でも、休みの日くらいは「素に戻りたい」「ラクちんになりたい」と、思うのは罪ではありません。ぜひ自分を解放するために、そうするべきです!

しかし「近所のコンビニだし」「すっぴんならバレないし」と、家の外へ出るときに一切、外見に構わない女性は「人の目」が光っているので要注意!「誰にも会わないだろう」と、油断したときこそ会いたくなかった人にバッタリ、なんて展開が…。

この3つをセットはNG!

「ノーメイク、スエット姿、ボサボサの髪」

ペットのお散歩に、ジャージ姿で行くなら「髪だけはキレイにとかして束ねる」、すっぴんでコンビニへ行くなら、服はジーンズにTシャツを着るなど「足し引き」をする心掛けを!

「女らしさを崩壊させる」悪い意識をチェンジ

男性から見て「女として見られない!」と、残念な評価をうけてしまう人には「ある特徴」があります。それは「他人の目を気にしていない」「他人にどう思われても構わない」という意識があることです。

すると、あっという間に振る舞いや言動などが乱れ、女らしさがどんどん失われていってしまいます。ファッションやメイクなど、女性ならではの楽しみ方っていっぱいあります。もし好きな人がいるのなら、せめて彼にだけは「美しい幻想」を出来るだけ見せ続けてあげて下さいね。